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蓮華
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戦争賛美✕
政治的、経済的意図✕
旧国:日帝、イタ王、ナチス
1800字程度
途中で海と空が出てきますが読み方はどんな読み方でも大丈夫です
それでは本編↓
私は負けた…….
先輩(ナチス)達について行けば勝てると思った
だが違った
イタリア王国は降伏し、ナチスは敗れた
そして私も米国に勝てなかった
私には核爆弾が2箇所に落ち、人口も約35万人死なせてしまった
そして今聞こえているのは国民の悲鳴と嘆き声……そして怒りに満ち溢れている
今すぐにでも現実逃避したい…….
これが夢ならば……..
こ….れが……..夢……….
パチッ
日帝「…….は…..ゆ、めか…..」
日帝「なんとも言えない夢だな……」
そういいながら起き上がった
その時
ぽたっ
無数ものしずくが頬をつたっていた
日帝「わ、私は泣いていたのか……..」
日帝「あんな夢ごときで……」
日帝「…情けない…..情けないな….(笑」
日帝「あ”ぁ…….でも……」
日帝「前に戻れたらな…….(ポタポタ」
日帝「ナチス…….イタ王……」
思わず2人(国)の名前を呼んだ
日帝「ビクッ!!!」
イタ王「日帝呼んだん….ね….」
ナチス「私にも聞こえたぞ…….」
勢いよく開けられたドアの方向を見てみると先輩達がいた
“先輩”と”イタ王”…….
日帝「……ぁ…..(ボロボロ」
イタ王「ええ!!(汗」
イタ王「どうしたんね!日帝!」
ナチス「そうだぞ!急に……」
ナチス「いや待てよ」
ナチス「この前イタ王が日帝の大事なお皿落として粉々にしていたな?」
イタ王「ぉえ!?そそそ…そんなことしてないんよ!?(ダラダラ」
イタ王「そ、そういうナチこそこの前日帝に遊びに誘われたけど断ったじゃん!!」
イタ王「その事じゃないんね!!」
ナチス「いいいい、いやいやいや…..」
ナチス「それには理由があってだな(ダラダラ」
2人とも汗がダラダラである
心当たりがある、いやありすぎるということはこういうことだ
ナチス「いいからお前が謝れ!」
イタ王「ナチもなんよ!!」
どっちが謝るか攻防戦をしている
黙って聞いていた日帝が口を開けた
日帝「…….なぁ…」
イタ王「ど、どうしたんね!(汗」
ナチス「ああ、なんだ(汗」
日帝「せ、ん輩たちはどこにも行かないですよね……?」
ナチ・イタ「え………?」
日帝「空や海みたいにどこにも行きませんよね…!?」
空と海は戦時中に亡くなってしまった兄弟だ
“兄弟”と言っても日帝(陸)は血は繋がっていない
なので兄弟であるが異常に喧嘩が多く(海と陸)本当に兄弟なのかと疑ってしまうほどである
だが日帝にとっては思い入れがあることの方が多くいつの間にか失っては行けない大切な人、存在になっていた
だが今はもういない
いないことによる壮絶な不安にかられている
そしてナチスやイタ王が居なくならないか…
そんな不安にも駆られている
そんな中2人は当たり前かのように言った
ナチ・イタ「そんなことない/んね!!」
日帝「…….っ….!」
イタ王「日帝寝起きなんね」
イタ王「悪い夢でも見たんね…?」
ナチス「そうだぞ!」
ナチス「私たちはもうない国ではあるがいなくなってはいない」
ナチス「これからは良くない国の例として例えられるかもしれないがずっと一緒なのには変わりはない」
イタ王「そうなんね!」
イタ王「海と空の代わりではないけどもっと気軽にいこうなんね!」
日帝「……あぁ…ありがとう(ポロポロ」
この後日帝はナチスとイタ王に慰めてもらい落ち着いた
そして口走ってしまったことについてはイタ王がこっぴどく怒られましたとさ
終
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