チュン、チュン
鳥のさえずりで目が覚めた。
❤️「、、ふぁ〜、、ん。」
眠い。会社は、、、休みか。
あれ、俺昨日顔の保湿したっけ、、
❤️「あ、ッ〜!」
俺かざねと、、、
🩷「、、おはよ、しゅーと」
❤️「わッ、、かざね、///、、ちょ、かざね、!またッ、!」
上半身をベッドに戻され、かざねに抱き枕になってしまった。
🩷「うるさい、もうちょっと一緒にねよ?」
抱きつかれながら上目遣いで言われたら断る事もできず、寝る事にした。
俺は目が覚めたら中々寝れない体質なので
かざねを観察することにした 。
可愛い、イケメン、カッコいい、、まつ毛ながい、髪の毛つやつや、良いところしか出てこない。
耳って触ったら気持ちいのかな。
てか、しっぽの付け根って性感帯って言われてるけどどうなんだろ、///
俺は好奇心に身を任せ、 まず耳を触ってみる。
ふにゃ、さわさわ
ふわふわだぁ♡これめっちゃ良い、、
🩷「んッ、、きもち、、」
❤️「ッ、、、、」
めっちゃ可愛いし、えっちだ!!
寝ながらちょっと言うの、色気すごい、、
次は、しっぽか。でもどうやって触ろう?
抱きしめるようにすれば付け根には届くか、
抱きつかれてるけど目の前が胸だから下に手伸ばせば触れるはず、
頑張って手を伸ばしそっと触ると
🩷「んッ、♡」
触ったら反応した、、、?
トントンとそっと叩くと
🩷「んッ、く”♡」
ちょっと喘いでる、
きもちいのかな、?♡
もっとやりたいという欲に負け触ろうとすると、
🩷「ッさっきから、ッ何してんだよッ、、♡」
手を解かれ、頭の上にもっていかれ
かざねが四つん這いになって動きを封じられた
息は荒く顔を紅くして少し苦しそうな顔をしていた。
🩷「はぁ〜ッ、俺さ、しゅうとが段階っていうやつを踏むまで我慢するつもりだったんだよ?」
🩷「なのに、人が寝てる時に耳触ってきたり
まさか尻尾まで触るとかさ、誘ってるよね」
人かどうかは置いといて、どうしよう、
かざね、ちゃんと我慢してくれてたのに、
俺が尻尾触っちゃったからスイッチ入っちゃったんだ、
❤️「ごめ、なさい、、そんなつもりじゃ、」
🩷「じゃあ、俺もそんなつもりじゃない事するね。」
そう言われ顔を近づけられた。
!?、キスされる、!?
そう思い目を閉じたが唇には何も感触がせず
ゆっくり目を開けると、意地悪な笑みを浮かべていた。
🩷「ばぁーか、まだしないよ」
そして左耳を甘噛みされた。
かぷッ♡ ちゅ♡ッちゅッ♡はむッ♡♡
少しくすぐったいくてきもちい。
❤️「かざね、くすぐっ、たッ!?」
言ってる途中でぬるッという感触が左耳を襲った。
レロッ♡じゅるッ♡じゅる♡ちゅぱッ♡ちゅぱ♡
ゆっくり耳のふちを舌先で舐められ、
耳に舌を入れられ、少し吸い上げられる。
きすされたり、舐められたり、甘噛みされたり刺激が多すぎる////
❤️「んッ♡、〜ふぅッ♡♡、かじゃねッ♡」
🩷「あ〜ごめんごめん、右耳も寂しかったね。」
❤️「ちがッ、そうじゃ、♡」
右耳に手を添えられ、指先で耳のふちをくるくるまわされる。
❤️「ッ♡、、はぇッ!?♡♡」
右耳に新たな刺激が来た。
尻尾が耳の中をくるくるしていてきもちぃ♡
ちょっと、腰浮いちゃう♡
そのままずっと耳責めされる。
ぐちゅッ♡じゅる♡ちゅぱ♡♡レロッ〜♡♡
❤️「んぅッ♡♡あッ♡ふッ♡、///お”ぉ”♡」
頭まで犯されちゃう♡♡
えっちな音でなんも考えれなくなる///♡♡
❤️「お”ぉ”ッ♡あ”♡♡///ん”ッ〜♡
イッちゃッ♡♡、イくッ♡♡イくッ〜♡」
びゅるるる
ごりッ♡♡ぐりッ♡
イくと同時に腰も上がりかざねのと俺のがあた。
かざねの、♡おおきくなってる♡♡
❤️「お”ッ!?♡♡」
やばいまたイく♡かざねのにおしつけてまたイっちゃう♡♡
ぐり♡ぐり♡ぐりッ♡ごりッ♡
❤️「ッ〜♡♡」
びゅるる
あッ〜♡♡きもちぃ♡♡きもちぃ♡なんも考えらんない♡♡
🩷「あ〜あぁ、しゅうと耳だけでイくのもエロいけど俺のに押し付けイくなんてほんとッ
ど変態さんだね?♡」
耳元で囁くように言われ、その吐息が耳を犯す
❤️「ッ♡♡」
🩷「あれ?♡甘イキしちゃった?♡ てか
しゅうとの下着越してべたべたじゃん♡
そんなきもちよかったんだぁ?♡」
見ると俺のズボンにしみができており、かざねのとおれだけのせーしで糸を引いていた。
❤️「うんッ♡♡きもちぃかった♡♡」
もっときもちいの欲しい♡♡
🩷「ッ〜♡、、でも続きはまた今度ね♡」
❤️「えッ、な、なんでぇ?、」
やってもらえると思ったのに、♡///
🩷「俺は今はそんなつもじゃなかったから♡
まだいれるまで段階いってないでしょ?♡」
❤️「、、うん、」
確かに俺が言いはじめたんだし、守らないと
🩷「じゃあ俺トイレ行ってくるね。」
そう言ってかざねは寝室を出て行った。
❤️「、、、」
ていうか、朝から刺激つよすぎるッ/////
俺は1人枕を抱えながら悶えていた。
🩷(あ〜ッ、くっそッ)
めっちゃちんこイライラするッ、あれでいれれないのやばいだろッ、ある意味生き地獄。
でもあれで我慢しなかったら多分、、、
まぁいい、我慢した方がおいしくいただけるからなぁ〜♡
🩷「じゅるッ♡、おっと」
思わず涎出ちゃった。
そんな事を思いながらトイレに向かうかざねだった。