「僕は多分もう大丈夫」

さてさてさーて!

伽羅紹介のお時間でーっす!!

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「…っあ、僕、なの?

…嗚呼、そう。

んん、僕は 紺野　碧。

えーっと…感情を持たない人間、かな

愛を知る為に冒険してる。

…み、見た目?

ちょっと鏡見てくる…」

…

分かっていたけど簡潔だね

『あれ、碧は?』

見た目確認しにいってる

『んあ、ユイありがと』

どーいたしまして。

「確認してきた。

…んと、緑の髪に青い眼、

髪はロングで…嗚呼、何時も黒い手袋をしてる。

…い、一応女性だからね?」

照れてんねぇ。

「てっ…照れてないよ」

本当かねぇ…

ほんじゃ次どーぞ

『私の番?

　私は織田咲 春夜。

　正義の組織“華宮探偵社”の一員で、

　得意武器は剣。

　黒髪のショートヘアに、赤い眼。

　名前でよく間違えられるけど、

　私は男だよ。』

活発的で中性的な顔立ちしてて女声な君が…男…!?

『一発斬るよ?』

や、ヤメテ~!?

嗚呼そうそう、「」の時は碧が、

『』の時は春夜が、

【】の時は他人物が、

かっこ無しは私が喋りまっす!

…【】の時には前に名前書きまーす

ユイ【………】って感じで、ね

んまぁプロローグは別で書きますとも。

じゃねばい〜