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なむぎゅ受けだいすき😍😍
サノナム 勢いで作りました^^
〜就寝後〜
ナムギュside
あー、、、疲れたー、、。
五人六脚、めっっちゃ緊張したし。
あー、死ななくてよかった。
あと、久しぶりに薬飲めたし。
230「ナムス」
アニキが下のベッドから小声で俺を呼ぶ。
124「あー、、なんですー、、?」
疲れすぎた俺は、アニキにも空返事になってしまった。
230「薬やったろ?」
124「あ、、はい、、?」
230「返せよ」
124「あ、、?どうやって、、」
230「俺、男とやったことあんだよね、」
あー、、嫌な予感する、、。
230「ヤろうぜ。」
124「、、、わかりました。」
まあ、俺も男と経験あるし(薬で)
230「なんだ、素直じゃん。」
124「何で?」
230「もっと抵抗するかと思った。」
124「別に抵抗ないです。経験あるんで。」
230「はー、、?まじ?」
124「マジです。」
230「まあいいや。」
そう言って下から俺のベッドへ移動してくる。
124「はあ、、ここで、、?」
230「ダメか?」
124「いや、、みんなに聞こえますよ。」
230「オーライ、ナムスが声出さなきゃバレねぇよ。」
124(コイツマジか、、。)
嫌だったが、有無を言わさず押し倒される。
124「あっ」
ズボンとパンツを脱がされ、下半身は丸裸だった。
230「上は着てろよ。」
124「あのー、、やっぱトイレでしません?」
230「黙ってろ。」
そう言って俺の口を手で塞ぐ。
それから俺の頬から下にかけて猫のように舐める。
124「ふぁにき(アニキ)」
230「あー、、?」
アニキは塞いでいた手を退ける。
124「それいいですよ。早く入れちゃってください。」
230「いきなりだと痛いだろ。」
124「まあ、、アニキがいいならいいけど。」
そう言うと満足気な顔をして続きを始める。
124「あー、、やばいですそこ、、、」
太ももの内側ばかり攻められくすぐったい。
俺が気持ちよがってるのが分かると、すぐケツの穴に指を潜り込ませた。
124「ん、、」
230「気持ちいか、ナムス。」
124「ナムギュですっ、、あっ、んっ、、」
230「ナムギュ」
耳元で俺の名前を呼ぶ。
さすがに恥ずかしくなってジャージで顔を隠す。
230「隠すなよ。」
124「アニキっ、注文多いですよ。」
230「ナムスが言うこと聞かないのが悪い」
124「俺のせいかよ」
二、三本と指の数を増やしてくる。
三本目はキツすぎたのかアニキは顔を顰めた。
230「ナムス〜、キツイぜ。」
124「んっ、、しょうがないでしょ、ローションとかないんだから、」
230「はぁ、、、まあ二本入ればいいか。挿れるぜー」
ずぶずぶとアニキのデカすぎるブツが俺の小さい穴に飲み込まれていく。
124「アニ、、、でっかぁ、、」
230「動くぞ」
124「はぁ、、い。」
アニキとのえっちは結構気持ちよかった。
間違えてるけどずっと俺の名前を呼ぶ姿は、俺に縋ってるみたいで悪い気はしなかった。
230「ナムス、、、ナムス」
124「ナムギュですって、、あっ、ん、、」
もう少しでイきそうになった時
222「トイレに行きたいんですけど、、、」
124「んっ、アニキ、一回やめてください。」
女がトイレに行きたがって起きてきた。
今止めんのも萎えそうだけど、バレるよりいい。
よく見たら、ババアも一緒だ。
ん、?つーか、バツのやつら、見張りしてる、?
124「アニキ、バツの数人、起きてます。」
230「だから何だってんだ。」
124「バレちゃいますよ。」
230「だから、ナムスが声出さなきゃ大丈夫だろ。」
124「動きでバレるでしょ、、」
230「、、しょうがねぇやつだな。」
そう言うと、アニキは掛け布団を上からかぶる。
230「こん中なら、覆ってるし見えないだろ」
124「ちょお、、ちか、、いです、、。」
230「あぁ、?バレたくねぇなら我慢しろ。」
また動きを再開する。
薄目でアニキの顔を見ると、余裕無さそうな顔してた。
ほんと、顔だけはいいよな。顔だけは。
124「あにっ、、あにき、もう、、イっちゃあいますッ、、」
230「sorryナム、、ギュ?俺もイきそう。」
あ、今、間違われずに名前呼ばれた。
ちょっと、、ほんとちょっとだけ、嬉しいかも。
絶頂の中、二人同時に精をはき出す。
230「はぁ、イったか?」
124「はぁっ、はぁい。最高でした。」
230「じゃベッド戻るわー」
124「ちょ、、シーツべったべたなんですけど、!後片付けしてくださいよ!」
230「あー、ダメだ今めちゃくちゃねみーから、朝片付ける、、、」
そのまま力尽きたように俺の上に乗っかかったまま寝落ちしやがった。
124「、、、クソすぎんだろ、、クズ野郎が」
そう言う俺も、眠気には抗えなく、そのまま寝てしまった。
〜朝〜
起床の放送が鳴り、俺はまだ寝ているアニキをどけて下へ降りた。
256「ナムギュ、おはよう。」
124「あ、、?ギョンスか。はよ。」
256「ナムギュさ、昨夜その、、、アニキとやってたでしょ?」
まずい、ギョンスは起きてたのか。
上手く言い訳しねぇと。
124「ちげーよ。あれは、、そう、マッサージ!五人六脚で足痛めちまったみたいでよ、アニキがマッサージしてくれてたんだよ。」
256「ほんと、、?」
380「コイツら、ヤってたよ。」
セミの野郎が通りがかりにギョンスにボソッと呟いてどこかへ行ってしまった。
124「な、、クソ女、、、」
256「ほら、セミ姉さんも言ってるじゃないか。ねえ、どうだったの?アニキのアレ、やっぱデカかった?」
コイツ、、変態かよ?!
124「あー、、俺、トイレ行ってくるわ。」
256「な、逃げないでよ、ナムギュ〜!」
124「追いかけてくんな!ピョンテ!」
おわり
初!サノナムでした!いかがでしたか?
次は!なんと!お初すぎるイノギフ書きます!
リクエストいただいて、ありがとうございます😭🙏🏻
多分、めっちゃくちゃ苦戦します。
長い目で見守っててください🙇♀️
それではまた見てくださいね!👋