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※スタクレ、ケニバタ
※ちょびっとだけ小スカ
※まだR-15ライン
※スタクレ、ケニバタがみんな可哀想かも
※通報禁止
スタ「……どうする」
ケニ「……🤔」
クレ「さっっっいあく……」
バタ「えぇ……」
『ルーレットで出た量を食べない/飲まないと出られない部屋』
スタ「……どうする」
ケニ「もごもごもご(僕食べる方がいい)」
クレ「俺飲む方、デブになりたくない」
バタ「お腹空いてないから飲む方がいいな!」
スタ「俺は正直どっちでもいいから……食べる方になるな」
ケニ「もごもごもごもご(ルーレットならここにあったよ)」
クレ「さっさと回すぞ」
バタ「まずは食べる方だね!」
『寿司:3kg』
スタ「うわぁ……キツそう……」
ケニ「お寿司食べれるの!?やったー!!」
クレ「お前のパーカー脱いだ所初めて見た」
ケニ「あ、そうなの?」
クレ「おう」
バタ「次は飲む方だね!なんかドキドキするなぁ……」
『オレンジジュース:3L』
クレ「……はぁ……」
バタ「お、多いね……飲み物3Lは……」
スタ「俺らもちょっとずつ食べるからお前らもそうしろ」
クレ「一気に飲んだらガチめに死ぬ……」
ケニ「早く食べよ!早く食べよ!」
スタ「一気に食べ過ぎるなよケニー……」
コウ「持ってきたでー」
クレ「コウリお前なにやってんだ」
コウ「アルバイト☆」
クレ「他にあっただろ」
コウ「ここが1番給料高いんだよ」
ケニ「何ドル?」
コウ「3万ドル」
ケニ「僕もここでバイトしようかな」
コウ「お前は一生できないだろうな」
ケニ「なんで」
コウ「ここのアルバイトの条件は人間じゃない事とサウスパークキャラじゃない事と髪色が二色以上じゃないと出来ないからな!」
スタ「なにそのかなり特殊な条件」
バタ「あ、カオスラルは全部条件達成してるね」
クレ「しかもコウリは見事なツートンカラーだな」
コウ「だからやってんの🎶」
ケンル「さっさと始めろでなければ殺すぞ」
スタ「ずっと黙ってると思ったら急に怖い事言うなよ」
ルル「んじゃあよーい……スタート!」←審判的な人
スタ「いただきます……」
ケニ「いただきまーす!🎶」
クレ「……いただきます……?」
バタ「いただきます!」
パク ッ
ケニ「うんまあぁぁぁ!!✨」
スタ「めっちゃ美味いんだけど!?え、誰が作った!?」
ルル「ソ〜ラモ♡」
バタ「えぇ〜!いいなぁ〜!ソラモちゃんの料理食べてるの〜!俺も食べたかった〜!」
ルル「あ、飲み物は全部トシャとユウミが作った偽なっ○ゃんジュース」
クレ「な○ちゃんみたいな風に作ったのか……?」
ルル「うん!」
バタ「トシャくんとユウミくんが作ったならいっか!」
クレ「カートマンだったら?」
バタ「吐いてたかも」
クレ「奇遇だな、俺もだ」
ルル「クソワロスwww」
1時間後……
スタ「……うぷ……」
ケニ「ちょっとお腹いっぱいになってきたな……」
クレ「……なんかムズムズするな……」
バタ「俺もなんかムズムズする……飲み物飲んでるからかな?」
更に1時間後……
スタ「吐きそう……」
ケニ「……食べ物でこんな思いしたの初めて……」
クレ「なあルル、トイレって行けねぇのか?」
ルル「行ったら最初からやり直し🎶」
クレ「……マジかよ……」
バタ「我慢するしかないね……」
更に30分後……
スタ「よ……ようやく3分の1だな……」
ケニ「は……速い……(?)」
スタ「幻覚見てる?」
クレ「お腹にも溜まってきたし……くっそトイレ行きてぇぇ……」
バタ「でも漏らしたら初めからでしょ、?」
ルル「もちろん☆」
クレ「クソが……なんの恨みがあるんだよお前ら……」
ルル「スタンちゃんは昨日ルルのお気に入りの漫画に水こぼしただろ」
バタ「あ、結構ガチめのやつだった……」
ルル「ケニーちゃんは昨日ソラモにセクハラしただろ」
ケニ「……ちょっと気になっただけだから、ほんのちょっと、出来心だから」
ルル「クレイグちゃんは一昨日腹が立ってトゥイークちゃんとクライドちゃんの事殴ったよね、あんまルル関係無いけど」
クレ「関係無いならなんで俺まで……」
ルル「バターズちゃんは1週間前にカイルちゃんとデブとビッチに牛乳ぶっかけちゃったよね、これもルル関係無いけど」
バタ「俺も関係無いのに巻き込まれたって事……!?」
ルル「とりあえずそろそろ時間だからルルは一旦引くね」
スタ「時間?用事でもあるのか?」
ルル「ん〜……それもそうだけど……」
ケニ「それもそうだけど?」
ルル「悪戯の時間だもぉん♡」
クレ「は……?」
ルル「じゃ、みんな頑張ってね♡」
バタ「ちょっ、待って」
バタ ン ッ
『イタズラ装置ヲ作動シマス』
ウ ィ ィ ィ ン
スタ「な、なんだ!?」
ドゴッ
ケニ「オ”エッ……」
スタ「ア”ガッ……」
ケニ「きゅ、急に腹を殴ってきたんだけど……!?」
スタ「うぷっ……吐きそう……」
ケニ「まさか……吐かせることが目的の悪戯装置!?」
クレ「お、おい、なんだよ!」
バタ「ひぇ……なにコイツら!」
コ シ ョ コ シ ョ
クレ「ひうぅっ!?」
バタ「あぅっ!?」
コ シ ョ コ シ ョ
クレ「やめ、ろ!あっ、ほんとに、やめ……んうぅぅ……」
バタ「ひゃうぅ……も、もらしちゃうよぉ……やめ、んあぁ……」
スタ「も、もっと吐きそう……」
ケニ「ま、まさか……これも目的……!?」
クレ「はぁ……はぁ……」
バタ「うぅ……ほんとに危なかった……」
ゲン「よぉお前ら」
スタ「つ、次はゲンヤ、?」
ゲン「その通り、まあ俺はルルみたいなやり方じゃねぇから」
ケニ「どういう事?」
ゲン「目の前で見せびらかしてやるんだよばーか!w」
クレ「み、見せびらかす……?」
バタ「でもカオスラルのみんなはおしっことか出ないんだよね?どうやって?」
ゲン「はっ、見てな」
チ ョ ロ ロ ロ ……
クレ「っ、!」
バタ「ぅ……」
ゲン「俺も喉乾いてたんだよなぁ……俺が飲みもん飲む事くらいは自由だよな?w」
クレ「だからってそんな見せびらかすなよ、!」
ゲン「目の前で見せびらかしてやるって言ったよなぁ?w」
バタ「ま、まさかそれって……」
ゲン「そういう事だよ」
バタ「うぅ……酷いよゲンヤくん!」
ゲン「そんな事よりもこれパイナップルジュースなんだよ、パイナップルジュースって何色だったっけ〜?そこんところも見てみような🎶」
クレ「おいマジでふざけんなよゲンヤ!」
ゲン「俺、アルバイトなんで」
ジョ ロ ロ ロ
クレ「うぅぅぅ……!」
バタ「……あ」
ゲン「……ちびった?w」
クレ「は!?嘘だろ!?」
バタ「ご、ごめん……」
ゲン「はい小さめの水筒1個分の量追加〜🎶」
クレ「そんなに入んのかよ……」
バタ「悪魔だ……」
ゲン「幽霊と悪魔のハーフなんで」
1時間後……
スタ「そういえばゲンヤ俺らに見せつけてないよな、なんでだ?」
ゲン「お前らなんて汚い黄緑色の何かを見せつけとけば吐きそうになるだろ、ほら。」
スタ「うぷっ……」
ケニ「今すごく危なかった……」
ゲン「それにお前らあっちの2人見れば性欲のおかげで食欲増すだろ、見せつけても意味ねぇよ」
スタ「……ナルホド」
ゲン「つーか今見てみろアイツら、お前らから見たらめっちゃえろいと思うだろ、俺には分からんが」
ケニ「え?」
クレ「んっ……んぐっ……」
バタ「んぅぅ……んぐっ、」
スタ「やべぇ、ち○こ勃ったわ」
ケニ「僕も勃った」
ゲン「そうかいそうかいさっさと食えド変態共」
そしてようやく……
スタ「食べきったー!」
ケニ「うおぉぉぉ!」
スタ「あとはあっちが飲み終われば、!」
クレ「んっ……んぐっ……!」
バタ「ぷはあっ!」
クレ「はぁ……」
バタ「飲みきったよー!」
クレ「んうぅぅ……((ビクビク ッ♡」
ゲン「はいおつかれさん」
スタ「ようやく帰れる〜……」
ゲン「おっぱじめるなら好きにどうぞ」
ケニ「じゃあ……ヤるかぁ」
バタ「えぇっ!?」
次回は多分書く(R-18)