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死にたい死にたいって縋ってたって何にも意味のない
僕は知らないんだ形あるもの全てに終わりが来ること
最底、酩酊で、ありのままの、無茶苦茶な歌詞では
救えない命が女の子もある
終わって 、過ぎて報われようとしているのか？
「幸せになれる！」とか？笑
初夏の風にまた酔わされて
自惚れた自分を歌って
正解がわからない、だから
教えて
！
好きだった言葉は壊れてしまった
いつか報われると信じられていたのに
積み上げたこの声はこの世界不正解だ
「何も分からないその顔が嫌い。」
何十回何千回だって
死にたいんだ
僕は僕は、僕は馬鹿だった水溜る箱庭
傷口を塞ぐためにまた自主慰めを守った
横顔
夜明け前夢より綺麗な言葉を並べても
美しく見える都会の花火
そこに僕はいない後の祭
言えるなかった言葉が溢れ出て止まらないな
希望を叶えてもおかしくなくて
いつの日にか話し合った約束は忘れられて
引き止められず、ここには1人
何千回何万何億回だって
殺されないか
倫理が道理を作るなら
嗄れたこの声はなの正義?
正しさがそのまま優しさになるなら教えて言って
言って!
好きだったあの人はもう僕を救えないいつか報われたと信じていたのにいつのいつかか描いた未来はとうに過去になって「何も知らない」だから、ここで何十回何千回情報を言ってるのは何千回何万何億回だって
叫んだんだ
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