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1000にさせてもらいましたああああああぁぁぁああああああぁぁぁああああああぁぁぁああああああぁぁぁああああああぁぁぁああああああぁぁぁああああああぁぁぁ!!!!
( ᐛ )アハー 好きだわ(๑♡∀♡๑)
あきもっちゃんのヤンデレぇぇぇぇ!!!!!!さいごぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
今回はあきかぶです
秋元くんがヤンデレです
それではどうぞ
ガチャ
「チッ…また、逃げたのか」
秋元は一気に不機嫌になった
今回で3回目
前に『もう逃げない』と言われたがまた逃げたことに秋元はイラついた
(なんで逃げるんだよ…まぁ、いいや)
スマホを取り出し、華太の位置情報を表した
(ふーん。そこね)
秋元は静かな足音で外に出た
そして位置情報の場所に着いた
すると秋元はなにかを見つけた
(見つけた…)
静かに近寄り華太の後ろに自身を近づき
「だ〜れだ」
「え…あ、あき、もと……」
「せいか〜い。それにしてもなんで逃げてんの?」
いつもの声と違い圧をかけ低い声だった
「い、いや…も、もう、いや…だ…」ピクピク
「震え過ぎ。何言ってんのかさっぱり分かんねぇ」
秋元は華太を持ち上げ耳元付近でこう言った
「今日は覚悟しろよ?」
そう言いその場所をあとにした
数時間後
「お前、何回言えば分かるの?学習能力ねぇの?」
「ご、ごめ、なさ…ウグ!!」
「絶対そう思ってないでしょ。今日は徹底的に分からすから」
「俺だけを見て、俺だけしか考えられないようにな」