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前回の投稿日 八月一日
今 十月
白状しよう、此処のこと忘れてた☆
土下座案件ですね本当ゴメンナサイ
めちゃ喋る
ギャグほんとにギャグ
注意事項は前の話と同じね、自衛だけはちゃんとしてよ!
怒られたくないからね!()
守れないから注意だけは本当にしてね
じゃ、いってら〜
日帝Side
怖い
ナチ「さぁ、全て話してもらおうか」
先輩が怖い
圧がすごい
日帝「エッッッッッッットデスネ〜…」
さて、どう言い訳しようか…()
ナチ「日帝は賢いからわかっているだろうが嘘はダメだぞ、バレるからな」
う”…釘を差された…
日帝「そのぉ…話すと長くなるんですけど…」
イタ王「いいから話すんね!」
日帝「はい…アレは昔…まだ父が鎖国をしていた頃でした…」
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江戸「おや日帝、遊びに行くのか?」
日帝「はい、父上!少し海で遊んできます!」
そう無邪気に笑う俺を父上は目を細めて見ていた。
江戸「そうかそうか、流されんように気をつけるんだぞ、それから、『日帝「人魚の海域には入らない事!」』」
江戸「おや、わかっていたのか」
日帝「当たり前だよ!遊びに行くたびにいつも言われるんだもん!覚えちゃうよ。」
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ナチ「まてまてまてまて」
日帝「はい?」
ナチ「人魚の海域ってなんだ?絶対それじゃないか」
イタ王「原因わかったんね」
あ、確かに
日帝「それもそうですね、ではこの話はもう終わりで…」
ナチ「それはそれ、コレはコレ」
もっと話せと…
日帝「そうですねぇ…」
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私には仲の良かった友達がいたんですけど
友達「日帝!あの岩まで競争な!」
日帝「受けて立つ!!」
随分と足が速い子でした
自慢にしていたのか勝負ッ早い子でして
友達「へっへーん!俺の勝ちぃ〜」
日帝「うむぅ…でも!模擬戦なら負けないもん!」
友達「お?やるか?( ^ω^=^ω^)オッオッオッオ」
日帝「いいよ、返り討ちにしてやる!」
ソレに随分と気まぐれでしたね
友達「やめだやめ、せっかく海来たんだし、泳ごうぜ?」
日帝「だね」
そういえばその日は珍しく、泳ぎの勝負は挑んできませんでした
友達「見ろよ!今べらぼうにでけぇ魚居たぞ!」
日帝「え、どこどこ?」
私達、大きい魚を見つけて気分が上がっていて…見えなかったんでしょうね、
離岸流注意の看板が
あっという間にに友達と流されてしまって
人魚の海域に入ってしまったんです
そうしたら、いきなり足をなにかに掴まれて
一気に引きずり込まれました
奥深くに行くにつれて、意識が遠のいていって
胸元に何かが触れたのをきっかけに、意識が途切れ
気がついたら、浜に打ち上げられていました
日帝「あれ…?どこ行ったんだろ…」
友達は何処にも居ませんでした
周りにはには人どころか影までもなくって
やけに静かで、とても怖かったのを覚えています。
立とうと思っても立てなくて、そこで足が魚になっていることに気が付きました
胸元にはなにか石が埋め込まれていて
何がなんだかわからなくなって、泣くことしかできなくって
泣き声を聞きつけた父上にしこたま叱られました
__________
ナチ「なるほど…そういう経緯が…」
イタ王「てか、日帝語り上手いんね、なんかこう…話に引き込まれる感じがしたんね」
ナチ「わかる、劇を見ているかのような…」
日帝「???」
ナチ「だめだ日帝わかってないぞ」
イタ王「コレだから箱入り猫ちゃんは…」
なにやら二人がボソボソ喋っているが無視しておこう…
仲が良いな…彼奴が居たら俺もこんな感じになるのかな?
彼奴、元気にしてるかな…
先輩たちには言っていないが、砂はまに何もなかったのは嘘だ。
打ち上がった私の横には
血塗れになって、もう元の色すらわからないような、友達の着物が落ちていた
日帝「償わないとな…{ボソッ}」
ほぼ反射的に口から出た言葉を慌てて抑えるが、言い合いを始めた二人には聞こえていなかったようだ
日帝「ふたりとも!もう晩ごはん作らないといけないので、喧嘩は止めてくださいね」
イタ王ナチ「「わかった\んね!」」
もうここには居ない彼へ思いを馳せながら重い腰を上げた
おかえり〜
いや〜約2ヶ月ほどここから失踪してました
コメントとかで「まだかな〜」って言ってる人がいまして…ゴメンナサイ!またせましたね!
ネタが出てこなさすぎてギャグにふっちゃいまいしたね
いろんな小説を同時進行ですすめてるからさぁ…時間が足りん!
てか、関係のない物語のほうが筆が進むのなんで?
じゃ、またね!
お粗末様でした!
追伸:流石にふざけすぎたので後日かき直して、また更新します
更に追伸:書き直ししました