gr視点
いやー、脱走した事がこんなに早くバレるとはな!
まぁ、勧誘は成功したからな、目的は達成した!
kn「俺らは、ロボロに言ってくるから会議室行っといて」
コネシマがそう言い残して、シャオロンの手を引いて行ってしまった
sho「俺もー!?」
シャオロンの叫び声が聞こえて思わず笑ってしまった
tn「面白い人たちやな、、、」
gr「そうだぞ!毎日楽しく過ごさせてもらっている」
面白いと思ってるようには見えないが、、、
gr「お前は、役割なにがいい?」
tn「なんでもいいで」
gr「そうか、なら書記長なんかどうだ?俺の護衛も兼ねて」
tn「分かった」
様子を傍で見てないとな