/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ちょっとした疑問
なんでセンシティブになってんだ………？
薬か、？戦か、？違法か？違法入れたから？
わかんないなぁ(￣▽￣)
side:ぐちつぼ
俺は今ロスサントスの北の方を歩いてる
会議が終わった後、
ロスサントスを回って街の把握、
情報収集をするために歩いていた
「あーなんもねぇー」
そう呟いた。
目の前にコンビニがあり、入る。
そこには黒いフードを被った人がいた
情報がないか聞こうと思いその人に話しかける
「こんにちは____」
そう挨拶した瞬間
俺はその人にバットで殴られ、
視界が歪み、意識を手放した
side:たらこ
おかしいなぁ…
ぐちさんが帰ってこない
「ぐちさんは？」
俺がみんなにそう聞いてもみんなは口を揃えて
知らないと答えた
確か2日前くらいはいたよな…
2日も帰ってこないのは珍しいことでは
なかったが、連絡がないのは珍しい。
連絡を入れても何も帰ってこない。
俺らはそれに違和感を覚え、
ぐちさんを探し始めた
「何があったんだろ…」
そう思いながら荒地を歩いていると
黒いフードをした人物が目に映る
何か知ってるかもしれないと思い話しかける
「あのー限界国のぐちさんって人知らな___」
そう言おうとすると黒いフードの人物は
頭を急に鈍器で殴ってきた。
キーンと耳鳴りがする。
視界が白くぼやけ薄れていく。
俺はズルズルと引きずられていった
それが最後の記憶で、
意識を手放した。
コメント
1件
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ