テラーノベル
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※下手くそ
ーーーーー
大森side
今日の仕事が終わってやっと帰って来れた。
ガチャ
「ただいまー」
若井まだ帰ってきてないのかな?
お風呂入るか
…
お風呂を出て、鼻歌を歌いながらご飯を作る。
若「ご機嫌だね?」
「わっ!?びっくりした…おかえり」
若「ただいま!なんかいい事あったの?」
「ニヤッ いやぁ〜なんもないよ!」
若「絶対あったじゃん!教えてよ〜」
「むーりー!とりあえずお風呂入ってきな」
若「えぇ〜…わかった…」
若井がお風呂上がるまでにご飯完成させよう。
なぜ今日僕がこんなに機嫌がいいのかと言うと、明日は久しぶりに若井と休日を過ごせるからだ。
ま、若井にこんなこと言ったら調子乗るから言わないんだけどねw
ー
しばらくして若井がお風呂から上がってきて、一緒にご飯を食べた。
寝る支度も大体終わって、各々自分のスマホをいじったりしていた。
若「元貴明日予定あるー?」
「んー特にない!」
せっかくの2人の休日に予定入れるわけないじゃん。
若「なら良かった。今日の夜一緒寝よ?」
「…いいよ」
これは…お誘いなのか?
ー
少し経ったあと、若井が寝室へ向かった。
寝室から僕を呼ぶ声が聞こえる。
「ふぅ…今行くよ!!!」
なんかドキドキするな
ガチャ
扉を開けると若井がベッドに座っていて、隣の少し空いた隙間に手をポンポンとしている。
僕はそれを無視して若井の膝にドカンと座った。
若「おぉwびっくりしたw」
「んふふ」
若「今日は甘える日ですか?」
「寝るわ」
若「ごめんごめん!」
「早くしないと本当に寝ちゃうからね」
若「はいはい」
ドサッ
チュ
軽いキスかと思っていたら、急に舌を入れてきた。
「んっ…んぅ…///」
レロチュ
「わかッ…くぅしっ」ビクビク
若「かわいい 」
「はぁッはぁッうるさッ」
若井は微笑みながら僕の頭を撫でてきた。
若「いつも思うんだけどさ、元貴って全然我慢できないよねwすぐバテるし。」
「はっ?」
僕はその言葉にカチンときて、ついつい口走ってしまった。
「全然我慢できるし!我慢でもなんでもやるわ!!」
若「ふぅーん。言ったね?」
そういい若井は部屋の引き出しから何かを取り出し、こっちに持ってきた。
「なにそれ」
若「さぁ?動かないでね」
カシャカシャと音のするものをチラつかせる。
僕の手首を頭の上に持っていき、さっき持ってきたものでガッチリと固定した。
「えっ、ガチでなにしてるの」
若井は何も言わずに僕の足をガシッと掴んで下に指を入れてきた。
「ひっ////ちょっ動けなッ」
グチュッグチュッグチュッグチュッ
「うぁッ///♡やッ///♡んっ//♡ 」
グチュッグチュッグチュッ
「んやッ////はッ////」
チュ レロレログチュ
「ふーッ////♡ふーッ///♡」
若「もう入るかな?挿れるね」
グニュッグニュッグニュッ
「はッ♡あぅッ♡入った?♡」
若「入ったよ。動くね」
グチュッグチュッ パンッパンッパンッパンッ
「あッ///♡んッ////♡んッ////♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「ひぁッ///♡んぅ///♡」
カプッヂュル
「や”っ////♡みみッ♡やだっ////♡」
若「好きじゃん♡」
ヂュルレロレロ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
若「もっと奥入るかな?♡」
ゴリュッゴリュッゴリュッ
カプッ
「う”ぁ”ッ////♡やッ♡おかしくなぅ///♡」
ゴリュッゴリュッ
カプッハムッレロレロ
「ま”って!♡♡イくッ♡イッちゃうからッ///♡」
若「んー?♡だって我慢するんでしょ?♡」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
チュ レロレロレロチュ
「ん”っ♡ごめッらさッ////♡むぃッ///♡」
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ
「はぅッ///♡ぅあッ////♡ッ〜〜♡」ビクビク
若「あ〜♡我慢できなかったね♡」
「はッ///♡ふッ////♡はっ///♡」ビクビク
若「何休んでるの?俺がイクまで付き合って♡」
「やッ///♡あっ////♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「はげしッ///♡やだっ///♡ 」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「イっ〜〜ッ♡♡♡」ビクビク
若「んッ♡もときっ♡かわいッ♡」
パンッパンッパンッパンッパンッ
カプッハムッヂュルヂュル
「どめ”でッ///♡イッたからッ////♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「はッ///♡わかぃッ////♡んッ///♡」
若「もときッ///♡イきそうっ///♡」
「ぁッ///♡なかッだしてっ?////♡ 」
若「いいのッ?////♡だすよッ////♡ 」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
若「んッ///♡イくッ///♡」
「きてッ〜〜〜///♡」
ビュルルルルルルル
「んッ///♡わかいのっきたッ♡」ビクビク
チュ レロレロレロ
「んぅッ////♡はッ///♡」コテッ
若「はぁッ♡はぁッ♡おちちゃった」
チュ
ーーー
翌朝
「んッ…」
若「もとき、おはよ」
「ぅん…」
若「朝ごはんできてるよ」
「ん…」
グキッ
「…」
若「元貴?どうしたの急に動かなくなって」
「い”だい”!!!!!!」
「連れてけ!!!」
若「アッはい」
「チッほんとに痛いんだけど」
若「ごめんごめんw可愛くてつい」
パシッ
若「いでッ」
この後若井は大森から2時間ほど説教をくらいました。
ー
駄作でごめんね🫶
コメント
2件
えめちゃくちゃこの話好きです🫶 天才すぎて東大、いやハーバード大学卒業できますよ(?