sanaとmomoは恋人同士の設定です。
sana side
最近ずっと家の中が静か。
ありがたいことにお仕事沢山貰ってるし。
ももりんは特に多くて毎日帰りは遅いし。
寂しく思っていると、玄関から
ガチャっと音が聞こえた。
mm「さーたん、ただいま。」
「もーもりん!!おかえり!!まってたで??」
おかえりのぎゅーをしようとしても
押しのけるように
今汗かいて汚いからまって。
と断られた。
「もー…ぎゅーは…??」
mm「はいはい。今日はごめんやけどもう寝るわ。」
「え、ご飯は??食べてないでしょ??」
mm「大丈夫。スタイル維持しやなあかんし。」
せっかく作ったご飯も
明日食べる って。
さなはたまってるのに…笑
mm「さーたん、行ってくるで??また夜な。」
朝5時半にはもう準備を済ませ
仕事のために空港へ。
またぼっち…
「そーや。___ならしてくれるはず。」
ももりんには申し訳ないけど、
たまったものは処理しなきゃ。
悪いと思いながら、“あの人”に連絡をした。
「お邪魔します〜!!」
家に入るとすぐそこにいたのは
mn「もう…寒いやん、まっとった。」
さなのご要望通り、下着1枚のみーたんが。
「ごめんごめん笑」
そう言いながら、無防備なみーたんに抱きつく。
そう見せ掛けて、背中側から下着に手を入れる。
「みーたんほっそいねー笑」
mn「ちょっ…何してんの」
「早く始めたくってさ笑」
mina side
突然さーたんからの通知。
最近たまってる
下着で待ってて
最初は送り先を間違えたのかと思っていたけど、そうではないみたい。
まあ、1人でするよりもやっぱり2人でやったほうが
行為は楽しいし、気持ちよくなれるからな。笑
恋人がいるからとはいえ、自分も相手がやってくれないなら
違う人にお願いするだろうし
さーたんの言う通りにしてみよう。
Part2…coming soon
コメント
4件
続きが楽しみ…🥹
おっふ(( ほんとに好き🫶💞 投稿ありがと❗️