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�����目線
「あの日…学校でかくれんぼ を していたんだ。」
そう語る███は曇った眼で横に俯いていた。
「2人きりで、███が先に隠れて…」
「探している時不審者に███が襲われて…」
「…」
黙りつつも込み上げる涙を耐える目の前の彼。
「最高の、友達だった、んだ。」
「忘れられるわけない…」
「誰かのせいじゃ、ないて…言われて俺は、」
「…」
「全てを分かち会う約束、守れ、なくて」
「ごめん…」
大粒の涙を零しながら泣いている。
「…ありがとう。話を聞かせてくれて。」
「…周りの人も言う通り、」
「君のせいじゃないんだ。」
「…事故みたいなもの、と言ったらあれだが。」
「君は悪くない、大丈夫だ。 」
差し込んであるとあるビデオテープから
流れた音声。
そのビデオテープには 「最高の友達。」
と書かれている。