リクエスト…じゃないです
単純に書きたかったものです‼️
言うことない…な…
てか今思ったんだけど
小説書くにおいて『~~と、思ったら~~』
ってめっちゃ使いやすくない??めっちゃ入れちゃう
そたくんside
「あれ…たいきくん、我慢できんくて寝とる…」
たいきくんよりちょっと遅れて寝室に入るとスースーと寝息を立ててた
「ほんま、かわええな…」
寝てる間“は”あの毒々しい腹立つ顔が嘘みたいにかわいくて、これ見るために遅れて来たまであんねん笑
まぁ…起きてる間はかっこええ…////
…時もあるけど!!!
たいきくんの頭やら顔やらを一通り撫で回して起きてないことを確認して寝転がる
たいきくんの寝顔を見てたら謎に意識しちゃって、
下が何故か熱を帯びてくる
これ一種の洗脳やんな…??
弄りたい…けどバレたら…でもたってるの見られたらもっと何されるか…
さっさと終わらせてなんもなかったことにしよう!!
たいきくんの顔をチラチラと確認しながらものへと手を伸ばす
「ん…ぅ…っ…♡」
どんだけ口を力強く閉じていたとしても漏れる声にはっとして口元を抑える
そのままきょろきょろと周りを探して目についた枕に必死に縋り付いて声を閉ざす
「ふっ…ぅ…♡ぅ…ぁッ…♡」
ものは大きくなるだけでイける気がしない…
こんな体にしたたいきくんを恨みながらも後ろに手を滑らす
「ぅ…っ…あっ!…ぁッひ…ぅ”♡」
後ろを弄りだした瞬間に止まらなくなる淫らな声に気付かず目の前の欲を求めて手を動かす
指が短くて奥届かない…
「はー…かわいい…かわいすぎてきつい…」
「た…っ?!!」
綺麗にバレた…ここまで綺麗だと逆にいい…いやよぉないわ!!
「夜中にこんなことしてさぁ…」
寝起きの癖に頭が冴えてるたいきくんは耐えきれずふるふると震えるものをちょん、とつついてニヤニヤする
「な…んでぇッ…/////いつからぁっ?!////」
「ずっと前…出せなくてキツそー…カウパーやば…//笑」
自分のものを愛おしそうな目で見ながらさわさわといやらしく触られる
と思ったらぱくっと咥えられた
「んぁっ…!?やだっ…離してぇ”ッ…♡」
ビリビリと襲ってくる快感を誤魔化すようにシーツをぎゅっと握る
「でちゃ、ぁあ”ッ…♡だめぇ”…でるからぁ”あ”ッ♡」
「はひへひひほ…(出していいよ)」
分かりやすくびくんと大きく揺れる体にたいきくんの口内に出してしまったと自覚させられる
「たいきく…ん…////」
「ごちそーさま…♡」
はみ出した精液をぺろ、と舐めながら近付いてくる
「寝ぼけとん…?////」
「ずっと冴えてる…まじかわいい…寝てる俺の隣でなにしてんの…」
「ぅ”…/////うるさい…////」
抱き付かれたと思ったら下半身を押し付けられる
…なんでたってんの…??
追記
4000♡いきましたあああ😭😭
昨日3000いったばっかな気がするんですけど…‼️‼️⁉️ホントありがとうございます😭😭
愛してますぶちゅ…😘(
頑張らないと…お返しできない…‼️‼️
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