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俺の信用と君"達"の疑い＿

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俺の信用と君"達"の疑い＿

第1話 - 第1話

206

2022年11月14日

#すとぷり

くり～むｺｺﾁｬﾝ

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くり～むｺｺﾁｬﾝ

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nmmn

俺の仲間はお互い疑いと信じる心を持っている

紫嫌われ

紫「〜♪〜♪」

俺は今屋上の屋根に座って人を待っている

真っ最中だった

ｶﾞﾁｬｯ

紫「！みんな！（降りる」

5人「……」

紫「？どうしたn」

青「気安く喋りかけないでよ！！」

紫「えｯ、？」

蜜「ほんとに有り得へんわ……ｷﾞﾛ」

紫「お、俺…なんかしちゃった…、？」

桃「偽善野郎がよｷﾞﾛ」

赤「俺達が1番大好きとか言っておいて」

黄「最低ですね」

紫「ちょ、ちょっとどういう事？！

俺、全然心当たりがないんだけど、」

蜜「やった事の偉大さが分からんの？」

桃「これだよ（スマホを見せる」

？「まじあの5人うざいw」

？「お前親友なのにそんな事言って

良いのかよw」

？「だって本当だもんw

本当の事言って何が悪いの？w」

？「やばwお前おもろw」

紫「な、何これ…ｯ」

桃「今更どう足掻いても無駄だよ

何？やってないって言えんの？」

紫「だから…ｯ！ﾁﾗｯ」

4人「……（他人のように冷たい目」

紫「……泣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

なんで、なんでそんな冷たい目が出来るの、？

俺、何もしてないのに……ｯ

でも、もういいや、めんどくさい、

終わらせてしまおう。

こんな最悪な時間

紫「分かったよ…ｯ

俺がやった…やったから…ｯ

もう辞めてよ…ｯ泣ﾎﾟﾛ」

5人「……！！！」

蜜「本当にやってただなんて」

黄「見損ないました」

赤「これ以上近づかないで」

青「二度と喋りかけなんかしないで」

紫「…分かったよ、ﾆｺｯ

でも、一つだけ」

紫「みんなが俺を嫌っても、

俺はみんなを嫌わないよ

それだけ、、（下を向いて行く」

赤「なんなのあいつ！！」

黄「本当に気持ちが悪い」

蜜「……」

桃「行くぞ」

信号機組「うん」

桃「蜜？」

蜜「んぁｯ？」

桃「？戻んぞ？」

蜜「あっ、ごめんごめんw」

⚠︎ここから赤ファミリー出てきます

紫「叫んで♪叫んで♪

変わらない思いを♪

誰かの嘘に流されぬように♪

砕いて♪砕いて♪歪んだ言葉を♪

晴れたあなたが溢れるように♪

誰かを救えるように♪今♪」

水「上手だねﾆｺﾆｺﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」

紫「うわぁｯ？！」

愛「もう！！勝手に飛び出しちゃだめだよ！」

水「ごめんごめんw（長い袖で口を隠す」

虎「あっ！紫くんッスか！

やっほー！ッス！！ﾆｯ」

紫「や、やっほー？」

水「聞いたよ？5人と喧嘩したんだって？」

紫「……まぁ、

でも！でも！俺から嫌いになる事は

ないし！俺、みんな大好きだから！」

愛「そっかぁ〜残念だなぁ〜

愛達と入ればあの子達よりも、も〜〜っと！

楽しいよ！」

紫「でも、5人は5人なりの一緒にいて

楽しいところもあるしさﾆｺｯ」

虎「あっ！ってっこっとっはっ！

紫くんって今ひとりぼっちっスね！」

紫「おい失礼だなw」

虎「俺達と居ようッス！

絶対毎日が楽しくなるっス！ｸﾞｯ」

紫「…そうかな？」

愛「もちろん！愛も大賛成！｣

水「もちろん僕もだよ？」

犬八「お前ら何回言ったら抜け出さなくなるんだ」

虎「俺は違うッス！連れてかれてるんス！💦｣

水「人のせいにするとかさいてー（棒）」

愛「愛達なんも悪くないのにー（棒）」

虎「まじッスか？！あんたら！！」

紫「あははwww」

愛「って事で！紫くんも今日から愛達の

仲間入りだね！ﾆｺｯ」

紫「…そうしよっかなﾆｺｯ」

水「やったぁ！！じゃあ今日から僕の

お友達ね！」

紫「うん！！ﾆｺｯ」

3人「えへへﾆｺﾆｺ」

虎「すみませんッスぅ！！泣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

犬八「反省しろ」

虎「うわぁぁぁああぁあ！！！」

？「……ｯ」

一旦切る！！

また時間がある時に出すね！！