テラーノベル
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ミーンミンミン ジジッ
あてもなく彷徨う蝉の群れに
「ハァ、ハァ、、、 タタッ」
「っ、、、。グラ」
水も無くなり揺れ出す視界に
「おいっ!待てっ!警察だ!」
「っ、、、急げっ、、、」
「、、、。う、うん、、、」
迫り狂う鬼たちの怒号に
「行き止まりだっ、、、」
「、、、もうさ、良いんじゃない?w」
「、、、そうか!」
バカみたいにはしゃぎあい
「おいっ!警察だ!止まれ!」
「っ、、、。来たか。」
「もう、行こうか。」
「うん!」
「早く来いっ!クソみたいな命なんだからよ、、、」
「っ!」
「、、、は?おいっ!今なんて言って__」
「、、、ごめん。やっぱり私、警察に行きたくないや。」
「、、、え?」
ふと君はナイフを取った
「君が今までそばにいたからここまでこれたんだ。」
「、、、ちょ、ちょっと待てっ、、、」
「だからもういいよ」
「い、嫌だっ ポロ」
「お前、何をしているんだっ!」
「もういいよっ!」
「死ぬのは私一人でいいよ。 ポロ」
そして君は首を切った
まるで何かの映画のワンシーンだ。
白昼夢を見ている気がした。
気づけば僕は捕まって。
《ねぇっ!ニコッ》
《どうしよう、、、》
《楽しいねっ!》
君がどこにも見つからなくって。
《、、、ごめん。やっぱり私、警察に行きたくないや。》
《君が今までそばにいたからここまでこれたんだ。》
《だからもういいよ》
《もういいよっ!》
《死ぬのは私一人でいいよ。 ポロ》
君だけがどこにもいなくって。
「うわぁぁぁぁぁぁっ! ポロポロ」
そして時は過ぎていった。
ミーンミンミン
「、、、(暑い、、、。)」
ただ暑い暑い日が過ぎてった。
《何で、あんな事したの?早く戻ってきなさい。》
「五月蠅い、、、」
家族もクラスの奴らもいるのに
なぜか君だけはどこにもいない。
一番の山場だと思います。
そろそろ曲の終盤かな?
ちなみに「五月蠅い」は「うるさい」って読みます。
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