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美那「いいよ」
タッタッタッ
ロノ「あ!ありましたよ!」
美那「開けてみよ?」
ロノ「そうですね!」
ガコ
ロノ「なんだこいつ?豚か?」
美那「猫さん??」
ロノ「豚だったら豚骨食べてみたいですね!」
美那「豚骨!!」
美那は豚骨が大好きな為はしゃいでいる笑
美那「豚骨豚骨!!(´。✪ω✪。 ` )」
ロノ「豚骨好きなんですか??」
美那「うん!!」
ロノ「そうなんですね!では、練習して作れるようにしますね!」
美那「ほんと!!やったァ!!」
猫「んん…」
美那「あれ?起きた!」
猫「ここは??」
ロノ「うお?!豚が喋った?!」
猫「失礼な!!猫ですよ!」
美那「なんで空から降ってきたの??」
猫「それが分かりません…」
ロノ「マジかよ」
美那「1回着いてくる??」
ロノ「主様?!」
美那「まぁあそこで買えなかったら家のとこおいで」
猫「いいんですか?」
美那「うん!」
猫「ありがとうございます!」
伝え忘れてました
美那は殺し屋でもありますが年齢がとても若いです。本当に殺し屋できるのかってくらいの歳です。
美那「フラッ」
美那「あれ?なんで…(バタ)」
ロノ「主様!!主様!!!」
美那「ここは??」
ベリアン「良かった…お目覚めになられたのですね…」
美那「ベリアン??」
ベリアン「はい♪」
美那「ベリアン執事って何人いるの??」
ベリアン「だいたい16人ですね」
美那「多いね…?!」
ベリアン「そうですね…ですが、みんな個性的で覚えやすいので大丈夫かと」
美那「それなら安心だ♪」
うわぁぁぁぁぁぁぁ?!
美那「(びく)」
ベリアン「あら?何かあったのでしょうか?」
美那「行ってみよ!!(まさか敵襲??)」
ベリアン「そうですね(主様焦ってらっしゃいますね…どうしたのでしょう?)」
ロノ「おい!!勝手につまみ食いするなよ!!」
猫「す、すみません…お腹が減ってしまって…」
ベリアン「あら?その猫さんは…」
美那「あ!!あの時の猫さん!」
猫「!大丈夫でしたか??」
美那「うん!ナデナデ(。・ω・)ノ゙」
猫「えへへ…(ゴロゴロ)」
美那「可愛い…」
ロノ「主様?!」
美那「ん??」
???「何何??騒がしいなぁ?ってお前誰だ?」
ベリアン「ハナマルさん!!主様に失礼ですよ!!!」
ハナマル「主様?!すまんな(汗)」
美那「大丈夫です!」
ハナマル「俺はハナマルだはなまるって呼んでくれ」
美那「ハナマルね!」
ハナマル「あぁ…てかどうしたんだ?」
ロノ「それが。この猫がつまみ食いしてまして…」
猫「それはすみません!!」