re×rd r-18
・野外プレイ
・ちょいS
・喋り方迷子
・濁点喘ぎ
re「ただいまぁ……」
rd「おかえり〜!大丈夫?」
re「……疲れた、」
rd「お疲れ様ぁ」
帰ってきたレウさんの鞄を受け取り玄関で抱きしめる。
レウさんは俺の肩に顔を埋めて「うぅ〜…」と呻き声を上げていた。
rd「ご飯とお風呂どっちが先にする?」
re「ん〜?」
rd「疲れた?仮眠する?」
re「らっだぁが欲しいな?」
rd「っえ?///」
いつの間にか手つきがいやらしくなっていて俺の肩を抱いていたレウさんの手は俺の背中やうなじ、お尻を触っていた。
rd「レウさん…っ?」
re「まぁダメって言ってもするんだけど」
レウさんにお尻を触られていつも挿れられるところをズボン越しに押されて感じてしまいレウさんの服をくしゃりと掴む。
rd「ん…っ♡」
re「服越しでも感じちゃうんだ?」
rd「うぅ…っ///」
re「らっだぁおいで?」
レウさんに手を取られて寝室まで連れて行かれる。手つきは優しいが逃してくれる気は無さそうだった。
re「らっだぁ、俺が今から言うことをよく聞いて想像してね?」
rd「ぅっ…ぇ?////」
レウさんは俺のお腹の下の方をグリグリと押し出した。
rd「っん♡、ぁっ…ッ」
re「今、らっだぁの乳首を…片方は抓ったりカリカリしたりしながら…もう片方は舐めてるよ……」
rd「レウさ…っん♡それ、っやめ♡」
re「気持ちいい?」
rd「んっ♡ぁっ♡」
re「らっだぁはいい子だね?ちゃんと俺の形覚えてる?」
rd「レウさん…ッ♡なんかっ、変♡」
re「らっだぁ、今俺のが中にあるよ」
rd「ん……ッ♡」
re「らっだぁの前立腺にゴリゴリしたり……」
rd「んっ、♡ぁ」
お腹を押されているだけなのに奥がムズムズしてなんだがもどかしかった。
rd「レウさっん…ッ♡」
re「ユサユサ気持ちいいとこ突かれて気持ちいいね?」
rd「ん”っぁ♡」
re「イきそうなの?」
rd「っだめ♡ぃ”っッ♡」
re「イっていいよ♡」
rd「ぁ”ぅ…ッ♡」
re「本当にイっちゃった…どう?感想は」
rd「イク…って、思わなかった…」
re「そうだねぇ、ほら。らっだぁ?」
rd「んぅ…っ♡」
レウさんは俺をベットの上で膝で立たせた。
rd「…なに…?♡」
re「らっだぁ、今日はらっだぁのすきなようにしていいよ」
rd「…じゃあね、」
レウさんの両肩を持ってベットに押し倒す。レウさんはニヤニヤとこちらを見ていた。
……ちょっと緊張する、
レウさんのズボンと下着を軽く脱がしてレウさんのモノを咥える。
re「俺の好き?」
re「んむっ♡ん”ッ、ふひぃッ♡」
re「そっかぁ、好きかぁ」
rd「ん”っ、♡ぉお”…ッ♡」
re「かわいーね、」
レウさんは前後に動く俺の頭をゆるゆると撫でた。
しばらくして口を離す。
rd「……ぁ」
re「……次は何をしてくれるの?」
rd「んとね……」
次は自分のズボンと下着を脱いでレウさんの上に座る。
rd「レウさん…っ、見てて、ね?♡」
re「……?」
自分のナカに手を入れてゆっくり指を動かす。
re「わぁ…絶景、」
rd「ん”っ♡んん……ッ♡」
レウさんのモノはすでに元気になっていて十分解したと思って挿れようとするが上手く挿れることができない、
rd「…?」
re「うーん、らっだぁ…流石にらっだぁの細い指二本じゃ無理かな」
レウさんの太い指が挿れられる。
rd「っぁ”ッ♡っめ”…ッ♡」
re「こうしないと辛いのはらっだぁだからね?」
rd「ん”っ♡ぁ”っ!?♡」
re「あ、らっだぁの良いところ見つけた♡」
rd「だめッ♡そこぉ…ッばっか♡」
re「イっていいよ?」
rd「ぁう”ッ♡」
re「ごめんね?らっだぁ、好きにしていいって言ったけどらっだぁ全部生殺しなんだもん、」
rd「ぅ……?♡」
気づくと対面座位になっておりレウさんは慈悲も無く俺の一番奥まで一気に挿れた。
rd「ぉ”ッ?!♡////」
re「ありゃ、イっちゃった……」
俺がイったのを確認した後もレウさんは容赦なく動き続ける。
rd「…ッダメッ♡ゃ”ぁッ♡今っ、イったばっか……ッ♡」
re「何度でもイけばいいんだよ。」
rd「ぁ”ぁあ”ッッ♡ぉ”ッ♡」
re「らっだぁ、奥開けて♡」
rd「むり”ぃッ♡じぬ”っッ♡やらッ…たすけてッ♡」
必死に腰を浮かそうとするが腰を掴まれ重力に従うように勢いよく一番奥へと突かれてがっちりホールドされる。
re「あははッ♡すごい音してるよらっだぁ♡」
rd「ぁ”ぁあ”ぁ”ぁあ”ッッ♡♡/////」
re「グポグポ言ってる♡一番奥に出すね?」
rd「おがじくなる”…ッ♡へん”なぁ”のッッ♡」
re「おかしくなっちゃえ」
目の前がパチパチして何も考えられなかった、俺のナカはレウさんので温かくてレウさんはゆっくりと抜いた。
rd「…ぁ♡」
re「おーい、大丈夫?」
rd「……ぅ、ぁ♡」
re「余韻でイってるの?かわいーね」
rd「レウさ……っ♡」
re「らっだぁ、お出かけしよっか!」
rd「んぇ…?」
レウさんはピンクのローターを取り出して俺のナカの奥に挿れた。
rd「ぇッ、やっ、ゃ……」
re「マスクして行こっか、ほら!」
レウさんに手を引かれて外に出る。
外はもう暗いが都会なこともあってまだ街は賑わっている。
re「らっだぁ、声…出さないようにね?」
rd「レウさん、待って_____
【カチッ】
rd「ん”っ、♡」
re「らっだぁ何食べたい?」
rd「ぁぅ…ッ♡おれ、はっ♡」
re「らっだぁ喘ぎ声丸分かりだよ?」
rd「じゃっぁ、♡止めてっ、よ♡」
re「んふふ、やだぁ♡」
rd「ッ、、♡」
奥でブルブルと震えてたまにおれの良いところに当たって声が出てしまう、
ドロリとレウさんの精子が流れてるのを感じる。
rd「レウさん…っ、ほんと……ゃ♡」
re「じゃあ…あっちの公園行く?」
rd「行く…っ♡」
レウさんに手を引かれて人気のない公園のベンチに座る。
re「夜の公園ってなんかいいねぇ」
rd「レウさん…っ、止め、♡」
re「らっだぁ、こっち」
rd「……?♡」
レウさんは俺の頬を撫でながら自分の膝に俺を乗せた。
rd「ん…っ♡な、に?」
re「ちょっと失礼、」
レウさんは俺のズボンと下着を太もものところまで脱がす。
rd「っえ、はっ?!ちょ、やだやだやだやだ!!!」
re「大きい声出すと人来ちゃうよ?」
rd「ぅう”〜〜!」
re「あ、精子ナカから出てきてんじゃん…エロぉ」
rd「レウさ…!本当に、やぁっ____
【ゴリッッ♡】
rd「ぉ”ッッ?!♡」
re「夜の公園でシて興奮してる?」
rd「してな…っ♡」
re「正直じゃないなぁ、こんな喘いでんのに」
rd「レウさん…ッ人来ちゃうっ♡」
re「らっだぁが声抑えれたら大丈夫」
rd「んっ♡ぁ……っ♡」
レウさんは俺の前立腺やレウさんのせいで緩くなってしまった奥を刺激したりしていた。
rd「ぉ”ながっ♡グリグリ…やめっ♡」
re「外とナカから前立腺いじられて気持ちいいね?」
rd「っは♡い”っぢゃぁゔッッ♡//」
re「派手にイっちゃえ♡」
rd「ん”んんッッ♡♡♡/////」
声が抑えられる気がしなくてレウさんの服を口に含んだ。
re「らっだぁ、最後に……これしてくれたら普通に帰ってあげるから」
rd「…ほんと、?」
re「うん、だからしてくれる?」
rd「…ぃいよ、ぉ」
re「えー!本当?ありがとう!じゃあね」
rd「ん……」
re「服全部脱いで?」
rd「っは?!」
re「ダメならローター挿れてデートする?」
rd「…………ぅう、、」
re「らっだぁ、やって?」
rd「……ぅう…う」
服を恥ずかしさからゆっくり脱いでいく。急がないと人が来るかもしれないのはわかっているがレウさんの視線が恥ずかしくてキビキビは出来なかった
rd「……ぬい、だ」
re「あはは♡かわいーよ?」
レウさんは携帯を取り出してこちらに向けた。
rd「っえ、待って、レウさ____
【パシャ】
re「らっだぁはモデルさんだよ?ポーズとって♡」
rd「……撮んないでよ、、」
re「じゃあしょうがないし帰る?」
rd「え!本当?」
re「うん!___まぁ服は返してあげないけど」
rd「っ?!まって、ダメ…ッ!」
re「じゃあポーズ、とれるよね?♡」
rd「……いじわる、」
レウさんに指定されたポーズをとる。
レウさんに全部見えるようにM字開脚のような形でしゃがんでピースをする
ナカからドロリと精子が溢れる。
rd「ぁぅぅ……」
【パシャ】
re「うん、可愛い写真撮れた♡」
rd「服、着ていい?」
re「いーよ♡」
服を着るのもレウさんに眺められながらだった。
rd「……もう二度とやんない、」
re「ごめんて!もうしないようにはするから」
rd「あの写真どうするの」
re「?ロック画面にする。」
rd「は?!バレたらどうすんの?!」
re「らっだぁは一日中俺の事考えるでしょ?そうしたら寂しくないよ」
rd「メンヘラめ……!」
re「他の人にらっだぁの裸見られるかも、ってずっと俺のこと考えててね」
rd「変態…っ」
re「そんな変態に奥突かれるのが大好きな変態さんだーれだ?」
rd「……知らないっ」
re「あはは」
テラーノベル初めてですのでこんな感じで色んなこと試しながら小説出していきます🫶
コメント
16件
好きすぎるッ
rd受け…良き👍 reさんのSっ気も最高です! フォロー失礼します🥺
最高すぎます……! rd受けいいですね…フォロー失礼します🫶