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co×rd r-18
・女体化
・お漏らし
・急に始めます
今日俺は珍しく恋人の家に遊びに行くところだった。
【ピンポーン】
co「………あれ?」
何度インターホンを押しても誰も出てこない……寝てる?でも、もう昼だし
らっだぁの携帯に電話を入れた。
すると案外すぐ着信に出て「寝てないじゃん」と思えばらっだぁは不安そうな声を発した。
rd「……コンちゃん、、助けて、?」
co「…?!どうしたの?」
rd「なんか、ね…体が変になってる」
co「どっか痛い?玄関開けれる?」
rd「痛くはないんだけど…」
その声と同時に扉が開き、そこにはいつものらっだぁとは違って背は縮み、肩幅は狭く撫で肩、胸もCかDほどはあった。
co「…っえ?」
rd「なんか、女の子になっちゃった」
co「えぇ……?」
rd「朝起きたらこうなってて…」
co「それに変わってなんか痛いとかある?だるいとか」
rd「ううん、なにも…」
co「じゃあ試してみたいことあるんだけど…」
rd「試したいこと?あ!わかった!俺の胸揉みたいんでしょ?」
co「子供孕めるか試してみよっか♡」
rd「…え」
rd「ま、マジでヤるの?!」
co「んー?やるよ、ほらベロだして」
rd「…んぇ」
co「ん、いーこ」
コンちゃんは長いベロを口の中に入れて上顎や歯茎、喉まで伸ばしては悪戯をする。
rd「ん♡、っは♡ふ」
キスをしている間、コンちゃんはブラもしていない俺の胸を触り始める。
rd「んっ?!♡ゃ、っふ♡」
co「(陥没じゃん…かわ♡)」
どんどんと呼吸が出来なくなって口の力が抜けてだらりと隙間から唾液が垂れる。
co「っは、エロ…ッ♡」
rd「コ、ンッッちゃ、、♡」
co「そーだ」
rd「……?♡」
co「らっだぁはクリでもちゃんと感じれるかな?♡」
rd「ぁ、♡コンちゃ、ッ♡」
コンちゃんは俺をベットに押し倒して下着越しに触り始める。
rd「んぁっ?!♡ぁ”っ♡これ、やば」
co「初めての感覚だもんね、慣れないよねぇ。ちゃんと布越しでも感じれて偉いね」
rd「なんか…ッ♡へんッッ♡」
co「らっだぁ、もうぐちゃぐちゃだよ?」
コンちゃんは優しい手つきで俺を脱がし股を開かせた。
rd「…っう、♡」
co「ほら、おっきくなってるよ?」
コンちゃんはクリを擦ったり抓ったり押したりして、俺はその間にも腰が自然に浮いてしまっていた。
rd「ぅぁ”っ♡やだ、やだやだッ♡」
co「イきそうなの?いいよ、イって」
rd「〜〜〜ひぅッ♡♡///」
co「ほら、連続でイっとこ?その方がきもちいーよ?」
rd「?!やだっ♡やら、♡んんッ♡」
co「ほらほら〜♡」
rd「また、ッ♡くるっ、♡ゃ”あっ♡」
co「じゃあクリの皮剥いたらどーなるだろうね♡」
rd「っ、♡か、わ?♡」
co「あ、知らないの?じゃあ楽しみだねぇ」
rd「やだ、ぁぜったい、っ♡へんなのくるっ♡」
co「大丈夫大丈夫!いつもと一緒だからさ〜?♡」
rd「ぁ”うッ♡やら…ッ!!♡♡」
co「人差し指と親指でつまんで〜、しこしこ〜って♡」
rd「〜〜〜ッッッ!!♡♡♡////」
co「ほら、いつもと一緒でしょ?♡」
rd「ッッ♡ぉ”が、っ♡やめ、♡」
co「えー?しょーがないなぁ」
rd「っは…ッ♡はぁっ、♡」
co「じゃあゴリゴリしてあげるね」
rd「っえ…ッ?!♡」
コンちゃんのせいで勃っている俺のクリを容赦なく押しつぶされるようにグリグリされる。
rd「…っ、だめ、!♡それ…ッ、♡」
co「ダメじゃないでしょ?♡」
rd「ぁ”〜〜〜〜ッッ!!♡♡///」
co「らっだぁ、次何してほしい?」
rd「っぅ、♡……ぁ♡」
co「答えないなら好きにしちゃうね」
rd「まっ、てぇ♡きゅ、け…ッ♡」
co「答えてくんなかったからやだ♡」
rd「ごめ、なひゃッ♡」
co「ぐちゃぐちゃできもちいいね、」
コンちゃんは俺の一番奥に挿れてさっきまで触られて敏感になっているクリも同時に触った。
rd「ぉ”ッッ!♡///ぁ”うっ♡しぬ、♡へんな…ッイきかた、♡するっ♡」
co「んー?♡」
rd「どまって♡いゃ、ッ♡ん”んっ♡」
co「出すから受け止めてね?」
rd「ぁあ”ぁ”ぁ”ッッ♡♡///」
co「中出し一発目♡」
rd「コンちゃ、♡ほんと、まって♡」
co「えー?やだ♡」
コンちゃんは腰を動かしながらも次は俺の胸を触りだす。
co「ほら、ちゃんと勃たせようね?」
rd「んえ、?♡まって♡」
コンちゃんはゴリゴリと指で発掘するようにほじくりだす。
co「ほら、こんなにビンビンだよ?」
rd「ぁ”うッ♡まっれ、ッ♡」
co「ほら、引っ張ったら…らっだぁなら気持ちいいはずだよ?」
rd「どれ、っぢゃぁ♡やらッ♡」
co「ははっ♡伸びる伸びる♡」
rd「へん”ん”ッ♡ゃだッ♡ぁあ”ッ♡」
co「かわいーよ、らっだぁ」
rd「んんん”ん”……ッッ♡♡////」
ぷしゃぁぁぁ……
co「潮吹きできたの?すごいねらっだぁ♡」
rd「も、やぁら♡やめ、♡」
co「なら次はポルチオだね♡」
rd「…っ、なにゃ、それ……ッ♡」
co「女の人の体で一番気持ちいいことだよぉ、らっだぁならできるよ♡」
rd「も、っ♡いい…ッ♡おわりっ♡」
co「ほら、らっだぁ。口開けて?」
rd「?!んんっ♡ん”〜!!♡//」
co「〜ッは、らっだぁ、やるよ?」
rd「ぁ”ゔ…っ♡ぃ”だ、っいッ…!」
co「んー、最初はねぇ…らっだぁは好きでしょ?こういうの♡」
rd「好き、やッ♡ない……っ♡」
co「そう〜?大丈夫。らっだぁなら気持ちよくなれると思うよ?だってらっだぁはマゾの変態だからね♡」
rd「っ?!ぁ”、♡やば、っ♡やだ、やらッッ!♡ぉ”ぐ……ッ♡」
co「あれ?もう気持ちいいの?予定より早いねぇ〜?」
rd「ぁ”ぁ”〜〜!!♡♡////」
co「ほら、俺のせーし欲しくて子宮降りてきてるよ?くぱくぱしてる♡」
rd「ぉ”ッッ♡♡///だめ、っ♡おがじく、なる…ッッ♡♡////」
co「おねだりして?らっだぁ。じゃないとやめてあげないよ?」
rd「ゔぅ〜!♡//コン、ッちゃ、♡おれ、を……っはらませて…ッッ♡くださ、い♡」
co「いーよ♡」
rd「〜〜〜ッッッ!!!♡♡♡////」
co「中出し二発目♡」
rd「ぁ”う……ッ♡」
co「なんで終わった気でいるの?」
rd「…っえ、?♡いったら、やめてくれる……って、♡」
co「そんなこと言ったかなぁ?」
rd「ぁ”っっ♡ゔぞ、つき……ッッ♡」
co「ほら、孕むまでやろーね♡」
rd「ゃぁ”……ッッ!♡♡」
rd「ぁ”…………う♡♡♡////」
ぷしゃぁ…
co「中出し……何回目だっけ?10……なんぼか、」
rd「ゃう……ッ♡♡////」
co「んふふ、お漏らししちゃったね。かわいいね〜?ほら、まだ出る?」
お腹をグリグリと押して腰をまた動かし始める。
co「ねぇ知ってる?男性より女性の方がおしっこ我慢できないんだって♡」
rd「ぁ”〜〜!♡やだ、やら、っ♡まだイぐ…ッ♡」
ぷしゃぁ……
co「あ、出た。んふふ、気持ちいいの?」
rd「……………」
co「…寝ちゃった、ふふ。子供できるかなぁ?らっだぁ♡」
rd「ん…………」
co「あ、起きた。おはよー!」
rd「…ん、おは、って!体戻ってる」
co「うん、残念だよねぇ(´ω`)」
rd「てかコンちゃんやめてって言ったのにやめてくんなかった!」
co「ごめんね?」
rd「やだっ!」
co「ごめんって〜…でも、気持ちよかったでしょ?」
rd「……それは、そう…だけど!」
co「ふふっ、そんな正直なとこも好きだよ」