テラーノベル
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🩷「おふろ、一緒にはいろ、?」
❤️「、、、はいろっか。」
かざねに頭、体の洗い方を教えないと。
脱衣所に行き、服を脱ぐ。
かざね、腹筋割れてる、??なんでだ!!
俺の腹筋は割れておらず逆にちょっとぷにぷにだった。そう見比べていると
🩷「?何?、、えっち」
服を脱ぎながらそう言われた。
妖艶な笑みをしながら言われた。
めっちゃえっち。かざねのほうがえっちだよ!
そんな事を考えてると服を脱ぎ終わりお風呂にはいる。
ガラガラガラ
❤️「じゃあ、最初は俺が洗うから見て覚えてね?かざねはお湯に浸かって見てて。」
🩷「、、こわい」
❤️「え?」
🩷「水いっぱいのとこ、こわい、」
一応まだ猫の考えが残ってるのか、、
そりゃ、怖いな。
❤️「大丈夫だよ。ゆっくりはいろっか。」
なんとかかざねを入らせる事ができた。
入る途中、体びくびくしてイカ耳になってたなぁ。可愛い。
❤️「まず、頭洗うよ。水で髪を予洗いして」
❤️「次はシャンプーを手で泡立たせて、
指の腹でマッサージするように洗うよ」
❤️「これが頭の洗い方、わかった?」
🩷「あー、うん。わかった。」
🩷(やっべぇ、背中と腰のラインがエロすぎて話聞いてなかった。)
頭を流して、次は体を洗う。
❤️「えーっとタオルに石鹸をつけてゴシゴシしたら、泡立つからそれで洗う感じね。」
🩷「んー。」
なんか、泡がいい感じに胸にかかっててくるものがある。
体を流し終わり、かざねを座らせ、湯船に浸かった。
ちゃぽん
❤️「はぁ〜、きもちぃ〜」
温かくて疲れがとれる。やっぱお風呂最高だな
🩷「、、しゅーと、水怖いから今日は
しゅーとやってくれない、?」
❤️「んー、わかったよ。その代わり次は頑張ってね。」
🩷「ありがと!」
湯船を上がりかざねの後ろに立つ。
俺より背中が少し広くてまさに男の背中!て感じ。
❤️「じゃあゆっくりお湯、頭にかけるから」
しゃぁ〜
シャワーヘッドを持ち水圧を最低にして洗っていく。
❤️「目、瞑ってねー」
🩷「ん、」
気持ちよさそーな顔してる。
そのままシャンプーで髪を洗う。
❤️「じゃあ、流すよ。猫耳閉じて」
そう言うとイカ耳にしてくれた。
可愛い。まだ水が怖いのかキュッて顔してる。
洗い流し、次は体を洗う。
❤️「じゃあ背中は洗うから、前は自分でやってね?」
🩷「えー、やってほしいな、?」
そう言いながらこっちを見てきた。
少し上目遣いで見てきたので、可愛いと思ってしまい、思わず
❤️「仕方ないなぁ」
と言ってしまった。
石鹸をタオルで擦り泡だてていると
🩷「、手で洗ってほしいな。」
❤️「え、なんで?」
🩷「えーっと、ほら、俺、体はちょっと猫だからさ、タオルとかで擦られると痛くて、」
❤️「、成程、確かにそーかもね。」
俺は泡立てるのをやめ自分の手に石鹸を擦り泡立てた。
❤️「じゃ、背中洗うよ」
🩷「ん、」
ぬるぬる滑る手で精一杯俺より広い背中を洗う
なんか、ちょっと変な感じになる。
背中を洗い終わり、かざねの前に行く。
洗いにくいので膝立ちして前屈みになる
❤️「じゃ、じゃあ、前、洗ってくね、?」
🩷「ん、」
かざねは今どんな気持ちなんだろ。
🩷(うわ、このアングルやばい。
しゅうとが顔を紅くしながら上目遣いで 俺の体触ってる。上から見てたらちょっと胸出てる感じでエロい。乳首ちょっとたってる。
あぁ、はやく犯したい。)
全然、表情変わらないなぁ。気持ちよくないのかな。
肩、腕、お腹の順に洗ってく。
自分の体よりごつい体を触ったの初めてかも、
変な気分なっちゃう、
ちょっとお腹の奥きゅんきゅんする、♡
問題の下半身をどうするか、
🩷「しゅーと、?洗って、?」
❤️「、、ん///、わかっ、た//」
俺は太もも、すねを洗った。
🩷「、ん?あれ、まだ洗ってないとこあるよね?」
❤️「、え、ぜ、ぜんぶ洗ったと思うけどなぁ、?」
🩷「しゅーと、洗って」
そう言いながら俺の手を掴みかざねのを触れさせられた。
❤️「、、、」
かざねのおっきい、ちょっと勃ってる、?なんでだろ、///でも半勃ちでこのおおきさは、、
🩷「、wしゅーと、はやく」
かざねはちょっと笑いながら言った。
でもどう洗えば、、
🩷「、ちょっと焦ったいな、しゅーとのも一緒に洗おっか、ちょっと勃ってるし」
そう言い、俺のことを向かい合わせで膝の上に乗せられた。
これ、対面、やばい、//俺のとかざねのが触れ合ってる、かざねの身体が石鹸でぬるぬるしてるから落ちそうになったりして上下に動いちゃうから、これきもちい///♡
俺はかざねの首に腕を回した。
🩷「ッ!ちょっと堕ちちゃってんね。」
❤️「ん、////擦れるのきもちいの、」
🩷「そっかそっか、もっと気持ちよくなろーね」
そう言いながら俺の腰や背中をなぞったり、くるくる回したりした。
指が動くたび、甘い電流がはしってきもちい♡
擦れあってるのもあってちょっとイきそー♡♡
🩷(腰上下に揺れてるのえっろ、///)
かざねは俺の腰に手を回してもう片方の手は俺のとかざねのをつかまれた。
❤️「ッ!?///♡」
これ、ちょっとせまくてかざねのとくっついてる♡どくどく脈うってる、♡
そのままかざねは手を上下に動かし始めた。
しゅこ♡しゅこ♡くちゅ♡くちゅッ♡ぬちゅ♡
❤️「ッ..ふッ♡、あッ…♡♡ん///♡」
きもちい♡かざねのとこすれてあつい、///♡
どんどんはやくなっていき、快感が増える。
ヌチュヌチュ♡シュコシュコ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡
❤️「ん”.!?♡♡あッ♡あッ♡イく”♡♡
イっちゃう、////かじゃねェ♡♡」
🩷「俺も、んッ、イきそ、♡」
やばい♡イっちゃう、♡なんかでちゃう///♡
❤️「イく”ぅ♡♡♡////」
🩷「く”ッ〜♡」
イくと同時にしゅうとの腰を引き寄せもっと密着させた。
❤️「お”ぉ”♡♡////きもち”♡きもちぃ”♡♡」
イくのが初めてだったのか余韻が長くびくびくしている。
🩷「きもち〜ね♡しゅーと?♡もっときもち〜事する?♡」
そう言いながら腰を撫でる。
❤️「あへ”♡、、」
返事はなく、気持ち良さそうな顔をしたまま
気を失ってしまった。
🩷「うっそ、マジか。これどうしよう。」
もう一回ヤるつもりだったので結構勃っている
初めてだし無理に起こすのも鬼なので
そのまましゅうとの体を拭き、パジャマを着させ、寝室のベッドに運び寝かせた。
パジャマ着させる時、手が乳首に当たって少しビクッとなってたけど、流石に我慢した。
トイレで発散し、俺もベッドで寝る事にした。
しゅうとには俺の匂いを沢山つけたから
満足している。
その満足感を感じながら俺は眠りについた。
(長くてごめんなさい🙇♀️🙇♀️)
コメント
1件
kzクン、なぜ君はせ○○○の存在を知っているのだい(((