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mmfk
あてんしょん
全ては主の妄想で出来ています。
名前をお借りしております。ですがご本人様とは無縁です。縁すらないです。
生徒×先生です。
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「ねぇふっかさん」
「…ふっかさんじゃなくて深澤先生な」
「ええ、今は二人きりなんだしいいじゃん」
「はぁ…特別だからね。」
「やった笑」
俺の恋人は10も歳の離れた先生だ。
ふっかさん…深澤辰哉先生。俺の初恋でもある。
ふっかさんは言語の授業をしてて、俺らの担任もしている。
授業中によく寝ちゃうんだけど、それはふっかさんの声のせいで寝ちゃうんだよね。
だって…
「……目黒、あつい、」
「今は目黒じゃないでしょ。」
「…めめ、あつい、離れて。」
「ん、はーいっ」
この甘さでめめって呼ぶの破壊力凄くない…?
今すぐにでも襲いたい。
「…おまえ、俺を襲ったって美味しくねぇよ」
「え?」
「顔に出てんだよ。今にでも襲いたいって」
「…じゃあ襲わさせてください」
「はぁ…!?おま、正気か?」
「俺はバチバチに正気です。」
「ひぇ、最近の若い子は怖いなぁ。笑」
「そんなことないですよ笑」
ふっかさんは抱くことを許してくれないし、なんにせよキスすら許してくれない。
「ねぇ、ふっかさん」
「んー?」
「いつ俺のどーてー取ってくれるの?」
「っ、!?お前なぁ…童貞は女抱いて取れるもんだろ」
「俺ふっかさん以外とヤるのはしたくない。ふっかさんがいい」
「……はぁ…じゃあ、今でも抱けんの?」
「そりゃ、だこうと思えば…」
「…いーよ。お前の初体験俺が取ってやるよ」
「……………え!?」
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