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前回の投稿日 八月一日

今 十月

白状しよう、此処のこと忘れてた☆

土下座案件ですね本当ゴメンナサイ

めちゃ喋る

ギャグほんとにギャグ

注意事項は前の話と同じね、自衛だけはちゃんとしてよ!

怒られたくないからね!()


守れないから注意だけは本当にしてね






じゃ、いってら〜







日帝Side







怖い






ナチ「さぁ、全て話してもらおうか」


先輩が怖い


圧がすごい


日帝「エッッッッッッットデスネ〜…」


さて、どう言い訳しようか…()


ナチ「日帝は賢いからわかっているだろうが嘘はダメだぞ、バレるからな」


う”…釘を差された…


日帝「そのぉ…話すと長くなるんですけど…」


イタ王「いいから話すんね!」


日帝「はい…アレは昔…まだ父が鎖国をしていた頃でした…」




________________________________




江戸「おや日帝、遊びに行くのか?」


日帝「はい、父上!少し海で遊んできます!」


そう無邪気に笑う俺を父上は目を細めて見ていた。


江戸「そうかそうか、流されんように気をつけるんだぞ、それから、『日帝「人魚の海域には入らない事!」』」


江戸「おや、わかっていたのか」


日帝「当たり前だよ!遊びに行くたびにいつも言われるんだもん!覚えちゃうよ。」


__________________


ナチ「まてまてまてまて」


日帝「はい?」


ナチ「人魚の海域ってなんだ?絶対それじゃないか」


イタ王「原因わかったんね」


あ、確かに


日帝「それもそうですね、ではこの話はもう終わりで…」


ナチ「それはそれ、コレはコレ」


もっと話せと…


日帝「そうですねぇ…」



_____________________



私には仲の良かった友達がいたんですけど


友達「日帝!あの岩まで競争な!」

日帝「受けて立つ!!」


随分と足が速い子でした

自慢にしていたのか勝負ッ早い子でして


友達「へっへーん!俺の勝ちぃ〜」

日帝「うむぅ…でも!模擬戦なら負けないもん!」

友達「お?やるか?( ^ω^=^ω^)オッオッオッオ」

日帝「いいよ、返り討ちにしてやる!」


ソレに随分と気まぐれでしたね


友達「やめだやめ、せっかく海来たんだし、泳ごうぜ?」

日帝「だね」


そういえばその日は珍しく、泳ぎの勝負は挑んできませんでした


友達「見ろよ!今べらぼうにでけぇ魚居たぞ!」

日帝「え、どこどこ?」


私達、大きい魚を見つけて気分が上がっていて…見えなかったんでしょうね、


離岸流注意の看板が


あっという間にに友達と流されてしまって

人魚の海域に入ってしまったんです

そうしたら、いきなり足をなにかに掴まれて

一気に引きずり込まれました

奥深くに行くにつれて、意識が遠のいていって

胸元に何かが触れたのをきっかけに、意識が途切れ


気がついたら、浜に打ち上げられていました


日帝「あれ…?どこ行ったんだろ…」


友達は何処にも居ませんでした

周りにはには人どころか影までもなくって

やけに静かで、とても怖かったのを覚えています。

立とうと思っても立てなくて、そこで足が魚になっていることに気が付きました

胸元にはなにか石が埋め込まれていて

何がなんだかわからなくなって、泣くことしかできなくって

泣き声を聞きつけた父上にしこたま叱られました


__________


ナチ「なるほど…そういう経緯が…」


イタ王「てか、日帝語り上手いんね、なんかこう…話に引き込まれる感じがしたんね」


ナチ「わかる、劇を見ているかのような…」


日帝「???」


ナチ「だめだ日帝わかってないぞ」


イタ王「コレだから箱入り猫ちゃんは…」


なにやら二人がボソボソ喋っているが無視しておこう…


仲が良いな…彼奴が居たら俺もこんな感じになるのかな?


彼奴、元気にしてるかな…


先輩たちには言っていないが、砂はまに何もなかったのは嘘だ。

打ち上がった私の横には



血塗れになって、もう元の色すらわからないような、友達の着物が落ちていた



日帝「償わないとな…{ボソッ}」


ほぼ反射的に口から出た言葉を慌てて抑えるが、言い合いを始めた二人には聞こえていなかったようだ


日帝「ふたりとも!もう晩ごはん作らないといけないので、喧嘩は止めてくださいね」


イタ王ナチ「「わかった\んね!」」




もうここには居ない彼へ思いを馳せながら重い腰を上げた










おかえり〜

いや〜約2ヶ月ほどここから失踪してました

コメントとかで「まだかな〜」って言ってる人がいまして…ゴメンナサイ!またせましたね!

ネタが出てこなさすぎてギャグにふっちゃいまいしたね

いろんな小説を同時進行ですすめてるからさぁ…時間が足りん!

てか、関係のない物語のほうが筆が進むのなんで?

じゃ、またね!

お粗末様でした!



追伸:流石にふざけすぎたので後日かき直して、また更新します


更に追伸:書き直ししました

日帝さんが人魚のお話

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