来ました続きです
私、頑張ります
まっっっじで金城一紀先生の小説のシリーズ読んだだけで語彙力爆上がりした気がする
天才だよ今の私は
じゃあ本編いこう
オ→オカルン
ジ→ジジ
()→心の声
「」→セリフ
次の日…
オカルン宅
ぴぃぃぃんぽぉぉぉぉん
オ「あ、ジジ来たかな」
オ「はーい」
ガチャッ
ジ「どうも〜」
オ「いらっしゃい。外寒いし、早く上がって」
ジ「じゃあ遠慮なく、お邪魔しまーす!」
ジ「やっぱオカルンち綺麗だね〜!」
オ「ふふ、ありがと」(ニコッ
ジ「う”ぐッ(微笑みかけるだけでこの破壊力…無自覚って恐ろしい)」
オ「あ、ジジ寒かったでしょ」
オ「ココアとか飲む?」
ジ「え!いいの?!」
ジ「飲みたい!!」
オ「じゃあ入れてくるから、その辺座って待ってて」
ジ「はーい!」
キッチンにて…
オ「とりあえず自分の分入れて…」
オ「ジジの分にはこれも入れよ…♡」
サラサラサラ(媚薬
オ「ココアも甘いし、気づかないよね」
オ「楽しみだなぁ…♡」
戻ってきたよ
オ「はい、入れてきたよ」
コトッ
ジ「わ!!ありがとう〜!」
ズズッ
ジ「あぢっ」
ジ「火傷したかと思った」
オ「あ、熱いから気をつけて」
ジ「わかってるよ〜」
ジ(なんか、いつもより甘い?)
ジ(オカルンは粉多めが好きなのかな?)
オ「あ、そうそう」
オ「ジジに聞きたいことがあってさ」
ジ「ん、なに?」
スッ(前回盗撮した写真見せて
オ「これ、どういうこと?」
ジ「ん”?!(な、なんでオカルンが?!)」
ジ「えっっっと…これには深い訳が…」
オ「浮気に訳とかある?」
オ『オレの彼女だから』
オ「とか言ってたよね?」
ジ「う、浮気は違う!!」
ジ「やらざるを得ない理由があったの!!」
オ「じゃあ何?」
オ「言い訳してみてよ」
ジ「えと、実は…」
かくかくしかじか…
ジ「だから放っとく訳にもいかなくて、しかたなく言ったの!」
ジ「わかってくれた?!」
オ「……何となくわかった」
オ「けどジブンを心配させたことには変わりないから」
オ「”お仕置”ね」
ジ「それは謎理論がすぎない?」
オ「そんなことない」
ジ「てか、この部屋暖房効きすぎじゃない?」
オ「え?そんなことないと思うけど…(媚薬が効いてきたかな)」
オ「ジブンの部屋なら暖房ついてなくて涼しいと思うし、行く?」
ジ「うん、行く」
ジ(なんか、頭もふわふわする…)
オカルンのお部屋だよ
オ「どうぞ」
ジ「ありがと」
ジ「…ほんとにここ暖房ついてない?」
ジ「まだ暑い…」
オ「なんでだろ…(もういいかな?)」
オ「ジジ、こっち来てよ」
ジ「ん?どしたの急に」
ジ「行くけど」
ポスッ(ベッドに座った
オ「ジジ、まだ暑い?」
ジ「うん…なんでかオカルン分かる?」
オ「ん〜…」
オ「分かるって言ったらどうする?」
ジ「教えてよとしか言えないかな」
オ「”お仕置”と関係あるんだよね」
ジ「なんで今それが」
オ「ほんとに身体が暑いだけ?」
ススッ(ジジの背中
ジ「ひっ///」(ビクビクッ
ジ(口抑え
ジ(なに、今の)
オ「あれれ、今日いつもより敏感だね」
オ「なんでかなぁ〜?」
ジ「オカルン、媚薬入れたでしょ」
オ「あ、バレた」
オ「ま、バレたならいいか」
オ「そうだよ?」
ジ「なんで媚薬なんて入れたの」
オ「今からこれを使うからかな」
(デ〇ルド見せ
ジ「なんでデ〇ルド…?」
オ「ジジだって放置プレイくらいはわかるでしょ?」
ジ「まぁ…」
ジ「………オカルン悪趣味」←意味を理解
オ「そんなことないよ…」
長い長い長い!!!!
ちょ、想像以上に長くなっちったのでここで切ります
次こそお仕置入りたい
そして私は天才じゃなかったようだ
次回もお楽しみに〜
コメント
2件
なにをおっしゃる! 天才だよぉぉ!!❤ お仕置き待ち…ワクワク(*´Д`)❤