俺は、何年も前から水樹くんのことを知っていた
とある日、学校へ向かっていると水樹くんとぶつかった。まずそれが第1の出会いだった
初めて会った水樹くんはよく笑ってて、クラスの中心的存在だった。
そんな水樹くんは俺によく話しかけてくれて、仲のいい友達だった
そんな水樹くんと下校してた
水樹「ねぇ金城さん、!」
「どうしたの?」
水樹「俺さ、金城さんに会えてよかった!」
水樹「金城さんは優しいし、褒め上手だし、かっこいいし……、」
水樹「こんな俺と仲良くしてくれてありがと!」
俺より1歩先に進む水樹くん、水樹はクルっとこっちを見て微笑んだ
「、!こっちこそありがとう」
青になった信号。
2人で話しながら渡ろうとすると、
水樹「ねぇ金城さん!……って危ないッ、!」
急いで俺の肩をどんっと押す水樹くん
キキーっ!!
そして、水樹くんは車に轢かれた。
俺のせいで、、
「……ッ、もう一度、やり直したいッポロポロ」
小さくつぶやく願望。
すると視界は白く染まり、目を開けると……
水樹「…、?」
水樹「どうかした?笑きんとき」
ちょっと大人びたのか分からないけど水樹くんが居た
どうやら他の世界の水樹くんの所へ行ったらしい
「…ううん、なんでもないよ…笑」
水樹「そっ、今度一緒にゲームしようぜ!」
「いいよ」
水樹「誰か呼ぶ?」
水樹「あ、!シャークんとかは?」
シャークん、?誰だろう、
色んなことがありつつ、俺は水樹くんと過ごしていた
でも、次は水樹くんは通り魔によって身体を刺された
俺はまた、他の世界へと行った
次は高校生でも、大学生でもなく、
総領だった
nakamu「きんときぃ〜……この書類終わんないよ〜(இдஇ`。)」
次のnakamuはA国のスパイによって殺害された
守れたはずなのに、、
また、俺は違う世界へ……
次は水樹くんは兄弟だった
水樹「時( ˙罒˙)ニー(¯罒¯)イー」
「なんだよ〜w」
水樹くんは友達に虐められていたのが原因で自殺した
そして、次出会ったの水樹くんは今、一緒に過ごしていた水樹くんだ。
何があっても守りたいと思った。
なのに、わざと俺があそこにいれば水樹くんは死なないと思った。なのに、
なのにッ、!
なんで、そんなに水樹くんは優しいんだよッ、
そして、俺はまた、違う世界の水樹くんへ……
BADEND1 無限ループ
BADEND2 ????
コメント
4件
無限ループ…… どうにかして抜け出さねば…… ワイテ推してる人総出で運命変えに行くか(絶対無理)
凄い世界線… 続き待ってるねー!!👏🏻