リクエスト‼️だけど…なんか…なんか…😭
お風呂えちだったんですけど最終的にベッドでえちさせるオチです…😭😭泣きたいのはリクエストしてくれた方ですよねすみません‼️😭
また書き直します…多分…(
そして短いです…ホントに永遠土下座
あと‼️ルーインドオーガズムっていう私の性癖を詰めましたはい‼️
調べてからご覧した方が良いかと‼️👍️👍️
そたくんside
「なぁたいきくん」
「…あー笑」
お風呂に入る準備をして呼び掛ける僕を察してニヤニヤしながら近づいてくる
「かわい…なぁに、お風呂一緒入りたいの?」
「嫌なら一緒入らへんでええけど…?笑」
「入るって!!笑」
焦った様子で僕の後を追いかけてくるところとか僕よりかわええんよなぁ(想太の方がかわいいbyめんさん)
「…はぁ…きもちぃ…」
「二人で湯船浸かるのなんて久しぶりだもんね。想太、おいで」
小さく広げる腕の中に背中を向けて入る
「なんだその入り方笑」
「向かい合わせやとなにされるか分からんもん…」
「背中向けても届くよ」
「ん…っ…ぅ////」
なにかと思ったら後ろから手が伸びてきて胸を弄られる
「前弄るの久しぶりだね?♡」
「ぉ、…ッ♡んぅッ…うぅ”…っ♡」
手が胸から下半身に落ちてきてちょん、とつつきながら扱いてくる
「んっ…うぁあ”っ…♡」
「ッぇ…?」
「んー、なに、イきそうだった?」
こくこくと頷くと背後にいる悪魔はニヤニヤと笑う
「言ってくれないと分かんないよ笑」
たいきくんが分からない筈ないやん…
ごめんね、と反省の伝わらない言い方で謝り、また止めた手を動かす
「う…っ…んッ…♡ひぁっ…ぃッ♡」
「上手にイけたね笑」
お湯が少し濁っていくのを見て出した、って思ったのに、全然気持ち良くなくて泣きたくもないのに涙が溢れだす
「ぇ…っ…ぃ…って…な…ぁッ…泣」
振り向くと愛おしそうな目で見つめてくるたいきくんを見つけてたいきくんの仕業ってことは分かった
「き…もちよ…くなッ…ぅあ…泣」
「かわいー…♡続きはベッドでしよ?ね…笑」
若干のぼせて泣きながらぼーっとしてる僕を抱き抱え、ばっと立ち上がって僕にだけタオルを被せて寝室に持っていかれる
「さ、今度は意地悪しないから」
素敵なリクエストを下さった方→『りおん』さん‼️
ありがとうございました😭💞(そしてすみませんでした)
追記
わあああああこの話を持って2000♡いきましたあああ‼️😭
1000♡から速くないですか⁉️⁉️めちゃめち嬉しい…です…😭💞‼️
いつもありがとうございます😭😭こんな作品しか書けないのにいいねたくさん貰えてホント涙目です😭😭
これからもよろしくお願い致します🙇💞
次の目標➸3000♡
さらに追記
更新してない間に3000♡行ったんですけども‼️⁉️
びっくり😭😭ありがとうございます😭💞
次の目標➸4000♡
コメント
4件
謝らないでくださいよ! 最高でした! 泣いちゃうそたかわいい また待ってますね!
まじ最高です👍 この作品で世界救えますよ🍀*゜ まじありがとうございます!