TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

青side


皆「  さよーならー  」


はー、やっと学校が終わった。

今日は月曜日。週でいちばん始めの日。

でも今日は桃くん達とサプライズの用意をする日


桃「  青〜  」

青「  あ、はーい今行く〜  」


でも早めに帰ったら黄くん達にばれちゃうから

学校で色々な作戦会議してから

買い出しとかに行く


桃「  よし、これでいいかなっ。  」

青「  たのしみだけど…、絶対黄くん達怒るし悲しむよね、  」

橙「  その可能性はめちゃくちゃある…、というか絶対やない、??笑  」

「  紫ーくんは無いやろうけど…、  」

青「  いや自信持ちなよーーっ!!  」


桃「  まぁ、なんか好きなもん買うか〜、  」

橙「  赤と黄は 青と桃から好きって想いもらった方が嬉しいやろうけどな  」

青「  それ言うなら紫ーくんもでしょー??  」

橙「  いや俺付き合ってへんねん、笑笑  」

「  紫ーくんが俺を好きなんて絶対ないやろうし 」

桃青(  いや絶対両思いやて。  )

桃「  橙は体育祭で告るんだろ??  」

橙「  そうやな〜、半強制的に…な。  」

桃「  相談乗ってあげたんだから感謝しろよ!!笑  」

橙「  ありがとな〜。  」

青「  棒読みすぎる 笑笑  」

桃「  橙 飲みもん買ってこーい!!  」

橙「  なんでやねんっ!!  」


そんなこんなで家に帰った

話に夢中になりすぎて黄くんのLINEに気づかなかった


らいん

黄「  青ちゃん  」

「  帰ってきたら電話したいです  」


何この生き物かわいすぎない

たべたい襲いたい

どうしよう

返事した方がいいのか桃くんたちに聞こう


らいん


「  桃くーん  」青

桃「  ん、どしたー?  」

「  相談!   」青

桃「  おけなるほどな  」

「  電話したいって来たんだけど  」青

「  これはした方がいい?  」

桃「  したいならすりゃあいい  」

「  そんなに傷つけたいわけじゃない   」

「  …!!わかった!!  」青



黄「  青ちゃん  」

「  帰ってきたら電話したいです  」

「  いいよ  」青


ぷるるるるる


黄「  もしもし  」

青「  もしもーし   」

黄「  声聞きたかったです、っ   」

青「  ごめんね? でもお昼会ってるじゃん  」

黄「  でも少し寂しいんです…、っ!!  」

青「  くふふ 笑 黄くんかわいーね 笑  」

黄「  照れちゃうのでやめてください…笑 /  」

青「  …あ、もう寝なきゃ  」

「  黄くんおやすみ  」

黄「  …おやすみなさい  」

青「  だいすきだよ( ぼそっ  」

黄「  …っ!! / /  」

つーつーつー…、


もう31話ですね、😵‍💫🌀

はじめてこんなに長く連載してます 笑笑笑

いつ終わるかまっじでわからないので

これからもたのしんで頂ければな〜

って思ってます 笑笑 👊🏻💞


○○ぺあで○○ぷれい書いてほしい!!とか

りくえすと あったら是非ください!!🙌🏻🎀💭


私のすきなぺあは勿論 青黄 桃赤 橙紫 です 🙈🩷


STPRならだれでも書きますので、ぜひ!!✊🏻🎶


loading

この作品はいかがでしたか?

61

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚