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天丼…いんく箱推し
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事の発端は…つーかよく知らないが、俺がこの世界に来た時にはもう色々あった…
まぁ、まずは最初から…
kz「はぁ~…今日も疲れた…早く帰って飯食って寝よ……」
俺は元は高校生で自分の高校の中では一番ブラックとも言われる部活に入ってた。 マネージャーダケド…
kz「まずそもそもあのクソ顧問、マネージャーだからって使いっ走りさせんなよ…」
なんて愚痴をぶつくさ言ってたら一つの連絡が来た。
いつもは家に帰るまでスマホは見ないがこの時はなんとなく確認してしまった。
kz「…なんだコレ」
スマホ画面には〘おめでとうございます、貴方には生まれ変わる権利が与えられました〙 なんてことが書いてあって、 よくわからずしたにあった文章を読みながら歩いていたら段差に引っ掛かり躓きかけた。
kz「ぅわッ!?」
kz「やっば、なんか変なとこ押しちゃった!?」
つまずいた拍子に何かを押してしまい確認しているときにスマホ画面が光り始めた。
直視できず目を瞑った瞬間地面から落ちる感覚がした。
kz「ッ…んッ…………ここ…どこだ…?」
目を開けたら知らない場所にいた。 童話とか、ディ〇ニー映画にありそうな明るい森の中。
少なくとも俺の家の近所ではない。理由はこんなに明るいところ見たことも行ったこともないから。
kz「…?って、あれ?俺の荷物…」
気づけばスクールバッグが消えていた。消えたと言っても変なカバンに変形していたが。
ん?これ消えたとは言わないか?ま、いいか……‥良くないけど(?)
とりあえず人がいるところへ行こうと森の中を歩いた。道中特に何も出てこず人とも合わなかった。
kz「は〜……疲れた…」
運動部とはいえマネージャーしかやっていない俺は体力があまりなくすぐに休憩しては歩き出しての繰り返しだった。
何時間か歩いた頃、人の声がした。
「〜〜〜〜〜…」
「〜〜〜〜〜〜〜〜!」
kz「…!人!」
声がする方へ行き助けを求めようとした瞬間その人たちが持っているものが目に入った。
そして、なんの会話をしているのかも聞こえた。
「おい、まだ見つかんねーのかよ!たかが奴隷一匹だぞ!」
「うるせーよ!小せえやつは見つけにくいんだよ!!」
kz「…奴隷?」
手に弓や剣を持ったそいつ等は周りを警戒しながら馬に乗っていた。 後ろの荷台にはたくさんの子どもが繋がれているのが一瞬見えた。多分、異世界系の漫画とかによくいる奴隷商人とか言うやつだ。
kz「っていうことは……….早く逃げなきゃ行けない系だ…」
やってまいりました俺が苦手な走りパートです:( *´˘`*💢):
足元に気をつけて走り出そうとした。けど、こんな時に限って都合よく足元にある木の枝を踏んじゃう隠密行動の鉄則。俺はそれをやってしまった…
kz「ッ!まっずいッ」
「誰だ!」
kz「ッ…!」(タッ
ひとまず走って逃げようとした。けど相手は弓を持っている。 俺は後ろを気にする暇がなく夢中で逃げようとしたから気づかなかった。
飛んできた矢は脚に掠った。
kz「ッ”…!?うッ…はぁッ……」
痛くても我慢して走り続けると決めていたが肉体はそうもいかず、徐々に体が思い通りに動かなくなって倒れた。
kz「なんッでッ……うッ…」
地面を這ってでも遠ざかろうとしたがあっけなく追いつかれた。
奴隷商人たちは俺を持ち上げて運び始めた。
「こいつ…女か?」
「しらねーよ、顔は整ってんだから傷さえつけなきゃ高く売れんだろ」
「はッ現金なやつだな(笑)」
「世の中金がすべてなんだよ」
やってることは外道なくせにごもっともなことを言いやがる…
俺は子どもが入っている荷台とは違うところに投げ込まれた。 手錠とかは付けられなかったが、大方身体が全く動かないから逃げれやしないと思ったんだろう。正解だけど。
そのまま馬車は動き出した。俺は疲れからかつい眠ってしまい、しばらくたった頃の大きな音で目を覚ました。
「くっそッなんでこんなところに警備隊がいるんだよッ!!」
「捕まってたまるかッ!」
kz「?」
外では剣と剣がぶつかる音が聞こえた。
身体はもう動かせるようになっていたから鉄格子みたいなところから外を覗いてみた。
「グァアッ!!」
kz「…ぇ?」
覗いた瞬間にあの奴隷商人の一人が血を噴いて倒れた。その血がちょうど俺の顔にベッタリと……うっわ…思い出したくない…
まあ、その時のショックで俺は一回気絶した。次に起きたとき違った馬車の荷台に横たわっていた。ほかにも乗っている人がいて、大半が子どもだった。多分奴隷になりかけてた子達だろう。
「おー!起きたか姉ちゃん!血ぃ見ただけで倒れるたぁひ弱なもんだなぁ、はははッ(笑)」
馬車を引いてる馬に乗った兵士のような人が話しかけてきた。
普通血を見たら…しかも顔にかかったら卒倒するだろ…
と、そんなことを思ったが俺は聞き逃さなかった。
kz「姉ちゃんて…俺…男ですけど…」
「……..はぁ?」
「いやいや、冗談がきついぜw男でもそんなに女々しいやつはいねえよ(笑)」
即座に訂正を入れたけど否定されてしまった。冗談もなにも本当のことしか言っていないがこれ以上言ったらめんどくさそうなので適当に流しておいた。
「そらッ!子どもたち!家についたぞ〜!」
しばらく経って一つの村の前についた。みんな走り出して親がいるところへ向かっていった。
「お前さんも行かないのか?家族が待ってるぞ?」
kz「行くも何も……」
こんなに異世界じみたところに俺の家はないと薄々気づいていたからこれ以上は何も言わず、口を噤んだ。
多分異世界転生とか言う状況なんだろうな。小説やら漫画やらアニメやらで何回も見た。
でも俺は死んでないから…召喚?でも…魔法が使えそうな世界でもないし…?
よくわからず頭を捻っていたら、さっきの人が
「俺たちと一緒に来るか?変える場所がなければ当主様に相談して住み込みで働くこともできると思うぜ!👍」
ってキラッキラな笑顔で言ってきた。
たしかに今は行く宛もないし、こんなよくわからないところで置いてかれるのも嫌だ。
ということで俺は兵士のような人達について行った。
コメント
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まさかの転生!!!!!😭😭😭😭ありがとう😭😭😭😭😭😭