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md目線
数週間後
kyo「おはよぉ」
rd「おっはよーっ!」
ru「おはよ〜」
cn「おはよ〜う」
「おハよウ」
しばらくして、オレらは
一緒に登校することになった。
だって
そっちのほうが皆と関わる時間が増えて
いろいろ話せるじゃん?
ru「今日の1時間目って国語だよね?」
cn「そうだよ〜」
kyo「ぁ゙ー。学校行き”たくな゛いッ!」
学校に行きたくないのは、オレも一緒だ。
でも、友達を守るために行くしかない
???「ぁ、」
???「ん?どうした?」
???「….久しぶり….mdくん。」
「…….久シぶリ」
「“pkt”サン」
pkt「ぇッと…..」
???「二人とも何かあったの?」
ru「え、何かあったの??」
kyo「“tm”さんも知らんのか….」
kyo「二人はな小6の時に揉めとってん」
tm「えッ、そうだったの?」
ru「俺も知らなかった…..」
……これは不味い雰囲気かも
「ァれハ、違クて」
pkt「いや、違わないよ」
実は……
pktさんはいじめっ子達と 仲が良かった。
ソイツらと一緒に帰ってる所を見て
嫉妬したオレは、しばらく距離を
とってしまい。
そっから話さなくなって
こんな感じになっていた。
お互いにお互いを避け合い
関わりづらい関係だった。
そして、中1の時もクラスが別々で
全くというほど関係が断ち切れていた。
まぁ、このことを知ってるのは
kyoさんとrdだけだけど
pkt「……その」
pkt「ごめんね。」
「ッ…….」
「イイよ…」
「オレこソ、ゴメんネ」
その後、
何とかpktさんとは、仲が元通りになり
一緒に登校するようになった。
そっから、家の近いgtとも一緒に登校することになった。
gt「mdくんってさ」
gt「友達思いだよな笑」
「ぁ、え 」
嬉しい。
こんなこと初めて言われた。
どっちかと言うと、いつも
“考えすぎ”とか“いい子振るな”とか
そういうのばっかり言われてたから….
「ァ、アリがト…//」
恥ずかしい….
今、オレの顔は紅くなってると思う。
gt「でも、友達を優先することは良いことだけど。」
gt「無理しすぎも駄目だからな?」
何で、何でそんなことを知ってるのか
オレは気になった。
だから聞いてみる
「何デ….知ッてルノ?」
gt「ふふ、笑」
gt「mdくんは顔に出ちゃう時があるから」
そっか、オレ…..顔に出るんだ
自分ではよく分からないことだけど
納得出来る。
数日前だって
md母「あんた、頑張りすぎ何じゃない?」
md母「顔が疲れてる」
ていうことがあったし、
やっぱりオレ、顔に出やすいのかも
gt「mdくん、?」
gt「大丈夫?」
「ェ、あッ…..うン」
「大丈夫ダよ」
gt「大丈夫…ねぇ……笑」
gt「お!rdッ!!」
gt「おっはよ〜!!」
rd「ぅ゙……..ぉはよ」
rd「朝からほんっとにうるさいね笑」
gt「おい!酷いぞ笑」
ru「いや、ほんとにうるさい笑」
gt「ぇぇえ゛??」
kyo「うん。うるさい」
gt「🥺」
cn「静かにしよっか笑」
gt「ハイ…..」
そうやって朝から他愛のない話ばっかして
皆で騒いで、遊んで……
朝から楽しかった。
でも、そこまでは良かった。
学校に着いたら
ビンタさせるし、物は隠されるし
ほんとくだらない……
そんなことして何が楽しいのか分からない
オレらの“関係”を壊したいのか?
だとしたら許せない。
別にオレは遊びで学校に来てる訳では無い
人間関係をどうにかしたい訳でも無い。
ただ……
それだけ。
これは、綺麗事何かじゃない
事実。
友達の事だって助けたし
身代わりにもなった。
それなのに、まだアイツらは
満足しないのか、?
オレはずっとそう思ってる。
同じ奴に二回虐められるなんて
もう耐えられない。
アイツは成績も良くて、学級委員でもある
だからオレは気に食わない。
あんな奴が学級委員なんて….
死んでも信じたくなかった。
入場式の日から嫌な予感はしていた。
rdoくんには、注意はしたけど。
アイツと仲良くしていた…..
オレは、それにまた嫉妬して。
rdoくんを少し避けてしまった時があった
オレは、嫉妬しやすい性格なのだろうか。
それだったら面倒くさい性格だと思う
オレだって嫉妬したくてしてるんじゃない
相手がアイツだから嫌なんだ。
オレの友達を取られたくなかった。
でも、オレの予想とは違く。
アイツはrdoくんを扱き使っていた
使ったら使ったで、手放す。
最低にも程がある……
別に、警察に言ってやることもできないことはない。
でも、オレにはコミュ力もないし
語彙力もない。
当たり前のように説明力もない
ある意味恵まれた才能なのかも知れない。
まぁ、とりあえず
そのせいで警察には言えない。
どうせなら、いじめに厳しい
フランスとかに行きたいけど。
そんなこと言ってるほど幼くない。
rd「よし、帰ろ〜mdっ!」
今日のrdoくん、少し焦ってる?
少し怖くなった為、いつもよりはやく
鞄を片付けた。
ぁぁ。そう言うことか。
ru「二人とも遅かったよ〜」
gt「どんだけ待ったと思ってんだよ笑」
rd「ごめんごめん笑 」
「ごメンナさ〜イ」
cn「全員揃ったから帰ろっか」
kyo「そうだな!」
tm「はやく帰って勉強しないと〜」
pkt「tmさんは、優等生すぎるんですよ笑」
tm「そんなことないよぉ笑」
gt「あ、出た」
gt「もっと褒めろムーブね?」
tm「gt。そんなこと言って良いんだ?」
gt「ぇ、それはヤバいッ!」
gt「やばい!tmさんがキレた!!」
gt「逃げるぞっ」
tm「何で逃げるの〜?😊」
tmさん….
そりゃあ、水筒をバットみたいに持ったら
逃げるよ。
rd「tmさんッ笑」
rd「水筒危ないから!笑」
tm「こらっ!待てぇぇ!!!」
gt「ゃばぁ゛い!!」
rd「ふはッ笑」
rd「怖すぎッ笑」
あ、もう別れ道だ。
ru「バイバ~イ!」
cn「またねー」
kyo「じゃあーね!」
rd「また明日〜」
tm「ばいばーい」
pkt「また明日ねー」
gt「バイバ〜イッ!!!!」
「バイバイ」
rd「アイツうるさ過ぎだろ笑」
kyo「ぁ?いつもいつも」
gt「聞こえとんぞぉおお!!」
うるさすぎる…..
gt「ねぇ、mdくん?」
「何ィ?」
gt「これあげる!」
gtの手には、紫の花があった。
オレは、花に詳しく無いから分かんない。
そこで、家に帰ってから調べることにした
画像検索するとそこには
“ビオラ”と書いてあった。
いろんな色に、それぞれの花言葉がある らしい。
紫のビオラの花言葉は、
だった。
これは、尊敬する人への贈るといい花
だそうだ。
つまり、gtはオレを尊敬してる…..?
…….考えすぎか。
オレはそれ以上調べるのをやめた。
もちろん、貰った花は飾って置く
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