るりさんのやつの続きです。
地雷さん回れ右
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辰弥)ほ、保健体育って…
阿部)んー?
柔和な笑みを浮かべる先生は、慣れた手つきで私の太ももを撫でる。
辰弥)だ、だからっ…私したことないし…
阿部)俺が教えるから。ね?
阿部)まずは、キスから始めようか。
辰弥)んっ…!
チュッ…と、私の唇に優しく先生の唇が触れる。
阿部)ちょっとずつ、慣れていこうか。
最初こそ緊張したものの、どこかで、
(こんなものなのか…)
と思った自分がいた。
辰弥)…っ、///
阿部)ふふっ、真っ赤笑
辰弥)うるさいですっ…//
阿部)じゃあ次は、ちょっと大人のキスしようか。口、開けられる?
辰弥)え…あー…?
阿部)そ……んっ、
私の口の中に、先生の舌が入って、私の舌と絡められていく。
辰弥)んっ、!?んんっ…ふ…///
上手く息ができずに、吐息が漏れる。
静かな部屋には、2人の吐息と、大人のキスゆえのリップ音だけが響いていた。
阿部)かなり慣れてきたんじゃないかな。そろそろ、体に触れていい?
辰弥)は、はい…///
スルッ…
辰弥)ん…ッ!ピクッ
阿部)ちょっと肌が当たっただけで、反応してるの?かわいーね笑ナデナデ
辰弥)べ、別に…反応してなんかッ…んっ、!?
先生は、私のお腹を指でなぞり、そのままブラの方へと動く…
辰弥)っねぇ…せんせッ…
阿部)なに笑
プチプチ、と、ホックを外すと、先生の大きな手が私の胸を包む。
阿部)よく育ってんじゃん笑フニュ…
辰弥)んんっ、あんまり言わないで////
恥ずかしくて顔を逸らしていると、先生の指が、私の胸の飾りに当たり、知らない感覚が神経を駆け巡る。
辰弥)ひあっ…!ビクッ
阿部)へぇ、ここ好きなんだ。
辰弥)やっ…ぁんッ…
阿部)ん……レロッ…チュウ…
胸の飾りを口に含むと、舌で器用に転がす。
辰弥)ひっ…あ…っんん、////
恥ずかしさと快感で、もう何も考えられなくなっていた。
阿部)んんっ…気持ちいい?チュ…レロ、コリコリ…
辰弥)っは……ぁッ…コクッ
阿部)ん…良かった笑じゃあ、そろそろ下も触るね?
先生の手が、私の履いているスカートを捲り、下着の上からいやらしく下を触る。
辰弥)んっ、あ…っん…
阿部)もうパンツ濡れてるじゃん笑そんなに気持ちよかったの…?笑
辰弥)い、言わないで…///
阿部)もう指入れても大丈夫だね?ツプッ…
辰弥)ひゃう…っんん…!
先生の細長い指が1本…私のナカに入っている。
阿部)まずは、いいところ探さなきゃ。
グチュ…クチュッ…
辰弥)あッ…あぁっ…
私のナカを先生の指が音を鳴らして掻き回す。私は、初めての感覚に、声を抑えられなかった。
阿部)ん〜…ここかな?
グチュンッ…
辰弥)んあぁッ!?ビクビクッ…
と、ある部分が先生の指に触れた途端、全身に電流のような快感が襲う。
阿部)当たり笑ここ気持ちいいでしょ
辰弥)っ、はい…//
阿部)1回イッておこうか〜
グチュグチュ…
辰弥)んんっ、やッ…あん…っ
先生は、容赦なくいい所を指で触る。
辰弥)あッ…あっ、なんかッ…へん…!///
阿部)お、イく…?グチュグチュ…グチュンッ
辰弥)あぁッ…!ビクンッ…ビクッ
大きな快感が押し寄せたあと、頭が真っ白になってしまった。
そう、私は達してしまった。
阿部)めっちゃナカうねってる。辰弥、才能あるよ笑
色気を帯びた声で、先生は言う。
その夜
私は初めてを、先生に捧げた。
スランプですのでお許しください。
コメント
2件
良すぎる︎👍🏻 ̖́-