代理novel
⚠︎解釈違いかも⚠︎
⚠︎代理キャラ達の許可済み⚠︎
⚠︎文章下っ手くそなんだわ⚠︎
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ご理解等頂けれましたら是非御覧下さいませ。
これは、俺が過去の頃…゙1つの経験゙を数々して来た話である。
俺は幼児の頃、親から教わっだ友達゙と言うのを聞き付け、コミュニケーション能力が高いのをお持ちな俺は直ぐに沢山の友達を作る事が出来たのだ。如何して今何も友達がいっぱい作ったのか…其れは俺が友達を作る前の出来事。ひとりぼっちで何をすれば良いのか分からなく、取り敢えず適当に歩いた其の視線の前には、仲良くお喋りしてた人達を見掛けて、羨ましくなってこれに至るのだ。小学校の時も、中学の時もそうだった。けど、俺は友達作りなんて何度やっても同じ繰り返しが来る。然して友達は居なくなる。またひとりぼっちへと戻されるのだった。
其れは俺の原因なのだろうか。
始まった出来事は幼稚園の頃でした。
「うわぁッ!!」
皆んなで楽しくお掃除の時間、其れは起きた出来事。はしゃいで保育士に軽い叱りを受けながらでも、雑巾で床を拭かれた濡れた所へ行けば、言わんこっちゃなく滑り、派手に転けて、最終には隣に居た友達の方へ強く当たってしまった。余程痛かったからなのか、うるっと泣きそうな顔をして、手遅れに泣き喚いてしまったのだ。
「うわぁぁあぁん!!!!!」
其の声に皆んな静かに俺達の方へ視線を向ける。とても気まずくて、どうしたら良いのか分からない。其れに、謝ると言う事がどう伝えたら良いのか分からない、いや…分からなかったから、ずっと切羽詰まって黙ってしまい、相手が泣き喚いて居るのをつれて俺まで泣きそうになった其の途端だった。
「うぅええ…っなっどぉなんれぇ…っ゙だいっきらい゙いぃいい!!!!」
゙大っ嫌い゙
俺がぶつかった所為で嫌ったのか、直ぐに謝って来なくて嫌ったのか…将又違う理由か。俺は限界突破で涙を1つ零して、遂には走ってこの場から逃げてしまったのだ。友達の声もしたけど、もうどうしたら良いのか頭では分からないし、親から教わった事なのに上手く伝えられなくて、迷惑を掛けてしまった。ふと其の時に聞こえてきた友達の声が聞こえて、こんな事を言われてしまった。
「なとちゃんあやまらないなんてさいてー!!!」
゙最低゙
何処で覚えた其の言葉。親から教わった言葉では無いのに、何故だが心が痛い。刺さって来る傷みが来た様なそんな感じだったのだ。逃げ出した其の足は無駄に体力を尽きて 疲れてしまって、走る足を緩めていたら、何時の間に追い掛けて来てたのか、俺を掴み連れて行かれた。
ぶつけてしまった人の目の前に立つ。保育士は相変わらず軽い叱りを無駄に刺さる言葉を俺にぶつける。其れの原因でもある、さっきの空気とやらの原因でもあるかどうか分からない涙を大量に流しながらも、謝りたかった。今何にもただならぬ空気が絶望的に嫌で嫌で切羽詰まるだけだった。保育士はどうしようも無かったのか、代わりに謝ってくれた。相手は許すと言う合図で軽い気持ちで頷いたので、取り敢えず空気は紛らわして解散したのだった。
昼休み、取り残された俺は棒立ちで固まっていた。けど、此処に居たら邪魔になるかなと取り敢えず適当に1歩歩く其の時に、大勢の友達が俺を囲うように集まって来た。何事なのか、またただならぬ空気が広まってしまう。逃げられない。逃げれない。暫く数秒、友達が口を開く。其の言葉は、衝撃的な事を発した。
「…ともだち、やめよ。」
゙友達辞めよ゙
…。
「………、ぇ……」
「あやまらないなんてそんなのダメだよ。パパ、いってたもん。あやまらないことともだちになるならやめろって。」
「…」
「…だから、ともだち、やめよ。」
「………………。」
…子供が言える言葉じゃない。俺は其れに唖然としてしまった。しかも皆んな迄俺との友達は辞める。縁は切られた。友達に嫌われた。誰も居ない。ひとりぼっちになった。…涙が、思わず零れた。
此処からの始まり。俺は友達を何回作るのか。何回繰り返すのか。何時までやり続けるのか。
…俺の周りは、誰も居ない。そんな、経験をしたのだった。
@俺の過去_(仮)
《我のあとがき》
うちの代理の過去書いたんだけど、色々あるんだよな、取り敢えず(仮)として過去書いた。夢見る俺は将来漫画家希望何だけどさ、この過去にしようかは決まっては無い。うわぁぁ!!!!(?)取り敢えず見てくれて有難う御座いました。ノベル機能あまり使わないから投稿する前良く保存して書いてるから、投稿したら保存したままになっちゃうからもう一度書いた。疲れた( ᐖ )
コメント
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ぬぉ( ´•౪•`)