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ゑゐ(えい)
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あるる
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⚠️ド下ネタ、カップリング(コイル×スチームパンク♀、ブームボックス×ヴァルク、スケートボード×スリングショット、ヴァインスタッフ×サイス)
「あースチームのアソコに俺のビッグマグナム♂ぶち込んで鳴かせてぇ〜」
リビングにとんでもない発言が響いた。
コイル、スケートボード、ブームボックスは現在、スリングショットの家に遊びに行っている。お茶の入った湯呑みを置いた姿勢のままフリーズしているスリングショットが困惑の声を上げる。
「は?」
「だってあの堅物が俺の下ではただの女の子になるの興奮するだろ?」
「ほんとに何なの突然。今家にシュリとヴァインいたら大変なことになってたんだけど。」
「いないからいいだろ」
「そういう問題じゃない」
眉間にこれでもかと皺を寄せるスリングショットに対してコイルはへらへらしている。
「でもわかるわー」
そこでスケートボードが口を開いた。
「いつもツンケンしてるスリングがベッドの上ではとろっとろのいい子ちゃんになるギャップが萌えるよなぁー」
顔を真っ赤にしたスリングショットの右ストレートが鮮やかにスケートボードの顔面を捉え、鈍い音と共に顔を凹ませた。
「変態!!!」
「ごめんごめん」
「で?お前はどうなんだよ、ブームボックス。ヴァルクと。」
コイルに突然話題を振られたブームボックスはぎょっとして慌て出す。
「えっ、えっと…俺は…その…」
「てかそもそもどこまで進んだの?手繋いだ?キスした?セックスした?」
「セっ…!?」
コイルと顔が凹んだスケートボードに詰められ、ブームボックスは両手で顔を覆う。りんごみたいに真っ赤だ。
「俺は…別に…その…」
「なあなあどうなんだよ〜」
「ちょっとぐらい教えてくれてもいいじゃねえかよ〜」
「ううぅぅぅ…」
「こらいじめんな!」
と、そこで玄関の扉が開く。
「ただいま〜」
「たでーま」
買い物袋を抱えたヴァインスタッフとシュリケンが帰ってきた。
「あ、おかえり。」
「助かった…」
ブームボックスが胸を撫で下ろし、玄関にいる二人の後ろに隠れる。
「あら、どうしたの?」
「コイルとスケートが酷いんだ…俺のプライベートにずけずけ踏み込んできて…! 」
「もう、また馬鹿なことやってるのね?」
「ヴァインスタッフはもうサイスとセックスした?」
コイルの一言で家の空気が凍った。
「コイル!!!!!!」
スリングショットが怒声を放つ。
「めちゃくちゃに抱いたわよ。」
ヴァインスタッフの返答で部屋の空気がさらに凍った。
「…ねーちゃん…?」
「なあに?」
しばらく誰も何も言い出せずにいたのだった。
コメント
1件
あっはっは、これはまたすごい回(笑) コイルの不意打ち下ネタで始まると思いきや、ヴァインスタッフの「めちゃくちゃに抱いたわよ」で部屋ごと凍らせる流れが見事です。キャラごとの反応の違い——スリングショットの怒り、ブームボックスの耐え、スケートボードのノリの良さ——がテンポよく描かれていて、読んでて笑ってしまいました。こういう日常の“壊れ方”が癖になりますね。