すいちゃん「みこち、私たち同棲し始めて二年経つけど…」
この話は二年前に遡る、、、
すいちゃん「ねぇ、みこち。」
みこち「何すいちゃん?」
すいちゃん「私たちってミコメット結成してから二年経つじゃん?」
みこち「にぇ?そんなに経ったんだ。」
すいちゃん「え?知らなかったの?まぁいいや。で!ミコメットさぁリアルコラボとかの時移動するの面倒じゃん、だからさ///みこちが良ければなんだけど、すいちゃんの家、住まない?」
みこち「え”?本当に!住む住む!だって、すいちゃんの手料理毎日食べれるって事でしょ?」
すいちゃん「喜ぶところそこなんだ(ボソッ)」
みこち「なんか言った?」
すいちゃん「いや、何も?」
みこち(すいちゃん可愛いなぁ🩷、多分『喜ぶところそこなんだ。』
とか言ってるんだろうなぁみこちがこんなにも愛している事も知らないんだろうな🩷)
(みこちの部屋)
すいちゃんの写真だらけの部屋
みこち「すいちゃんの家に住むんだけどなぁ、この写真どうしよう…」
ピコンッ(閃き)
みこち「閃いた!本当に大事な写真だけ持っておいて、後はござるに預けよう!」
同時刻
(すいちゃんの部屋)
みこちの写真だらけの部屋
すいちゃん「みこち、みこち!」
ビュッ
すいちゃん「ハァハァまたイッちゃった
でもなぁもうすぐ同棲するからなぁ。」
すいちゃん「みこちの写真どうしようかなぁ…」
ピコンッ!(閃き)
すいちゃん「スバルに押しつけとくか!」
スバル「えぇ、、、」
すいちゃんに送りつけられたみこちの写真
すいちゃん「ふぅ、よし整理完了!」
二日後
ピンポーン
ガチャ
みこち「すいちゃーーん!」
すいちゃん「みこち、、やっと?
予定時刻、、午前10時、今昼の12時!、、、はぁ」
みこち「許してにぇ、、、」
すいちゃん「仕方ないなぁ」
そこから二年の月日が流れ今に至る。
すいちゃん「みこち、私たち同棲し始めて二年経つけどさ、、いい加減さ、限界なんだよね。」
みこち「ん?何がだにぇ?」
すいちゃん「もうずっとお腹の下が疼いちゃうの、、だからさぁみこちこ…責任とってよ?」
ズブッ
みこち「んぁあ🩷」
すいちゃん「ホラッホラっ!」
みこち「すいちゃんやめ..んぁ、お”
ぉ”」
みこち「すいちゃん、、やったな?」
ドンッバンッ(回る音)
みこち「形勢逆転!すいちゃんの事食べてあげる。ペロッ」
すいちゃん「んお”ッやめッぁあオホッングッッ__」
みこち「まだ」ペロッ
すいちゃん「ンッ股舐めないでみこちぃ!」
スンッ
すいちゃん「え?」
みこち「仕方ないからやめてあげるにぇ」
すいちゃん「いや、やっぱりやめ、ないで///」
みこちとすいちゃんのセックスは毎日のようにあり、姉街は帰るたんびに困るとさ。
作者コメ
初めて書くので下手だけど許してください!出来る限り頑張りました!
コメント
8件
おい姉街いるのにするなよw
( ˙꒳˙ᐢ )ウィッス