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Ｈないじめ♡（にょたゆり）

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Ｈないじめ♡（にょたゆり）

第1話 - 伽羅設定

682

2024年05月04日

#太中

#にょたゆり

#下手くそ注意

銀次@暫くコメ返、作品更新遅

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682

銀次@暫くコメ返、作品更新遅

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…突然だが俺は、いじめにあっている。

太「あれれ？陰キャの中原さんじゃーん！！」

まあいじめと言っても、暴力的な虐めでは無い。

中「っ…（睨、）」

太「えっ、何その目？？？私に逆らうつもりなの？？」

此奴は、正に俺を虐めている主犯の太宰治だ。

中「っ…ちが、います…」

本当は、殴れることなら殴り飛ばして今すぐにでも此処を去りたい。でも、それは出来ない…

太「そうだよねえ、私はきみのこの秘密を守ってあげてるもんねえ…♡逆らっちゃ、いけないよね、？♡」

そう言いながら彼奴は懐から1枚の写真を取り出した。

そう、それには俺が中年の男に襲われ、気持ち良さそうな顔をしている俺とその中年の男が写っている。

無論、襲われたくて襲われた訳では無いが、…。

太「ん、大人しくなったね、いい子いい子♡♡」

此奴には、その中年に襲われてるところを助けて貰った恩と、その時に撮られた写真。という弱みを握られている点から逃げたくても逃げられないのだ。

太「それじゃあ、今日も一緒に帰ろうね？♡逃げたら…わかってるよね」

一段と声を低くし、此方を睨むように見つめる太宰。こんな事をしたくても、ハナから逃げられねーっての。

俺は逃げるようにその場から去り、５時限目の支度をしに教室へ戻った。

太「…ふふ、可愛いなぁ♡」

以下伽羅設定

太宰治

高校2年生。ぼさぼさの癖毛のロング。顔立ちはそこらの女優に負けぬ程。胸の大きさは大きい方。ふたなりである。実は中也に一目惚れした。

中原中也

高校1年生。くるくふの癖毛のボブ。顔立ちは太宰には劣るがまあ悪くない方。胸の大きさはやや大きい。太宰の事はら感謝の意を抱く反面怒りも抱いている。

というぐだぐだな設定で頑張って行きます。

個人的には自分の中の作品で一番いいね付かなそうだなぁって思ってますが、自己満ですので今回は我慢します（？