/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
snowman
…
辰哉💜「…どこここ……？」
彼これ数カ月
照💛「…ここでいいんじゃない？」
辰哉💜「いやだからどこだよ」
照💛「さぁ…？」
亮平💚「まぁどこか知らないほうがいいんじゃない？？そっちの方が見つかりにくいし」
康二🧡「しょったぁーここ結界張れる？」
翔太💙「ん？よゆーだけど」
ラウ🤍「流石だね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
翔太💙「おい、やめろ」
大介🩷「ここ水に囲まれてていいね！」
「ほらほらっ！！」
蓮🖤「ちょっ笑 大介くん操るのは良いですけどかかってます！笑笑」
🩷「にゃははっ！！笑」
照💛「ふふっ笑 じゃここにするか」
俺達は水に囲まれた所、周りには木が生い茂り、外からは何も見えていない
翔太と照の結界で容易く立ち入る事も出来ない
翔太💙「ちょっとそこら辺探索してくる」
亮平💚「気をつけてね」
涼太❤️「しょった…俺も行く……」
翔太💙「え？危ないよ？」
涼太❤️「…ﾑｽｯ」
「約束だもん……っ！」 ﾄﾄﾄｯ ｷﾞｭｯ！(抱着
翔太💙「わっ！…ふふっ笑 そうだったね」
亮平💚「〜〜っ！ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｽ…」ﾊﾟﾀｯ…
蓮🖤「亮平！？」
翔太💙「行ってくる〜」
涼太❤️「行ってきまーす」
涼太❤️「あ！翔太見てみて！魚いるよっ！」
ﾀﾀﾀｯ！
翔太💙「はいはい笑」
涼太❤️「捕まえたぁーい！駄目？」
翔太💙(探索が……まいっか)
「いいよっ怪我しないでね」
涼太❤️「うん！」
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬｯ！ ﾊﾟｼｬｯ…ﾊﾞｼｬｯ!
涼太❤️「翔太！みて！一匹採れた！」
翔太💙「おお！凄いじゃん！」
「これに入れなぁ〜？」
涼太❤️「うん！」
「翔太は入んないの？」
翔太💙「ん〜…俺はいいよ」
涼太❤️「…そぅ？」
ﾂﾙｯ…
涼太❤️「あ」
翔太💙「っ！？涼太！？」
ﾊﾞｼｬｰｰﾝｯｯ！！
涼太❤️「いったぁぁ……笑」
翔太💙「だから言ったのにぃ〜…」
「ほら、立てる？」 ｽｯ (手出
涼太❤️「……ｸﾞｲｯ」(引張
翔太💙「えっ！ちょっ！！？」
ﾊﾞｼｬﾝｯ!!
翔太💙「ちょっ…りょーたっ……////！？」
翔太は涼太に引っ張られ池に落とされた
翔太が目をあけると至近距離に涼太の顔が
倒れた勢いで涼太に覆いかぶさってしまったい、
顔がみるみる赤くなる翔太
涼太はそんな翔太をどこか切ない顔で見ていた
涼太❤️「翔太…」
翔太💙「な……なに？///」
ﾁｭｯ…
森の中で微かに響いたリップ音
翔太💙「///！？………」 ﾁｭｯ…
涼太❤️「！……ふふっ…嬉しぃ…///」
翔太💙「…ふはっ笑 」
照れくさそうに笑う涼太
翔太は1つの笑みをこぼす
翔太💙「続きは……帰ってからね？」
涼太❤️「…うん//！」
涼太❤️「ただいまぁ〜！」
ラウ🤍「あ！おかえり涼太くん！」
大介🩷「おかえりぃ！ってびしょびしょにじゃん！どったの？！」
涼太❤️「えへへ笑 これ！獲ってきたの！」
「見てみて！」
ラウ🤍「わぁ！魚だ、しかも9匹！」
大介🩷「涼太が獲ったのぉ？！」
「凄いじゃん！！」 ﾜｼｬﾜｼｬｯｯ（頭
涼太❤️「ふふっ笑 今日は塩焼きにしよっかな！それでいい？」
ラウ🤍「うん！ありがと！」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
辰哉💜「お、何々？」
照💛「どーしたの？」
大介🩷「涼太が魚獲ってきてくれたの！」
辰哉💜「え、マジ？笑 すげーじゃん笑笑」
照💛「おぉ、生きが良いな」
「ありがとう涼太（微笑」 ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ
辰哉💜「ありがと！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ
涼太❤️「いいよ〜（微笑」
翔太💙「おい…お前ら何やってんだ…？？」
4人「あ」
翔太💙「涼太撫でて良いのは俺だけｯｯ！！」
「全員離れろやっ！！！」
4人「あはは…」
辰哉💜「照、逃げよ」
照💛「おぅ」
ｼｭﾊﾞﾊﾞｯ！ （逃
大介🩷「あ！照たち！！」
ラウ🤍「逃げんなぁ！」
翔太💙「大介？ラウール？？」ﾆｺﾆｺ
2人「あ、あぁ……ごめんなさぁぁぁい！！」
亮平💚「…何したの2人」
蓮🖤「さてねぇ？」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｯ
康二🧡「また涼太にちょっかい出したんやろ笑 ほんまこりんなぁ笑笑」
涼太❤️「りぇんくん…なぁい？」(蓮くん何？)
蓮🖤「いやぷにぷにだなって」
亮平💚「そりゃ翔太がいっつもムニムニしてるからねぇ？手入れも全部翔太がしてるし笑笑」
涼太❤️「〜っ//亮平…やめてよ…笑」
蓮🖤「ふ～ん…じゃ俺も亮平にしよ」
亮平💚「断固拒否します」
康二🧡「笑笑 でも愛されてる証拠やで？」
「大切にしぃや！」
涼太❤️「康二は俺の親かな？」
康二🧡「違うで笑笑」
蓮🖤「てか1日で家建てきったの凄いね？」
康二🧡「まぁ基本能力使ったらはよ出来るで」
「蓮とふっかさんが木を切って、照兄とラウが運んで、俺と亮平で設計と部品作成…さっくんは、水撒きしてくれたな」
亮平💚「大介の水撒いる？」
康二🧡「まぁ涼しかったしいいやん笑」
涼太❤️「なんかごめんね？俺たちだけ手伝わなくて…」
蓮🖤「別にいいんだよ？探索行ってきてくれたみたいだし、それにご飯の調達、してくれたでしょ？それで十分！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
涼太❤️「そっか、役に立てたならいっか」ﾆｺｯ
蓮🖤「うん！」
翔太💙「涼太！終わったからこっちおいで！」
涼太❤️「！」 ﾊﾟｧ…！
「うん！」 ﾃﾃﾃｯ… ｷﾞｭｯ!!(抱着
亮平💚「はぁ…ラブラブでイイねぇ〜……」
康二🧡「オタクっぽくなってるでぇ(棒」
蓮🖤「2人は？笑」
翔太💙「しっかり締めた」
蓮🖤「そう笑笑」
涼太❤️「しょーたっぎゅうして？ぎゅう…」
翔太💙「！うんっ笑」 ｷﾞｭｯ！！
涼太❤️「ふふぅ笑……」
照💛「ほんと甘えが出来るようになったな涼太」
蓮🖤「あ、照くん」
康二🧡「ほんまやで、最初はあんなおろおろいとったんに」
亮平💚「やっぱ翔太のお陰だよねぇ〜ﾑﾌﾌｯ」
翔太💙「だろーな笑」
「てか辰哉は？」
照💛「あ～…ﾈﾃﾙﾖ」
🖤💚🧡「ぇ……まさか…ﾎﾞｿｯ」
翔太💙「…ﾎﾞｯ!（赤面」
涼太❤️「うぇぇ？！翔太!?だいじょぶ？」
翔太💙「だぃ…しょぶ……//」
涼太❤️「？？？」
亮平💚「涼太ちゃんは知らなくていいよ」
涼太❤️「え？」
蓮🖤「ｺｸｺｸｯ！！（汗」
涼太❤️「？？」
康二🧡「そ、そうや涼太っ！！ご飯の準備せな！行くで！」
涼太❤️「ぅ、うん？？」
翔太💙「夕方からすんなっ//！！（怒」
照💛「ごめんじゃーん…」
一体照くんは何したのかな…？？
コメント
5件
何したの~！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
