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やっほー!!!!!!!!!!!!あれ終わったーー!!!!(ルカ化

物語書くよーーーーーーー!!!!!!!!!(((

どぞーーーーーーーーー!!!!!!




キーンコーンカーンコーン

鐘のチャイムが鳴る。それと同時に、教室から飛び出る人達。

授業が終わり、昼食の時間になった。今日も瑞希と食べようと思い、瑞希に声を掛ける杏。

「一緒に食べよ、瑞希!」

その声に瑞希は後ろを向いていいよ〜と返事を返す。でも教室だとうるさくない?と瑞希が続けて言う。

それもそうだなと思った杏は瑞希と一緒に屋上へ行く事にした。

ガチャッ

屋上の扉を開け、中に入る。___と、少し遠くに人が居た。その誰かは下を向いて何かをしているようだった。

その誰か、とは……

「__……類?」

類だった。屋上に居る類を、瑞希は顔をしかめて見ていた。その瑞希の声を聞き、類が後ろを振り向く。

2人の手元を見た類は、その場で立ち扉の方へと無言で進んでいく。その類を見て杏は何も言わないのかと思う。

屋上の扉が閉められたと同時にさっきまで類が座っていたところまで瑞希が歩く。杏も慌てて追いかけて食べよっかと声を掛ける。瑞希は景色を少し眺めてからその言葉に応じた。


放課後、杏を見つけた彰人は杏に声を掛けようと口を開く。声を掛ける前に杏がこちらを向き、彰人の名前を呼ぶ。その後こちらに向かってきた。

「放課後寄りたい所あるんだけど行かねぇ?」

そう言われた杏は少し戸惑う。その後スマホを取り出し何かを確認している。そして彰人を見てから今日って練習の日じゃなかったっけ、と戸惑いながら言う杏に彰人は今日は練習がなくなったからだ、と答える。それを聞き納得した杏は行く!と元気に応えてくれた。


普段誘ってくれないのにな、と不審に思いながらも一緒に行くことにした。彰人のことだからチーズケーキとかを食べに行くんだろうと考える杏。彰人はスマホをたまに見ながら進んでいく。それを見た杏は、もしかしたら始めて行く所なのかなと感じた。


数分後、彰人がここか、と立ち止まる。杏も立ち止まり、立ち止まった前を見る。そこはあまり見たことがなく、雰囲気の良さげなカフェだった。行くぞと彰人が杏に言いカフェへと入っていく。それに続いて杏も一緒に入っていく。

店員に案内されてから席につく。それと同時に杏が口を開き言う。

「彰人、ここ初めて来た所なの?」

そう言うとああ、と首を縦に振る彰人を見て驚く杏。そんな事も気にせずにメニューを見る彰人。

何食べる?と言われて杏もメニューを覗き込む。そのメニューには色々なデザートが載されていた。

パフェやパンケーキ、アイスやケーキなど様々な物がありどれも美味しそうだった。そこにはラムレーズアイスもありこれが良い!と杏がそのアイスを指差す。お前も相変わらずだよなと鼻で笑う彰人。それにイラッとする杏。彰人ももちろんの事チーズケーキを頼んだ。

ていうかずっと気になっている事がある。なぜ彰人が私を誘ったのか。何でだろう……。


いつもと違う何かに悩まされていたからKAITOさん達に相談しに行ったんだ。

杏を見るといつもと違うっていう事を伝えると、

「それって、恋の始まりなんじゃなーい!?」

と、リンとレンが目をキラキラさせながら言った。

その言葉に彰人ははあ?という顔をする。ふざけるなよ、と注意を入れてるとちゃんとした答えが返ってくるの、だが。

「あながち間違ってないんじゃない?リンとレンが言うこと」

とミクにまで言われてしまった。それが恋なのかは限らないけど、と付け足しをする。

すると横からMEIKOさんが杏ちゃんに特別な感情を持ったのかもね、と微笑みながら言った。

二人に言われてしまうとやっぱりそうなのかと思ってしまう。でもそれが本当なら、なぜ特別な感情を杏に抱くのかが分からなかった。それも聞いてみたがそれは自分で考えてみたらと言われてしまう。それが分かるなら何かやった方が良いのかと考えて、まず杏を誘って食事をしようと思ったのだ。

だから行ったことがない新しい店に行ってみようと姉の絵名に聞いて杏を誘って食事をした。杏はきっと何で誘うんだと不思議に思っているだろうがそれを伝えることはできない。自分も分かっていないし中途半端な気持ちで伝えたくはないからだ。

でもこれは試しという感じだったので、やっぱり普段の生活から見つけていくしかないのかもしれないと思った。特別なことをするよりもきっと自然になるだろうからそうしようと心に決める彰人だった。







……短くてすいません

何か類出てくるの2回目で草(

しかもどっちも瑞希おるやん(

何も意識せずに書いてました(

まあいいや☆(

30話も行きませんよねこれ大丈夫かな

まあそうならないように頑張りますよ

でははは!!!(誤字とかあったら直します

一番の"好き"になりたいから

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