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ｶﾞﾗﾗﾗｯ
渡辺「あのぉー、人のベランダでたばこ吸わないでもらえますかねぇ〜。」
目黒「ふは笑何そのテンション。」
渡辺「あと服きてもらえます？いくら夏だからって服着ないのはちょっと、、」
目黒「誰も見てないからだいじょーぶ。」
渡辺「そういう問題じゃねーし。」
目黒「……吸ってみる？美味しいよ。」
渡辺「…じゃぁ、ちょっとだけ。」
ﾌｩｩｩ
渡辺「…!?!ｺﾞﾎｯ､ｹﾞﾎｯ」
目黒「あはは笑 まさか口移しだなんて思わなかったでしょ笑」
渡辺「それはそうだけど…まっずっ!!こんなのが美味いとか味覚だいじょぶ？」
目黒「大丈夫だよ笑」
渡辺「あ”ー、外あちー。アイス食う？」
目黒「んー、俺はいらないかな。そんなことより早くしょっぴー食べたいんだけどなぁ。」
渡辺「いやまだ昼間だし。てか昨日したじゃん。」
目黒「そんなこと言ったらしょっぴーだって昨日もアイス食べてたじゃん。」
渡辺「それとこれとはちげーし。」
目黒「いや一緒でしょ。」
渡辺「………」
目黒「部屋戻るか。服脱ぎっぱなしだ。」
渡辺「え、いま？てかもう俺片付けといたよ？」
目黒「え、ありがとう。しょっぴーの家に泊まると柔軟剤しょっぴーの匂いになるから最高なんだよね。」
渡辺「俺と同じ匂いの買えばいいじゃん」
目黒「んー、めんどくさい？から。」
渡辺「ふーん。」
目黒「やっぱり早くしょっぴー食べたい。」
目黒「部屋行こ。」
渡辺「俺は食われる運命ってわけね。おっけー。」
[END]
コメント
2件
ჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)良き
そこはおっけーするんだwかわいい笑笑
