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こんにちは!
この小説は前回の続きです!
先にそちらを読んでください!
※この小説は無理矢理要素が多々あります。
ご了承ください
💫❤️…『』
💫💛…『』
『ちょっとらいと…ほんとにやんの?』
「当たり前やろ?なに、ビビっとんのロゼ」
『ビビってないし…』
ロゼがそういうと、らいとは顔をニヤニヤさせて服を脱がす
『っ……!』
「ロゼの肌きれーやな」
ロゼの肌に軽いキスをして、優しく撫でる。
ロゼはビクリと身体を震わせ、思わず目を瞑る。
『待ってらいと…やっぱり、』
「だからやめんって、俺とするのそんな嫌と?」
『い、いやじゃないけど…らいと、男絶対無理なんでしょ?』
「まぁ無理ではあるけど…ロゼなら大丈夫とよ」
『えっ……?』
ロゼが困惑してる隙に、ロゼのアナに指を挿れる。
『ッ…!?』
ナカはキツく締まっており、指一本でも動かすのが苦しかった。
「はっ…やっぱりキツいな」
『いたぃ…ッやめて……!』
「大丈夫、もう少しで気持ちよくなるとよ」
少し柔らかくなったナカに、指を増やしてぐちゅぐちゅと弄る。
『あッ…!やだぁ……やめッ♡』
「ここ、気持ちええんやろ?」
それから暫くナカをイジり、アナがだいぶ柔らかくなってきていた。
『はぁッ…んぅ…///♡』
その過程で何回かロゼはイッたため、息を大きく乱している。
対するらいとは、ナカを拡張することだけに集中していたため自身のモノはバキバキに勃っている。
「ローゼ♡今からが本番やよ?」
『もッ…むり……ッおわって…』
「何言っとん?俺のこんなになってるんよ」
らいとはロゼの頬に自身のモノを叩きつけるように、ぺちぺちと当てる。
そしてそれをアナの入り口に押し当て、ゆっくりと入っていく。
『はぁ…♡はぁ…♡』
最初に指で慣らしていても異物感が強いらしく、息を整えようとするロゼ。
だがらいとはその隙を見逃さず早くもモノを激しく動かした。
『あ”ぁッ♡やだッ…やめて!♡』
「いやいや言っとっても、気持ちよさそうやよ?」
『きもち、よくッない…からぁ♡♡』
トロトロに惚気けたロゼの顔を見ながららいとは(もう良さそうやな…)と両手で首を掴む。
『あ、ぅッ…らいと…?』
「ローゼ、本来の目的忘れとらん?」
「首絞めセックス、始めると」
そう告げるとロゼはさっと顔を青くして足をバタバタと動かし抵抗を見せる
『ま、まって…やっぱりむり』
『もうできない…ッげんかいだから…』
「大丈夫やって、ロゼならまだいけるとよ」
らいとはロゼの制止を無視して両手をロゼの首に強く押し付け、絞めた。
『!?…う”ぅッ、ぁ”あッは…ッ』
『くるし…ぐる”しぃッッ』
首を絞めながらモノを激しく動かしナカを抉るようにぶつける。
『あぁ”“ッ!やだッどうじ、やめてっ!♡』
「ロゼのナカ吸い付いてきて気持ちいいで?」
首を絞められている苦しさとナカの感じる場所を突かれている気持ちよさ。
くるしい、きもちいい、くるしい、イキたい
『いきたッッい♡♡おねが、らいとぉ♡』
「…ええよ♡」
♡バチュ♡バチュ♡バチュ♡バチュ♡バチュ♡
ググググッ
『はっ…♡♡いきたッい…い、くぅ♡♡♡』
ビュルルルルルルル
「盛大にイッたなぁロゼ?♡」
『はっ…はっ…♡♡もッつかれた…おわり…』
初めての首絞めと受け身での射精
ロゼにとっては初めての経験だらけで疲れたのだろう。だが、此処で終わらないのがらいとである。
「何寝ようとしよるん?」
『え……?』
「俺まだイッてないとよ?」
『ま、まって、むりだってほんとに!』
「大丈夫やって、ちゃんと首絞めてイかせてやるからな?」
『そ、そういう問題じゃな…ッあ、♡』
コメント
4件
流石に好きすぎますヘヘヘ
最高すぎるんだが…?