ちょっとノベルで描きたい気分でした^^
クロぺん。BL表現なしッ
人によってBLだと思う人もいるが
私はBLでは無いと思う^^
「体育館」
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放課後にクロノアさんと俺は、担任に
『体育館倉庫に行ってきてくれ』
と頼まれた
何故か分からないが担任の言う事は聞かなければ。
『クロノアさんッ..!早く行って帰りましょッ!!』
俺は跳ねた声で言った
「そうだね」
とクロノアさんは言った。
とても冷静で羨ましいな
体育館倉庫に着いたが俺達は担任に何を持っていくのか聞かされてない
『クロノアさん、戻りましょうッ..、!』
そしてドアを開けよう
と思ったんだが
“ガチャ”という扉が閉まる音が
『クロノアさんどうしましょう..ッ?!』
俺はとても焦っていた
放課後だから他の生徒も誰も来ない
でもそんな焦っていた俺の隣に来て
「大丈夫、大丈夫。待ってれば来るよ」
と慰めてくれるクロノアさん
1人じゃなくて良かったととても思った
そしてそのまま夜になってしまった
俺はとっても寒かった
そんな俺を気遣ってくれたのか、
クロノアさんが
「俺のコート使いな」
ととても優しい声で言ってくれた
『そしたら..ックロノアさんが…、ッ』
俺はクロノアさんを心配していた
俺のせいでクロノアさんがとても辛い気持ちになったら?
とっても嫌だった
でも
「いいから。俺は寒くないよ」
と、クロノアさんが言ってくれた
そして、コートを着た
そのコートはとっても暖かった。
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おいBLでもなんでもないやん
てか何この意味不明な物語?!
でもさ、過激にするのも嫌やん
まぁ普通の仲のいいクロぺんでしたよと
らだぺんもいいけどクロぺんもいいのよ
てかぺんちゃん受け自体がいいよね☆
んじゃ、またねー
コメント
5件
ほのぼのっていいな❁´ ︶ `❁)*✲゚*
そして二度と出ることは無かったと…(ふざけましたすいません)
あらイケメン♡(???)