いい加減書かないと怒られそうなので続き書きます!
注意書き
キャラ崩壊が酷い(特にナチさんが愉快)
マイワールド過ぎて吐く
地雷さんは土下座するから帰ってくれ…怒られたくないんやぁ…
とりあえず前回のあらすじぃ!
日帝さんのお家にお泊りしに来たナチスくんとイタリア王国くん。
日帝さんが魚を取りに行ったが取り方の見当がつかない。しょうがないので見に行こう!!
そしたらびっくり、日帝さんは人魚だったのぉ!?どうしよう‼☆
ではいってら〜
ありえない、きっとあの人魚は日帝とそっくりなだけだ、そうだ絶対にそうだ!
世界にはそっくりさんが五人はいるって言うからな!
国に適用するかどうかは置いといて…
そもそも船に乗ってココに来ているという観点から人魚を信じたくはないんだが…
日帝「〜🎶〜♬〜」
いるしなぁ…何なら歌ってるしなぁ…
イタ王「声がきれいなんね…///」
イタ王!?なんかぽわぽわしてないか!?
こころなしか瞳がハートだぞ…コレが人魚の歌声のバフか!(ただ日帝の歌が上手いだけ)
クッ…かく言う俺も日帝(?)から目が離せなくなってきた…
ナチ「うわッ」
大きな波が来て、頭から海水をかぶる
イタ王「さ、寒いんね…( >д<)、;‘.・ワンダイレクション」
日帝「!?誰かいるのか?」
やばい、ばれてしまう
イタ王「にゃ、にゃ〜」
ナイスだイタ王‼
日帝「何だ、猫か…」
イタ王「良かった、なんとk」
日帝「とでも言うと思ったか?イタ王」
だめだったか〜
なんかブチギレてんじゃん夕日が眩しいのに日帝の顔だけなんか影付いてるんだけど
日帝「おや、先輩も」
ナチ「お、おう日帝、その〜げ、元気か?」
日帝「えぇ、元気でしたよ、つい先程までは」
ああああああああああまって死んだコレ
日帝「冗談はさておき、どうしたんですか二人共、あ、ネズミでも出ました?」
良かった、怒っては無いみたいだ…え、日帝の家って
イタ王「ネズミ出るの…?」
日帝「…う”ぅ”ん”ッ…魚はもう取れているので…家に戻りましょうか」
そう言って日帝が歩き出そうとすると
ツルンッ ベチャッ
日帝「フギャッ」
コケた、それはもう盛大に
ナチ「ブフッ…ングッフッ…ww」
日帝「…先輩/////?(#^ω^)」
ナチ「あぁ…その…すまッブフッ……クスクス…{プルプル}」
イタ王「あわわッ日帝!大丈夫なんね?」
日帝「大丈夫だ…だが、足がまだ暫く乾きそうもない…申し訳ないんですが運んでくれませんか?先輩?」
コレは…笑った腹いせに迷惑をかけに来てるな…
まぁ普段日帝は心配になるくらい他人に世話をさせないからなコレぐらいならお安い御用だ
ナチ「はいはい、{ヒョイッ}」(お姫様抱っこ)
は?かる、空気の子ですか?
日帝「正真正銘日本家の子ですが…」
いやそういうことじゃない、てか口に出てたのか?
イタ王「え!?そんなに軽いんね?」
ナチ「ほんとに軽い、ほら」
日帝「ちょ、おれであそぶな」
イタ王に日帝を渡す
イタ王「ファッ!?軽い!軽すぎるんね!!!」
日帝「やめろバカ耳元で叫ぶな縫うぞ」
怖い言葉が聞こえてきたんだが…まぁ無視しよう
ナチ「おい日帝、身長と体重いくつだ?」
日帝「………155cmの28…{ボソッ}」
こいつ…人間じゃねぇ…いや人間ではないんだが…
日帝「ッ…身長が低くて何が悪いッ!」
イタ王「ぴ…」
ぴぃ?
イタ王「ピッツァとパスタッ!早く用意しないとなんねッ!日帝死んじゃうんね!!」
そう言うとすぐさま家の方に向かって走り出した
ナチ「ちょッ…まっちやがれッ…!!」
イタ王が落としていった日帝のキモノを拾い、俺も走り出す
あたりは暗くなりかけていた
あとがき
おかえり〜
この話、結構人気があって、続きまちの方多かったので早めにしました、ほんとに出てこない…
書いてる間結構「あ〜死ぬ」っつってます。ほんとやばい
今回から調子こいて♡制つけるね
ん〜100!
じゃね〜
コメント
7件
まだかな~
こけちゃう日帝さん可愛い(笑)
みんな…あたしが100いいねにしといたぞ…感謝しr((