前回の続き(前回を見てない人はそっちを見てから‼️)
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ん……?あれ、なんか懐かしい夢を見た気がする…
なんだっけ、”きょーさん”だっけ…?
その瞬間突然頭が割れるように痛くなった。
rd「ゔぁ゙ッ…」
何故だ、何故思い出そうとすると頭が痛くなるんだ…?
rd「思い出さなきゃ、ならないのに…」
そう言った瞬間に部屋の扉が開いた
「やっと起きたか、No.1111」
また、あの怪しい男だ。今日は俺に何をするつもりなんだ?
「今日は、少しだけ昨日と違う」
「今日は御前に”此奴ら”の遊び相手になってもらう」
遊び相手、?此奴ら、?
「さぁ、入っておいで」
と言った瞬間、扉から虎やライオンなどの肉食動物が入ってきた
rd「ッ!?」
捕まったら食べられてしまう、、どうしよう…
「さぁ、遊びの時間だ♪」
と言うとライオンが俺に襲いかかってきた
『ガァヴ!!』
rd「ッ…」俺はギリギリで避けれた。
「さて、僕は別の仕事でもしてくるかな」
といい男は扉から出ていった
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もう体力の限界だ、、倒れる…
rd「、!ドアが開いてる、!チャンス!!」
そして、俺は扉から外に出た。
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扉から外に出ると前に見た場所とは違う
真っ黒な廊下だ。
rd「不気味だ、、まるで闇に汚染されたよう、、」
不気味だと思いながらも俺は恐る恐る歩き始めた。
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しばらくすると目の前に白い扉が見えるではないか、
rd「彼処のドアを開ければ、、外に出られるかも、!」
そして俺は走り出した。
白い扉を開けると目の前にはあの怪しい男がいるでは無いか、。
「おやおや、No.1111。いや、”らっだぁ”逃げちゃダメじゃないか、、」
気絶する前に聞こえたのはこの言葉だった。
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次回に続く
最後の人が誰だか予想してみて下さい。
コメント
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うちが知らない間にこんな神作が出来ていたなんて…