コメント
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ヒョォッ……好きだぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! いや見るの遅れたんですけど……最高っすね!!!!!!!!!!!!! 次回も待ってます⁝( ;ᾥ; )⁝
うっわめっちゃ好きなんやけど、、んえ、当日手術ってあるの…?でも成功して良かったぁ〜!失敗しなくて良かったぁ…ってか書くのうますぎてやばいんですけど!もしやらむねちゃんは天才なのでは…?いやもとから天才だったわ
書き方変える .
( 注意事項 )
・ 口調迷子
・ 伽羅崩壊
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来てしまった、 2月21日……、 そう2月21日は俺が病院に行く日だ。
俺は病院が嫌いでくすりだけ受け取って病院は断ったのに、でも行かなければいけない。
まあ今回は天彦と理解居るし、大丈夫だと思うけど、どうなんだろうね。
ふみやさん、行きますよ。
行かなきゃダメ? 何で?
命に関わるんですよ!? 早く行きますよ!
あぁぁ、 あぁぁぁ、やだぁぁぁ、
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初診だから、時間はかかるけど、思ったより呼ばれるのが早くて診察室の前で座って待っていた 。
そうすると天彦が小さく呟いた
ふみやさん、僕たちは此処までしか着いて行けないので、 診察室は一人で行ってくださいね、 と軽く微笑んだ。
伊藤ふみやさん 、 診察室へお入り下さい
俺は少し震えながら診察室に入った、そして椅子に座った時に言われた言葉が……
ふみやさん、 貴方良く此処まで耐えれましたね、 ですが……、
唾を飲み込んで頷いた。
癌の治療をするので今日手術します。 そして入院です。 外でお待ちの二人にも伝えてください。 と医者は俺に伝えた。
俺は固まり、医者に対して は、?と言った。 医者は看護師と話していた。
( ガラガラ、 )
俺は俯きながら天彦と理解に伝えた、入院するから色々持って来て、そしてハウスの皆にも伝えといて、治るか分からないから俺の事忘れといてって、
理解と天彦は何も言わずに頷いて病棟から出て行った。
俺は手術の準備が終わるまで病院内で待機。
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( 7時間後 ………… )
医者が俺を呼びに来た、医者の横には麻酔科医、看護師3名、手術担当医2名が立っていた。
手術室に向い、医者に言われた通り上半身のみ服を脱いで、ビニール帽子を被った。
麻酔科医に全身麻酔を打ってもらい、俺は深い眠りについた 。
( 一方、その頃理解達は …… )
( 7時間前 …… )
私達はふみやさんに応援の言葉も何も言えなかった、だが心の中では応援の事でいっぱいで、ハウスにいる皆にも教えなければならないのに教えるのがだんだん怖くなってきた。
本当にふみやさんの手術は成功するのか、
ふみやさんは一人で大丈夫なのか、
まず、成功する確率は高いのか低いのか分からない……
私達は走ってハウスに戻った、そしたら見なきゃが玄関前の扉で待っていた。
皆悲しそうな顔をして待っていたのだ。
私からは何も言えなかったが、天彦さんが気を使ってくれて、皆に教えてくれた。
ふみやさんは、今日手術、入院。 手術が成功するのか失敗するのか分からないので、ハウスに残るのか、残らないかは貴方達次第です。
皆は目を丸くして何処か悲しそうな顔をしながら全員息が揃っては「 残る 」と言った。
私達は必要なものをある程度鞄に入れて、病院の手術室前で待っていた。
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( 5時間後 ………… )
カチッ、と消えた手術中と書いてある赤いパネルが電気を消したその直後に、手術室から医者が出てきて、言われた言葉が……
手術は成功しましたが、起きるかはふみやさん次第です、 数日は目が覚めないと思いますが、病室に運んでおくので、明日の午後16時から誰かがお見舞いに来てあげてください。
私達は 涙を流し、携帯で皆に連絡をした。
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ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁい、
忘れてましたぁぁぁぁぁぁ、!!!!!
次回はお見舞い編、! 目が覚めるのか、目は覚めないのか……お楽しみに、!!!👋