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コメ失礼します! この後どうなったかみたいです! 最高です!
あれ川がある〜行ってみよう〜
あ、、、パァぁぁ なんかお空が近くなっていく、、
今回はいぶくが…ではなく、くがいぶです
攻めと受けの立場を強制的に交代させます♡
久我くんがヘタレ攻めです、若干伊武さんが攻めてるように見えますがサポートしてるだけで攻めは久我くんです
⚠️キャラ崩壊、口調迷子、地雷、腐が苦手な方は逃げてください!今回もえちちです!通報しないでぇぇぇ!!
それでは!どうぞ!
俺の名前は久我虎徹、ある日突然、恋人の伊武と真っ白い空間に閉じ込められた困惑中の極道だ
久我「…で?これどうすんの?」
伊武「俺に聞かれてもねぇ…とりあえず脱出方法を考えてみるか」
久我「てか、なんでこんな所にベットがあるんだ?…」
伊武「それを使って何かをするんじゃないか?」
久我「……伊武…」
伊武「どうした?」
久我「なんか…嫌な予感がする」
伊武「奇遇だね、実は俺もなんだよ」
久我「やっぱりか……」
数分後……
俺らは何か脱出方法の手掛かりがないかベットの周りなど様々な所を探ってみた
そうするとベットのシーツの中から折りたたまれた1枚の紙が出てきた
久我「何だこれ?」
俺の声で奥の方にいた伊武が駆け寄ってきた
伊武「何か見つけたかい?」
久我「あぁ、なんか紙が出てきたわ」
伊武「何か書いてるか?」
久我「ん〜………あ、なんかここに書いてるわ」
久我「はっ……!?」
その文を見て俺は目を疑った
伊武「どうした?」
久我「見てみろよ」
その紙にはこう書かれていた
伊武「はぁぁぁ!?」
久我「やっぱそうなるよな……」
久我「あ”……待って…」
伊武「ん?どうした?」
久我「あのベット、もしかしてヤるためのベットなのか……?」
伊武「え…?そういう事?」
久我「最悪だ……」
伊武「久我くんが攻めなんだろ?出来るのか?」
久我「んまぁ…俺も男だから頑張ったら多分出来るかも…」
久我「とりあえずヤってみよう」
伊武「おう…」
伊武「頑張れ〜久我くーん」
久我「煽んなよ」
俺も男だ、煽られたらヤり返さないとな
久我「挿れんぞ」
伊武「……あぁ…」
伊武「ん”ッ//」
普段出さない声を出してる伊武が意外でつい魅入ってしまって腰を動かすのを止めてしまいそうになってしまう
伊武「んッ♡あ”ぁッ///」
久我「うわッきっつッ//」
久我『攻め側でもこんなキツいのかよ』
俺はいつも攻め側にまわってる伊武の体力の凄さに驚いた
久我「あ”ッ//無理ッイくわつ//」
俺はあっさりとイってしまった
伊武「随分とイくのがはやいねぇッ……♡」
久我「ッ…///」
久我「クソっタレッ!!」
煽られたのが頭にきたのか強く打ち付けてしまった
伊武「ん”あぁぁッ♡”」
流石にキツかったのか力が体の力が抜けてしまって前のめりに倒れそうになったのが伊武が受け止めてくれた
久我「おわっ」
伊武「あれ?久我くんギブアップ?ほんと体力ないねぇ…なら俺が動かしてみようかねぇ♡」
久我「え…無理無理無理!!」
拒否したが体の力が抜けてるからなかなか動かせなくて伊武が騎乗位になって腰を動かしてきた
伊武「ん”んんッ♡」
久我「んッ…//無理ぃッ///」
ガチャ
久我「!!い、伊武!ドア開いた!」
伊武「やっとか…」
久我「行こうぜ」
伊武「あぁ、あと久我くん」
久我「ん?何?」
伊武「家帰ったら覚えとけよ」
そう言って耳打ちをされた
さよなら俺の腰
はぁぁい!!!
いかがでしたか!
リクエストしてくださったアホな😃R族さんありがとうございました!!
お期待に応えれたか分かりませんがご感想をくださると嬉しいです♪
それでは!さよなら!!!