ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
〜家〜
“zm side”
z「ん、、、、」
眠りから覚めた俺はゆっくりと体を起こす。
、、、、、、
z「ッ!!やばいアイス冷蔵庫に入れんの忘れとった!!」
咄嗟に袋の中を見て、アイスを取った。
もう手遅れだった、、。
z「ど、どうしよ、、、、。」
ガチャ
z「あ、」
r「あれ、ゾム帰ってたの?何も聞いてないから
ついでにどっか行ったんだと思ってた。」
r「てか、、、、アイスめっちゃ溶けてない!?」
z「ご、ごめん、、、俺帰って寝落ちしちゃって、、ほんまごめん、、。」
r「wwwwwそうなの!?wまぁ可愛いから良いよ!w」
z「www////ほんまごめんなw/」
r「wいいよ!てか可愛いって言われて照れてる?」
z「はぁ!?///照れとらんし!!//」
z「、、、てか今何時、、?」
r「4時半」
z「よかった〜、、、、」
r「w出かけるまで時間はまだまだあるよ。」
z「おやつには遅い時間やけど、他にも買ってきたし、一緒に食お!」
z「アイスはほんまにごめん、、、」
r「大丈夫大丈夫!じゃおやつ食べよっか!」
z「おん!」
r「先リビング行っとくよ〜!」
z「、、、あ、おん。行っといて、、!」
思い出してしまった、、。
あのとこは、、、、忘れよう。
……それよりも…早く、、リビングに、行かへん…と、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーー
〜リビング〜
“rd side”
あれ?5分ぐらい経ってるけどゾム全然来ないな、、。
ゾムの部屋行って呼んでこよっと!
俺はリビングのソファから立ち、ゾムの部屋へと移動する。
r「ゾム〜?」
z「、、、、、、、」
r「…入るよ〜?」
俺はゾムの自室のドアを開けた。
r「ゾm」
ポロポロ
z「あ、、ら、らっだぁ……ポロポロ」
r「え⁉︎ぞ、ゾムどうしたの⁉︎な、何で泣いてるの⁉︎」
俺がゾムの自室を開けると、ベッドの上で静かにゾムが泣いていた。
z「グスッ…ポロポロ……らっだぁ、俺、、グスッ…」
ギュッッッ
ゾムが俺に強く抱きついてきた。
俺はどうしたら良いのか分からず、ただゾムを見つめることしかできなかった。
せめて慰めるか、、?
俺はせめてでもと思い、背中を優しくさすりながら、
空いているもう片方の手でゾムの頭を撫でた。
ナデナデ
z「ウッ…グスッグスッ…ポロポロ…グスッ…」
r「大丈夫、大丈夫。」
z「グスッ……ポロポロ……………」
r「落ち着いた?」
z「おん、、グスッ」
ナデナデ
ナデナデ
数分後ーーーー
〜自室zm〜
“zm side”
ナデナデ
z「ズビッ」
r「はい、ティッシュ」
z「ん、有難う、」
少しの間無言が続く、
r「ゾム、?」
z「何、、?」
r「何で泣いてたの、?教えたくないなら教えなくてもいいけど、、、。」
z「おん。聞いても別に何もおもろくないで、、、、、?」
r「面白いとか関係ない。俺はゾムの味方だから!ね!?」
らっだぁが笑顔でそんな事を言ってきた。
また、涙が溢れそうになる。
z「ポロ…」
r「え!?何でまた泣いてるの!?ごめん。俺なんかした?」
z「ちゃうで、らっだぁが優しくて、それで、、ポロポロ…」
r「え、、、、優しくてごめん、、?」
z「w何で御前が謝っとんねん、、、。」
z「www、」
r「、、、、、、、、、」
z「、、、、、、、、、」
r「じゃあさ、ゾムが良いんだったら教えてくれない、?」
z「おん。らっだぁやったら、、ええよ。」
ーーーーーーーーーーーーーー
おわた〜
なんか適当な感じする、、、?
最初から下手なのにもっと下手になるとかもうゴミじゃん
ネガティブな発言はやめよう!!!!
これから上達すればええだけやし()
て事で〜
フォローとハート、コメントお願いします‼︎
コメント
7件
Nanohana-💣🧐さんの作品めちゃ神作ですよ!!
むっちゃ素敵…rdさん優しい…!
主様今回も素敵なシナリオでしたよ!?( *´꒳`*) rdさんの優しい声が聞こえてくるような感じがしました!✨️ zさんはどうしてこんなにも悲しんでいたのか続きめっちゃ気になります...!!