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chance x contractee (そのほか部下たち…)
contractee
⬆板に釘が刺さってる武器の子
Soldier
⬆バールが武器の子
(今回は喋りまてん)
「はっ!、??」
目が覚めると ベッドの上で寝ていた
「あ、起きた。 大丈夫?」
「ん、??!?」
「あぁ混乱するよね…急にベッドなんて」
ぼんやりする目で目の前を見ると
contracteeとguest1337が
座って本を読んで
2人とも飛び起きた自分に
本を置いて駆け寄ってきた。
「すまない chance…」
「guestも…?なんでここに」
「友達を気絶させちゃうなんて
ほんとびっくりだよね〜」
え、気絶??なんの…
記憶が蘇る
guestに首絞めされてたんだっけ…
あの後気絶してたんだ。
「は、?! 気絶?、?」
「ぉ、お前…やりすぎだろ……(引) 」
呑気げに contracteeがchanceに手鏡を渡す
「見て自分の首 guest君の手の跡着いてる」
「おもしろ〜っ笑」
「え、ぁ… ほんとだ。」
「ぐゥ……悪かった、、、モウシワケナイ」
そう言いながらchanceの
お腹にguestの頭を埋める
「お”〜…よしよし、笑」
「なでるな」
そんな優しい空気のなかドアが開き
入ってきたのはSoldierとMafiosoだった
「どうだchance 調子は?」
「元気です. boss」
「その…青髪は?」
「guest1337って名です」
「guest1337…ちょっと私の部屋に来い」
とMafiosoがguestをchanceからひっぺがす
内心怒っているのだろう…
「え、はい…」
暗い部屋に連れてこられ
なにをされるのやら
「なにやらされるんだ…」
「直球で申し訳ないが
chanceと…そ、その きき、キス…したのは」
「私の勘違いってことか…?」
(Elliot視点の話)
キス…?? なんのことだ?
…もしかしてあの時見られていたのか。
…ガサガサ… ン”〜!!
と音がMafiosoの後ろから聞こえてくる
「Mafioso? だったか 後ろから物
音が聞こえるんだが なにかあるのか?」
「ん…? あぁちょっとな。 気にしないでくれ」
「それで勘違いでいいのか…?」
「ええ…Mafiosoの勘違いだと思う…
(首絞めてる)」
「(安堵)… ほんとにキスしていたらお前を殺して
一生地獄にリスポーンさせる
ところだったからな…」
サラッとやばいこと言ってる…
マフィアだもんな……
もしかしてここ拷問部屋か、?!!?!
「ここ拷問部屋とかか?? はは…」
思わず聞いてしまったーー!!!!
「…まぁそんな部屋だろう…
詳しくは言えないが…」
「後ろのやつと一緒にできるかと
思ったんだが勘違いで良かったな」
と困った表情で冷静に返される。
(物音は 拷問 される予定の奴)
その話を終えchance達の
居る部屋に帰ってきた
※Soldierは仕事が残っているので途中退出
「あ、 おかえりなさい2人とも」
ベッドに座ってchanceの
頭や輪郭をなぞって控えめ笑っていたcontractee
((う、羨ましい、!!!))
とguest達は思い静かに
chanceの寝顔を覗き見した
「ちょっと子供っぽくて可愛いですよね笑」
「は〜…同性の子に何言ってるんだろう…」
「な”、」
contracteeが上を見上げると
泣き目のguestと
鼻血をティッシュで拭っているbossがいた。
(なんかchance君の親です
みたいな顔してるなぁ…)
その2人を椅子に座らせ背中をさすってあげた…
お わ い