テラーノベル
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chance x guest1337
不穏 首絞め行為
リョナに近い表現あり(リョナかもしれん)
chance気分暗め
頭空っぽで書いてるので許していただきたい
最後ちょっと18禁バージョンありますん。
(もう1回注意喚起する⬆)
修正したつもりたげど
まだおかしいとこあるかも
chanceちゃんはマフィに雇われてる感じ、
「ロビーに珍しくchanceがいない。」
そう思ったつかの間 ラウンドが始まり
マップに飛ばされた。
今回のkillerは chanceです。
そのアナウンスを聞いた瞬間 皆驚愕…
だが1人だけ冷静さを保っていた
guest1337…
(ため息)
「 だからいなかったのか、あのギャンブラー
いっっつもヘラヘラ笑ってる癖に、」
「…guestだけには会いたくない」
「…guestだけには会いたくない…ッ」
。 震えながら コイントスをしていた
隠れてMafiosoも参加していたが
行けそうになさそうなオーラが漂うchanceを
慰めに行った。
仕方が無いのでMafiosoも参加
chanceと肩を並べ
着々と生存者を殺しに行き
残りは Elliotとguest1337だった
流石に終盤戦間近なのでMafiosoは
もう1人の方を探しに行く
Mafiosoが他の方に行った瞬間
chanceの後ろから声が
「おい、待て chance」
chanceにとって1番
聞きたくなかった人の声だった
「…なに、 guest…」
「いつもより声のトーン低いぞ…笑」
「何やってるんだ? chance…」
「なにって、 … 見りゃわかるでしょ。?」
「はっ、 お前の仲間だったやつを
殺すのは楽しかったか?」
「殺してない…」
「じゃあ言い方を変える
お前の仲間だった人が
殺されるのを見てどうだった?」
「……言い方変えても別になんもないって、」
沈黙が流れる。
(あー気まず…、この空気しんど…)
「…なぁguest、ごめんって、」
「ねぇ…guest…!」
guestは1歩1歩近ずいて
目が震える… 怖気付く。
やがて腰が抜けて壁際まで寄って…
ついに壁ドン状態
いやどこの少女漫画だよ…
と面白半分で思ったが
「少しこいつらと同じ
痛みを感じさせてやろうか」
「はぁ…?」
guestが馬乗り状態で首を絞めてくる
ぐぐっ…(絞)
「 んぐ っ”っ” あ”がッ ァ”
げ す”と” っ はっ ッ ぁぁ”ッ 」
「そんなに声出したら酸欠になるぞchance…」
「は”な”しッ う”っ おぇ”… 」
首を絞めていた手を離したが
また首を絞めてくる 正直つらい
「カヒューッ ……カヒューッ… …ah”〜…、ッ”
ハナシテ… 、 ヒュ___ 」
もう今にでも死にそうな呼吸音や声 しか出ない
HPが15しかない 瀕死状態…
guestに対抗するchanceの手の力が
異様に小さくなってくる
そろそろ限界なんだろうとは思うが
サングラス越しから見える
赤面顔 涙 ギロッと俺を鋭い目でみるものは
それはそれは 非常に唆ると言うことは
とてもchanceには言えない
Elliot視点…
guestがchanceの首を
絞めている光景を見てしまった…が
(ElliotにはふたりがKISSしているようにしか
見えていません)
(呆然)
「…人、人の癖…、 は色…色々だなぁ…へへ…」
「何コソコソしているお前、」
「へ…?」
後ろにはMafiosoが立っていた。
色々とすごい表情で…
「え、いやそ、 ?! ひぁぁっ!?」
「ころ、殺されるっ、!、!」
「…お前 ぁ、あの2人見てどう思った、?」
「ひ… え”?? お、お熱い関係だなぁって、」
「うちのchanceなのに…」
「えそれってどうy」
そのまま静かにラウンドが終わった
勝者 サバイバー側 guest1337 、Elliot
⬇自己満 18禁 嫌ならここでバイバイだ
ついでにうp主は喉がやられて咳が度々辛い😭
あと睡魔が80%
喘ぎ声、…やばい🫠
めちゃくちゃ下ネタ言う
普通にどっかおかしいとこあるかも
それを見て 非常に唆ると言うことは
とてもchanceには言えない
が
guestは首絞めてる途中片手で
chanceのベルトに手を掛け それを外そうとする
「?!?! ん”ぁ げすッ」
びっくりしたchanceに気がついたが
お構いなく外しズボンのチャックを開ける
chanceの アレが露出し
もう林檎ぐらいに顔を真っ赤にする
「その反応 凄く唆る…chance君…」
guestからは基本呼び捨てだったので
急な君付けに戸惑う。
「へ っ…、?」
驚いた一瞬
その性器がguestの手によって
撫でられこねくり回され
その手を上下する、
guestは性行為については
乱暴の方だと思っていたので
あまりにも優しい手つきに頭が混乱して
変な声しか出ない
「ぁぇ? げすと”?? ん”ぁ、 や”め ぇ”っ」
「ふ、どうしたchance そんなに戸惑って?」
性器の方に集中しているせいか
次第に首に添えられていた手が外れて
guestの手の跡が首に見えてくる。
上に絞られるほど透明な液が出てきて
手はびちゃびちゃ…
「手っ…汚く”なるから、や”っ めて、?」
「こんなとこでやめるわけないよな…chance」
「んん…//いぁ、っ、」
ラウンドも終了しかかっている。
正直この状態では他の奴らに
(お熱いこった…)
とか思われて察せられることだろう
(どうしたものか… いっその事
こいつがトぶまでヤるか…?)
「う、ぅ… ひぐっ 」
さっきまで優しい手つきでほんわかセッ◼◼
が始まると思ってたのに ナカに挿れたら
普通に乱暴だった。
「ん”ぉ”っ♡ あ”〜ッ//
そ” こっ や、 らぁ っ♡」
「ふぅっ…〜?!!? ぁっあぁっ♡」
喘ぎ声祭りで恥ずかしいが
もうこのふたりは人が居ようが
いまいがどっちでもよかった。
「精射 すぞッ」
「ぅん” っ”♡」
ゲームボーイが察して
ベッドのある部屋に2人を飛ばした
《は〜っ…》
「ねぇguest 今日はごめん…」
「いや俺の方こそごめん、ナカ大丈夫?」
「大丈夫…♡ guestの愛液が溢れてるよ♡」
「誘える余裕あるのか?」
「正直ない…けどね」
この後一緒に寝た。
ゲームボーイ
『なんだよこいつら』
(⬆もちろん最初から見てた)
コメント
8件
首絞め ひどいと思ったけど最高でした☆
首絞めすきすぎる…天才ですか???
補給アザス