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ミセス
大森受け
ーーー
今日で付き合って2ヶ月。キスとかはするけどまだその先に行ったことはない。
若井(そろそろ襲っちゃだめか?)
大森「〜〜〜〜♪」
若井「もとき、こっち向いて」
大森「なぁーに」
チュ
大森「んっわかッ」
クチュクチュレロレロ♡
若井「ぷはッもとき、今日で2ヶ月だね」
大森「ぷはぁっ急になにっ」
若井「いやぁ」
ドサッ
大森「おわっどうした」
若井「今日くらい…どう?」
大森「…僕やったことないし…恥ずかしいし」
若井「だいじょーぶだから!ベッドいこ?」
大森「…うん」
ー
若井「チュ レログチュレロレロ」
大森「んぅ…///」
シュルシュル(服脱)
若井「下、解すよ」
グチュグニュグニュ
大森「はッ///んっ///わかいッ///」
チュ クチュクチュレロレロ♡
大森「んぅ…///んっ///♡んっ//♡」
若井「そろそろいれるね」
大森「はッいいよッ///」
グチュ ニュチュニュチュ
大森「あッ//♡んっ…///♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン
大森「わかいぃ///はげしッ♡むりっ///」
若井「ごめんッ止まんない」
パンパンパンパンパンパンパンパン♡
大森「んやぁ///♡ィッ」ビクビクビクビク♡
若井「もうイっちゃったの?♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン♡
若井「かわいい♡(囁」
大森「んやッ///みみやだぁ///♡」
若井「耳弱いの?w」カプ ハムッ
大森「あぁッ///♡」
大森(やばっ変な声とまんない//)バッ
大森「んぅっ、…♡んッ///♡」
若井「なぁーに口塞いでんの(囁」
大森「変な声ッでちゃッ」
若井「いいよ、声きかせて」
そういい若井は自分の右手で大森の頭の上に両手を拘束した。
大森「あっ///♡ちょっ//♡んッ/♡わかいッ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン
若井「ん、いい眺め」
ゴリュ
大森「っ〜〜///♡」ビクビク
若井「いいとこみっけ♡」
ゴリュゴリュゴリュ
大森「やぁぁ////♡はぅ////♡とめてっ♡」
若井「むーり♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ♡
大森「あぁ////♡んぅ…///おかしくっ///
なるっ///♡」
パチュパチュ♡
若井「音変わったね♡(囁 」
大森「いうなぁ///♡うぁッ///♡はっ///♡」
パチュパチュパチュパチュパチュパチュ♡
若井「初めての割に感度高いよね♡ほんとに初めて?」
パチュパチュパチュパチュパチュパチュ♡
大森「初めてっ///♡だしッ///♡」
若井「ふぅーん」
コチュ♡
大森「あ”ぁッ///♡」ビクビクビクビク
コチュコチュコチュコチュ♡
大森「まっ//♡ほんとッ///♡むりっ//♡」
若井「腰逃げてるよ♡」ガシッ
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♡
大森「んぁぁ////♡おくッ///♡」
若井「かわい♡」
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♡
大森「わかッ///いッ//いきそッ///♡」
若井「一緒にいこ♡」
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♡
大森「っ〜〜〜///♡」ビクビク ビュルルルルルルル
若井「出すねっ///♡」ビュルルルルルルル
大森「はぁッ///♡あったかい//♡」コテッ
若井「あー寝ちゃった…」
若井(可愛かったな♡またいっぱいヤろ♡)