この作品はいかがでしたか?
4,018
この作品はいかがでしたか?
4,018
nanase🍼さん!リクエストありがとうございます!!
※SixTONESのキャラ変 注意かもです🙇♀️
※そしてちょっと長いです
〇〇side
どーも!〇〇でーすっ!
今日はね、なんと!SixTONESのみんなとお出かけしまーす!!いぇーい!!!
あ、一応なんだけど、YouTubeの企画とかではないからね?完全にプライベート!
てか、待ち合わせの時間になっても全然来ないのはなぜ?笑
早く来てよー!!!
『いや流石に遅くない、、、?』
森「あ!はっけーん!!」
ジェ「いやあーごめーん!遅れちゃったよー!」
田「いやお前らっ、!ばかっ、!声でけえよ、!」
ジェ「あれ?ごめんごめん!AHAHAHA!」
田「だからその笑い声でバレんだよ、!」
京「うーわ!今日もやっぱ一段とかわいいなあーギュッ」
髙「お!おはよー」
田「だからお前らさぁ、、、」
松「ねえ俺のこと忘れてない?」
『おはよ北斗くん笑』
松「おはよ〇〇ギュッ」
田「ちょ、バレそうだから早く行っとこ」
『あ!ちょっと待って!私も行く!』
田「いやだから声のボリューム抑えろよ、!」
『あ、そういうことなのね。おっけおっけ』
森「ねえ早く行こー!!」
田「だから抑えろって、!!!」
『あ!ねえあれ欲しい!』
ジェ「んーどれー?」
『あのペンギンっ!』
ジェ「っしゃ!いっちょやってやりますよ」
田「ねえあそこ完全にデートなんだけど」
松「完全に俺らのこと忘れてるっしょ」
京「まあいいんじゃない?」
髙「あ、俺あれほしーな。行こ。」
田「あ、1人でどっか行ったわ」
ジェ「あ!あ!あ!」
『あ!取れそう!』
ジェ「うわあー!!落ちたー!!」
『えー!惜っしい!!』
田「ゲーセンでここまで声聞こえるって何事?」
松「声張ってんなあ、」
京「明日収録大丈夫なの?」
田「さあ?」
『あ!行けたんじゃない?!』
ジェ「お?お!来い来い来い!っしゃあー!きたー!」
『うわあー!すごー!』
田「うるさいんだよお前らポコッポコッ」
『いてっ』
ジェ「あーうっ!」
田「だからうるせんだよ!w」
髙「見て〇〇っ取れた」
『えー!すご!めっちゃおっきい!』
髙「あげる」
『え?いーの?』
髙「うん笑」
『やったあ!ありがとー!』
ジェ「うんま!!!なにこれ!」
森「うんめえ!!」
田「おいここ俺ん家だぞ?近所迷惑になるわ」
森「Uberってうまいね」
松「え?もしかしてUberしたことない?」
森「ないない!今度しよ」
髙「おいしい?」
『うん笑 おいしい笑』
京「うわ、激かわ、、、。〇〇だけで白飯3杯はいける。」
田「怖えよ」
『あ、ごめん電話、』
ジェ「んー。いってらー」
『ごめんちょっと失礼します!!』
『もしもしー?康二くん?』
向「あ、〇〇?いや今家行ってんけどおらんかったから電話したんやけど、出かけてるん?」
『あー、うん!ごめん!今ちょっと出てて、』
向「そーなんね!大丈夫よ!」
『なんか用があったの?』
向「〇〇に借りたCD返そうかなーと思ってたんやけど、、、また明日の収録のときに持ってくな!」
『ほんとごめん!ありがと!』”AHAHAHA” “うるせえって!w”
向「え?今SixTONESとおるん?」
『あ、うん!今日ね一緒にお出かけ行ったの!』
向「じゃあ今お店なん?」
『あ、んーん!樹君の家にいる!』
向「えー、そうなんかあ、」
『嫉妬してる?笑』
向「してへん!してへん!」
『ほんとは?』
向「、してる、」
『あははっ!w かわいー笑』
向「〇〇に言われたくない!じゃあ俺迎えに行ったる!」
『え?いーの?』
向「ええよ!〇〇に会いたいしな!今から行ってもええ?」
『あ、うん!お願いします!』
向「じゃあーちょっと待っとってな!」
『うん!ありがと』
向「ええよええよ!じゃあまたあとでな!」
『うん!またね!』
ガチャッ
ジェ「あ!帰ってきたー!」
『康二くんが迎えに来てくれるんだって!』
京「えーもう帰っちゃうのー?」
『うん笑 そろそろ帰んないと笑』
田「というか、え、?他のみんなはまだ居るつもりなの?」
ジェ「もっちろん!」
森「なんなら泊まってもいいかなー?って感じなんだけど」
田「いやいや帰って」
松「えー」
京「お泊り会しよーよー」
田「いやしねえから!」
ジェ「えー俺が添い寝してあげようと思ったのにー」
田「俺1人で寝たいし」
髙「俺は帰ろうかなー」
田「いや俺”は”ってか全員帰れよ!」
ジェ「こーちが帰るんなら俺も帰ろー」
ピンポーン
『あ!康二くん?』
タタタタタッ
ガチャッ
向「あ!〇〇ー!ギュッ」
『うおお、びっくりした笑』
田「〇〇ー忘れ物ー」
『あ!ありがと!』
向「なんか荷物多ない?」
『ジェシーくんと髙地くんがクレーンゲームで取ってくれたの!』
向「えー!よかったやん!」
ジェ「〇〇もう帰っちゃうのー?」
京「それ俺が言おうと思ったのに」
『うん!じゃあね!今日はありがと!』
森「またいつでも誘うからね!」
田「それ誘ってもらう側が言うんだよ」
『笑 また誘ってね笑』
髙「じゃーねー」
ジェ「ばいばーい!!」
『じゃあまたね!』
ガチャッ
向「俺も〇〇とどっか行きたいなあー、」
『ん?いいよ!行こ!』
向「ほんまあ!?楽しみにしとくな!!」
『うん笑』
次の日ー
ガチャッ
『おはようございまーす』
深「ねえ〇〇ー、SixTONESとでかけたってほんとなの?」
『え?!どこ情報?!』
渡「樹が写真送ってきた」
岩「ジェシーとデート感半端ない写真送りつけてきたんだよ」
向「まあ俺は迎え行ったけどなー」
ラウ「えー!いいなー!康二くん!」
目「え?俺も運転できるよ?」
『康二くんがちょうど電話かけてくれてね笑』
向「ちょーうどタイミングがよかったんよ!」
佐「えー、てかゲーセン行ったんでしょ?俺と行ってたらいろいろアニメの景品とかの解説してあげてたのにー、」
阿「いやいろんな解説だったら俺だってできるよ?俺だったらアニメだけじゃなくて解説の幅も広いし。」
深「いや解説なんていらねえって!俺だったらクレーンゲームでたっくさん景品取ってあげるよ?」
ラウ「いやいや!結局1番大事なのは楽しいかどうかでしょ?歳が1番近い俺との方が楽しめるでしょ!」
目「いや俺だって楽しませる自信あるし。なんならラウールにはできない送り迎えだって俺はできるし」
向「それやったら俺だってできるで!!俺はさらに思い出に残る写真もいっぱい撮ってあげるで!」
宮「俺は姫のだめだったら何でも買ってあげるし何でもするよ?」
渡「いや、俺だって何でも買ってあげられるし!何でもできる自信あるよ!」
岩「いやいやいや、みんな、甘いよ。俺だったら何かあっても〇〇を絶対に守れるからね。」
佐「いや俺が行くの!俺だって守れる!」
向「俺もう約束してるもんな!」
ラウ「えー!ずるいよ!」
目「〇〇、俺とも行こ?」
深「いや俺と行くっしょ?」
『いや分かった、分かったから、みんな一緒に行くのはだめなの?』
渡「〇〇のこと独り占めできねえじゃん」
『いやしなくていいよ、』
ラウ「独り占めしたいの!」
『じゃあ順番!順番で行こ?ね?』
阿「まあ、それなら、、、」
向「最初は約束してた俺やんな!」
ラウ「いや俺でしょ!」
深「いやここは平等に年齢順で!」
目「それ平等じゃないじゃないですか」
このまましばらく続いたのでここらへんでカットで笑
愛されてるのは嬉しいんだけどねー笑
まあちゃんとみんな順番でお出かけしたよ!
あ、ちなみに順番は結局じゃんけんで決めたんだ笑
コメント
9件
少年忍者との、絡みがみたいです!! よろしくお願いします🙇♀️
続き待ってます!
デ レ ッ デ レ の ス ノ さ ん 達 可 愛 す ぎ ま せ ん か ぁ ?!?! 続 き が 楽 し み で す っ !!