コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
前回の続き
エビス、パチオ「「今日は…どういう事?」」
よわき「え…?」
一瞬で様子が変わった2人に驚きを隠せない。
エビス「ねぇ、ワザと?」
パチオ「黙らないでよ」
よわき「ひっ…///」
耳元で2人が話す。
よわき「ご、ごめんなさい…」
エビス「なんでこんな事したの?」
よわき「…し、嫉妬させたくて..」
パチオ視点
よわき「嫉妬…させたくて」
パチオ「え?!」
隣を見ると驚く僕とは対照的に、呆れ顔のエビス
エビス「はぁ」
エビスは大きなため息をつくと、「覚悟は出来てるよね」と笑う。
よわきは「ひっ」と怯えて、助けを求めるかのように僕を見つめてきた。
パチオ「…僕もやるよ?」
よわき視点
パチオ「僕をやるよ?」
目の前には僕を嫉妬の目で見る2人の姿があった。
よわき「あ、やだ…///見ないで…///」
僕は頑張って見られないように顔を隠そうとする。しかし、エビスの力が強く簡単に手をどかされる。
エビス「泣いてるよわき君も可愛いね」
パチオ「もっと、僕達に見せて」
「「よわき君の可愛い姿♡」」
その後は服を脱がされ、沢山やった。
パチオ「僕はよわき君の上やる」
そう言い、僕の胸を舐め始めた。
よわき「っ…///」
パチオ「…」ガリっ
よわき「!?」
急にかじられた。痛いはずなのに何故か…
エビス「よわきって、かじられるの好きだったの?」
よわき「ち、ちがっ…///」
エビス「何が違うの?ここビクビクさせて」
あれから沢山躾された。
次の日
つよき「乱歩~💢」
乱歩「わ、ど、どうした!?」
つよきにボコボコにされた乱歩であった。