オーター「あぁそうだ…貴女に渡したい物があったんです」
『?なに』
オーター「これです」
そう言ってオーターは何かを手渡してきた
『これは……』
オーター「それは寮のローブとは違い、神覚者が着けているのと同じものです。背中が違いますが」
裏返してみるとそこには……
『なにこれ……私の、マーク?』
オーター「私たち神覚者に一人一人称号のマークがあるように、貴女をイメージして注文したのですが……お気に召さなかったですか?」
『いや……いいセンスしてるなお前!』
裏には、創始者をイメージしたマークがあり違和感は全くなくかっこいい仕上がりだ
オーター「そうでしょうか。良かったです」
少し嬉しそうにメガネを押し上げるオーター
レイン「照れてますね」
『だよなぁ~ww』
オーター「はっ、!?照れてませんが…
私は仕事があるのでこれで」
と言って去っていく足を止めたオーター
オーター「イオリ、少し今から手伝ってくれないか」
『仕事か?いいぞ!!』
『じゃあ、レインはまたな~!』
おやすみ、と笑うイオリ
レイン「あの方に言われたなら寝るか……」
午後0時を回る頃、魔法局ではウキウキなレインが目撃されたとか……
『で、何を手伝えばいいんだ?私はなんでも出来るぞ~!』
オーター「魔法不全者の死刑を」
『……それはできかねるな、オーター』
『それがお前の頼みたい仕事だったのなら申し訳ないが……他を当たってくれ。監督生とかな』
やけに具体的な案を出して笑った
『別に私はお前が私の意見と違うからと言って殺しはしない』
『まぁごめんって感じでおやすみ~!』
ヘラへラと笑って執務室を出ていくイオリ
翌日
レイン「ということで、一緒に尋問室に来い」
『エエエエエエエ??』
コメント
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オーターの照れ顔見てぇ、