テラーノベル
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はい、書くことないからSTART(深夜テンションで頭逝ってますのでお話がおかしいかも)
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最近akが冷たい
pr「ak~?」
ak「あ、ごめん今からru君と遊びに行くから」
このように最近ずっとru君と遊んでいる
どうして、?俺はakの彼女なんだよね、?
ならどうしてru君と会うの?
そうだ、師匠に相談してみよ、
(prrrrrrr)
cl「はーい?どうしたの~?」
pr「最近akが冷たくて、、」
cl「あー、今から僕ん家来れる、?」
pr「わかりました」
師匠は何か知っていそうな雰囲気がする
早く行こっと
(cl視点)
いやぁ~まさかついにprちゃんから相談がくるとは
st君のほうはrnくんから相談来てるぽいし
akとruくん呼ぶか~
(prrrrrrrrr)
ak「はい!師匠!どうかしましたか?」
cl「いまからru君連れて僕ん家来て」
ak「了解です、?」
よし、これでひとまずOK
(ak視点)
ak「ruくん」
ru「どうかしましたか?」
ak「師匠が家に来いって言ってるので行きましょう!」
ru「わかりました、?」
(家)
ak「師匠~?上がりますね?」
pr「ak、?」
ak「pーのすけ、?」
cl「まぁ、とりあえずこっち来て~」
(リビング)
何この空間、、、
pr/st/rn
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ak/cl/ru
cl「じゃ、まずはak達の言い分からどうぞ」
ru「ak先どうぞ」
ak「じゃあ、俺から、」
ak「えっと、俺ってさpーのすけの彼氏だよね、?」
pr「そうやな」
ak「なのにさ、俺よりもrn君って感じがするんだよね」
pr「そんなわけじゃ、ッ、」
ak「でも俺にはそう見えるんだ」
ak「でね、?俺pーのすけと付き合ってる意味があるのかなって思ったの」
pr「ッ、」
ak「俺よりrn君のほうが本当は好きなんじゃない?」
ak「これが俺の言いたかったこと」
pr「、、、」
st「じゃあ次はruな」
ru「僕もak君同様に付き合っている意味が分からない時があります」
rn「ッ、」
ru「rnは”prくんに付きまとわれて怖い”って言っている割には会いすぎではありませんか?」
ru「そんなにprくんと会いたいのなら付き合ってしまえばいいのに、」
ru「でも、そんなことをしたらakくんが可哀そうですよね」
ru「先輩に彼女を取られるんですから」
ru「ちょっとは考えて行動したらどうですか?」
ru「以上です」
cl「じゃあ次はprちゃん行こっか」
pr「えっと、ごめんなさい、」
pr「俺はさ、rnくんが遊び誘ってくれるからうれしくて行ってた、」
pr「akは沢山友達とか居るから遊びに行っても大丈夫やろとか軽い気持ちでrn君の所行ってた、」
pr「それに、最近はakどんどん冷たくなるから、rnくんしか癒してくれる人がおらんくて、」
pr「本当にごめんなさい、」
st「じゃあ次はrnな」(※めちゃくちゃ最低なキャラみたいになりますが本人様は私が書いてるのとは真反対でとても可愛く面白い方なので勘違いしないでくださいね!?)
rn「別にprちゃんが嬉しそうだったからよくない?」
ru「は?」
rn「しょうがないじゃん俺モテるもんw」
rn「prちゃんは面白いから好きだけどruくんは面白くないじゃん?けどruくんは顔がいいから付き合ってるの」
rn「二人がくっつけばいいのにね」
rn「俺からはいじょーう!w」
cl「、、、」
st「rn流石にそれはやばいぞ、、」
rn「え~?何が?w」
ru「僕のことそんな風に思ってたんですねッ、」
rn「でも俺と付き合えてるだけよくない?w」
rn「別れたいんだったら別れてあげるよ、?w」
rn「俺はprちゃんのほうに行くから」
cl「rnくん、勘違いしてると思うけどprちゃんはakの恋人だからね」
rn「えー?wでも、実際俺のほうが好きなんじゃないの?w」
pr「rnきゅんがそんな人だなんて知りませんでした、、ッ」
pr「もう、rnきゅんに会うつもりはないですッ、、」
rn「は?」
pr「ッ、(ビクッ」
rn「あんなに俺の手をつないだりいろいろしてたのに、」
rn「こんな簡単に捨てるんだprちゃんはー」
rn「”最低”だね」
pr「ッ、」
ak「それ以上言ったらさすがの俺でも手を出しますよッ、」
rn「えぇ~?w」
rn「prちゃんどう思う?人に手を出す人w」
pr「最低だと思いますッ、」
rn「ほら、prちゃんも言ってるよ?」
pr「人を馬鹿にするrnきゅんのほうが最低だと思いますッ、」
rn「は?」
rn「ちょ、clちゃんどう思う?w」
cl「ごめん、僕もrnくんが最低だと思うよ」
rn「ッ、」
st「それよりもさ、rn」
st「お前は誰だ、?」
rn「あはッ、w」
??「バレちゃった?w」
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なんかそうそうこの話の完結が見えてきた気がするw
え、いろいろ省略し過ぎたかな?w
まぁ、番外編とか欲しいみたいになったら書こうかしら
それではまた次回
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