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僕がジュウサンを迎える



ナツノヒ…



ボクはダザイサンとキョリヲトッタ




違う


 ボクハ……ダザイ…サンヲトラレタ、





“” ナカハラチュウヤ””



ボク…ハ…アイツガキライ



ボクのダザイサンをトッタ


ナンデキライナノニ、ミョウジガイッショナノ?




ナカハラチュウヤ ヲキラウトドウジニボクハ


ジシンノナマエモキラッタ




全部ナカハラチュウヤ丿セイ





ダザイサン丿”アイボウ”ハボクダケデヨカッタノニ


ダザイサンの”オトモダチ”ハ



ボクと”オダサク”ダケデヨカッタノニ、





ボクハポートマフィアヲキラッタ


デモ”アクタガワ”ハ



唯一無二丿、シンユウ



ボクダケ丿シンユウ




ダザイサン…ゴメンネ






オダサクが死ぬ一年前



ポートマフィア




最少年幹部太宰治の部下



中原葵維ハ




忽然と姿を消し…



二度とマフィアにもどってこなかった










ポートマフィア  アオノジダイ





葵維「ダザイサン!」





太宰「……なんだい、葵維」




葵維「ダザイサンの未来のシンジュウ相手は誰ナンデスカ?」






太宰「…………、決まってるだろう……?」







『 僕の唯一の相棒さ……葵維僕と心中してくれるかい? 』





葵維「ボク、ダザイサンとシンジュウデキルノ?」


太宰「うん、」




葵維「ボク!ダザイサンとならシンジュウスル!」




僕はそう言って



太宰サンに飛び付いた


  

太宰「ふふ…危ないじゃないか……、」





飛びついた僕にダザイサンは



頭を撫でてくれた、大きくて柔らかいテ



 ちょっとザラザラした、



デモ……ヌクモリをカンジタ






−−−−−−−−−−−−−−−−−−








葵維「ダザイサン……ねぇ、太宰さん…アナタの相棒は…ボクじゃないの?」





ナンデそんなに楽しそうなの…?



ナンデアイツとイルの…?



ドウシテ…ナカハラチュウヤ…に……拘るの……?





……



葵維「ハハ……ボクヤッパリ…ダザイサンのシンジュウアイテニナレナイヤ」





サヨナラ……



ソシテ、アリガトウ、




ワタシ”の相棒



“ワタシ”がアイシテホシカッタヒト







サヨナラ






太宰……さん、…







アオイがマフィアから失踪しはや2年


太宰達は一つまた歳が上がり19歳




そして葵維は…ジュウナナ







太宰「………」





中也「おい聞いてんのか?」




太宰「いいや、全く」





中也「は?」




太宰「………イヤな予感がする、」




タダそれだけだよ













なんか



エモくね??



(は?)





そーいえばね


文スト勧めて友達見てくれて




今度ね由宇チャンとボクとそらね(テラーやってるリア友)


でDEAD APPLEみるの!




楽しみ〜!!




それでは続きもお楽しみに!



ばいばい!

6月のてるてる坊主

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